宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテル最上こけしのふるさと鳴子温泉は昔から湯治場として有名です。暖かい家庭的なおもてなしでお迎え致します。JR陸羽東線鳴子温泉駅より徒歩3〜5分駐車場:有り15台無料予約不要
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
15
位置情報
アドレス:
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷119-3アクセス:
JR陸羽東線鳴子温泉駅より徒歩3〜5分詳細情報
駐車場:
有り15台無料予約不要
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:大正館-鳴子温泉/旅館[食べログ]
ホテル最上から約33m
[営業時間]チェックイン15:00~アウト10:00
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]~¥999
[住所]宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷126
NO4:たかはし亭-鳴子温泉/定食・食堂[食べログ]
ホテル最上から約65m
[営業時間][4/1~11/30]10:00~15:00[12/1~3/31]11:00~14:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷121
NO1:鳴子早稲田桟敷湯
ホテル最上から約58m
[お勧め時期]0
[PR]温泉プラス文化・情報の交流と発信の場として桟敷(スペースを舞台として利用)がユニークな共同浴場です。
[住所]宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷124-1
NO5:鳴子温泉
ホテル最上から約108m
[お勧め時期]0
[PR]昔から飯坂・秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられてきた温泉。4つの温泉からなる鳴子温泉郷の中心で、大型の旅館やこけし工人の店やみやげ品店がにぎやかな温泉街をつくっている。その一方、長い歴史を誇る共同浴場も健在で、湯治場時代の面影を残している。狭い路地のあちこちから白い湯煙が立ち上っているのも、みちのくのいで湯らしい風情。旅館ごとに泉質が異なるほど、多彩な泉質にも恵まれている。◎滝の湯鳴子温泉の湯の町通りに立つ共同浴場。温泉神社の御神湯を使った名湯で、千年の歴史を誇る鳴子でも最も古いお風呂。鳴子に来たからにはここへ入らなくては、といわれるほどのシンボル的存在で、1日200人前後の人が訪れる。木造りの外観もさることながら、桧と石でできた浴室も温泉情緒豊か。湯の花を浮かべたぬめりのある温泉は、硫黄泉35〜100度。神経痛、リューマチなどに効くほか、漂白作用をもつため美肌作りに大変効果があり、女性客に喜ばれている。浴室には3本の湯滝があり、これに打たれると日頃悩みの肩こり腰痛がすっきりする。7〜22時、無休。TEL(0229)83−3403
[住所]宮城県大崎市鳴子温泉湯元