宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
こだわりぬいた平戸の旬の地魚が食べられる漁師直営の網元宿平戸大橋から車で10分の網元宿。廻りが静かな佇まいで日々の疲れをゆっくりと癒してくれる。自慢の料理は女将自ら直営の網元から厳選した地魚を調理し提供する。
再安価格：
3240円～
チェックイン：
15:30〜
チェックアウト：
〜10:00
部屋数：
8
位置情報
アドレス：
長崎県平戸市大久保町1518アクセス：
平戸大橋より田助・田ノ浦方面へ車で10分詳細情報
駐車場：
有り（無料）
温泉：
無し
インターネット：
-
カード：
-客室設備：
施設案内：
NO1：平戸海上ホテル-たびら平戸口/旅館[食べログ]
網元の宿銀鱗荘から約1079m
[営業時間]-
[予算][夜]￥15,000～￥19,999[昼]￥1,000～￥1,999
[住所]長崎県平戸市大久保町2231-3
NO2：眺望亭（チョウボウテイ）-たびら平戸口/喫茶店[食べログ]
網元の宿銀鱗荘から約1350m
[営業時間]9：00～17：00（12月のみ～16：00）
[予算][昼]～￥999
[住所]長崎県平戸市鏡川町12
NO4：美湾（びわん）-たびら平戸口/魚介料理・海鮮料理[食べログ]
網元の宿銀鱗荘から約1385m
[営業時間]11:00～14:0018:00～20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]￥8,000～￥9,999
[住所]長崎県平戸市大久保町2520国際観光ホテル旗松亭4Ｆ
NO5：旗松亭-たびら平戸口/旅館[食べログ]
網元の宿銀鱗荘から約1385m
[営業時間]ランチ営業
[予算][夜]￥10,000～￥14,999[昼]￥10,000～￥14,999
[住所]長崎県平戸市大久保町2520
NO1：中の浦のソテツ群落
網元の宿銀鱗荘から約311m
[お勧め時期]0
[PR]中の浦は平戸島北部の平戸瀬戸に臨んだ海岸にあり、土地ではソテツが浦と呼んでいる。ここは松浦藩の家老熊沢大善の屋敷跡で、明治15年頃、長嶺氏のものとなった。現在、長嶺氏の住宅を中心に北西500ｍにわたり、海岸から丘陵地にかけて大小60株ばかりのソテツが見られる。
[住所]長崎県平戸市大久保町
NO2：雄香寺
網元の宿銀鱗荘から約716m
[お勧め時期]0
[PR]雄香寺は1695年に平戸藩主第30代松浦棟（たかし）が、的山大島（あづちおおしま）より江月庵を、現在地へと移し、松浦家の菩提寺としたものです。寺の中には松浦棟以降の藩主や側室などの墓があります。敷地内にある「開山堂（別名赤堂（あかどう））」は1987年3月に県の文化財に指定されました。
[住所]長崎県平戸市大久保町2166-1
NO3：崎方公園
網元の宿銀鱗荘から約1068m
[お勧め時期]0
[PR]高台の展望台に登ると、平戸の玄関口、平戸港から平戸の中心街の街並みが一望できる。桜と平戸つつじの名所である。フランシスコ・ザビエル記念碑、三浦按針（ウィリアム・アダムス）の夫婦塚、また、平戸で初めての教会が建てられたという跡もここにある。
[住所]長崎県平戸市大久保町
NO4：三浦按針の墓
網元の宿銀鱗荘から約1167m
[お勧め時期]0
[PR]1600年オランダ船リーフデ号に乗って豊後に漂着したイギリス人。本名ウイリアム・アダムズ。徳川家康の相談役として，また，オランダ，イギリス貿易の功労者として活躍しました。平戸にも住居をもち，平戸で病死しました。
[住所]長崎県平戸市大久保町（崎方公園内）
NO5：平戸ツツジ
網元の宿銀鱗荘から約1255m
[お勧め時期]0
[PR]ヒラドツツジは、ケラマツツジとモチツツジ、キシツツジなどが自然交雑と実生が繰り返されてできた大型ツツジの品種群をさします。古くから平戸市で栽培されてきたことからヒラドツツジとよばれ、多くの品種があります。港の展望がよい崎方公園は平戸ツツジの名所で，4月から5月にかけて大輪の色鮮やかな花がいっせいに開く。また、ツツジの開花に併せて平戸つつじ祭りも開催されます。
[住所]長崎県平戸市大久保町