<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

長崎バスターミナルホテル日本三大中華街『長崎新地中華街』正面。市内中心部に位置し、ビジネス・観光・お食事に便利な立地です。JR長崎駅⇒車で約4分/築町電停⇒徒歩約1分/長崎空港⇒空港リムジンバス(出島道路経由)約35分⇒『長崎新地』下車正面駐車場:32台/1泊900円※制限超、満車時は提携駐車場をご案内致します(目安料金1泊1,000円)

再安価格:

2755円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

161

位置情報

アクセス:

JR長崎駅⇒車で約4分/築町電停⇒徒歩約1分/長崎空港⇒空港リムジンバス(出島道路経由)約35分⇒『長崎新地』下車正面
詳細情報

駐車場:

32台/1泊900円※制限超、満車時は提携駐車場をご案内致します(目安料金1泊1,000円)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
OMC
BankCard
UFJCard
MasterCard
Saison
JACCS
APLUS
CF
LIFE
ORICO
楽天カード
デビットカード
利用可

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
CS放送(有料)
電話
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
スリッパ
パジャマ

施設案内:

レストラン
会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:庄屋ターミナルホテル店-築町/居酒屋[食べログ]

長崎バスターミナルホテルから約0m
[営業時間]6:45~23:30(23:00LO)朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]長崎県長崎市新地町1-14

NO2:長崎バスターミナルホテル-築町/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

長崎バスターミナルホテルから約0m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]長崎県長崎市新地町1-14

NO3:梅美津-築町/割烹・小料理[食べログ]

長崎バスターミナルホテルから約23m
[営業時間]-
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]長崎県長崎市新地町2-7

NO4:中華菜館福壽(チュウカサイカンフクジュ)-築町/中華料理[食べログ]

長崎バスターミナルホテルから約32m
[営業時間]11:30~14:3017:00~20:30ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]長崎県長崎市新地町2-5

NO5:京華園(キョウカエン)-築町/中華料理[食べログ]

長崎バスターミナルホテルから約42m
[営業時間]11:00~15:3017:00~20:30ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]長崎県長崎市新地町9-7

NO1:長崎新地中華街

長崎バスターミナルホテルから約95m
[お勧め時期]0
[PR]中国料理店,中国工芸・中華菓子を売る店が並ぶ。原色の飾り付けが鮮やかな,賑やかな一角。横浜、神戸と並ぶ三大中華街のひとつ。
[住所]長崎県長崎市新地町

NO2:中国貿易公司

長崎バスターミナルホテルから約111m
[お勧め時期]0
[PR]中華街の入口すぐのところにある中国雑貨店。店内には、色とりどりのバッグや人形、靴類、ブリキのおもちゃなど商品で溢れている。中国茶やお香など中国の雑貨はもちろん、その年の流行物グッズもありとってもにぎやか。とにかく見るだけでも楽しくなるお店だ。チャイニーズドレスの販売も行っている。
[住所]長崎県長崎市新地町10-14

NO3:旧出島神学校

長崎バスターミナルホテルから約133m
[お勧め時期]0
[PR]オランダ人だけが出島で通商を許されたのは、彼らがカトリックではなく、新教徒だったからである。1859年(安政6)から新教も本格的な活動を始め、出島に教会と神学校が造られたのは1876年(明治9)である。現在は、出島史料館本館として開館されている。
[住所]長崎県長崎市出島町9-15

NO4:出島和蘭商館跡

長崎バスターミナルホテルから約138m
[お勧め時期]0
[PR]長崎開港以来,ポルトガル商人は,市内各所に市民と同居していたが,1634(寛永11)年幕府は日本人との同居を禁止し,出島と呼ばれる人工島に彼らを隔離した。広さ1万3000平方mの扇形の出島は周囲に土塀をめぐらし,出入口はひとつの橋だけであった。現在は,その跡に,1820年頃の出島を模した約15分の1の模型が作られている。遊女部屋,通詞部屋など43棟の建物,旗竿,洗濯場などが,当時の様子を物語っている。平成12年4月には西側五棟が復元公開された。
[住所]長崎県長崎市出島町

NO5:出島

長崎バスターミナルホテルから約185m
[お勧め時期]0
[PR]鎖国時代,海外に向けて開かれた唯一の窓口であった出島。復元整備が進行しており、平成18年には新たに5棟が復元された。
[住所]長崎県長崎市出島町6-1