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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

大村マリーナホテル客室リニューアルでより快適に。隣接する公園もあり静かな環境で、さらに立地と交通の良さは抜群です。長崎空港より車で10分/JR大村線大村駅より徒歩8分駐車場:無料駐車場有り先着37台

再安価格:

2917円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

57

位置情報

アクセス:

長崎空港より車で10分/JR大村線大村駅より徒歩8分
詳細情報

駐車場:

無料駐車場有り先着37台

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
Saison
AEON

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
ティーサーバー
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
入浴剤
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
くし
ブラシ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:和食屋杏(アンズ)-大村/懐石・会席料理[食べログ]

大村マリーナホテルから約1m
[営業時間]11:45~15:00(14:00L.O.)18:00~ご予約にて承ります。朝食営業、ランチ営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]長崎県大村市西本町500-6

NO2:ひらきや-大村/懐石・会席料理[食べログ]

大村マリーナホテルから約30m
[営業時間]17:00~22:00完全予約制のため、前日までに要予約。相談により、昼間の営業も可能。日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]長崎県大村市西本町501-2

NO3:ホルモン.竹-大村/ホルモン[食べログ]

大村マリーナホテルから約76m
[営業時間]19:00~翌4:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]長崎県大村市西本町527

NO4:夕月-大村/レストラン(その他)[食べログ]

大村マリーナホテルから約76m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]長崎県大村市西本町527

NO5:中華園-大村/中華料理[食べログ]

大村マリーナホテルから約90m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]長崎県大村市西本町530

NO1:草場小路武家屋敷通り

大村マリーナホテルから約397m
[お勧め時期]0
[PR]地名をとって、草場小路と名付けられました。草場小路には変わった色の石をちりばめた塀、『五色塀』を見ることができます。大村地方の特徴的な塀です。色とりどりの海石の石積みを漆喰で塗り固めた塀ですが、他藩の人々の目には大変珍しく映ったと見え、来訪した文人達の日記などにも何度も登場します。現在、市内に何ヶ所か残っていますが、草場小路の五色塀が、塀の延長も長く、石の様々な色・形から最も見応えのあるものではないでしょうか。
[住所]長崎県大村市

NO2:浅田家家老屋敷跡

大村マリーナホテルから約520m
[お勧め時期]0
[PR]建物は明治の末、白蟻の害のため建て替えられましたが、石垣・塀・庭園の広大な屋敷は、今もなお当時の面影が残っており、壮大さがしのばれます。また倉庫には、浅田家の家紋がある古い鬼瓦や庭園の築山の陰にはマリア観音の祠が残っています。
[住所]長崎県大村市片町

NO3:旧円融寺庭園

大村マリーナホテルから約544m
[お勧め時期]0
[PR]承応元年(1652年)に創建された円融寺の庭園。江戸時代初期様式の石組庭園は、東西50mに及ぶ斜面を利用して400個以上の石を組み合わせて造られ、今も当時そのままの雄大な姿を残す名園です。また、白い玉石で水の流れを表現し、地形に合わせて作りだされた枯滝、枯流は山水画的な造形を見せています。
[住所]長崎県大村市玖島2-505

NO4:大村市観光案内所

大村マリーナホテルから約571m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]長崎県大村市東本町1-1

NO5:針尾家家老屋敷跡

大村マリーナホテルから約587m
[お勧め時期]0
[PR]上小路の坂を西に下った道のつき当たりが、江戸時代の大村藩家老針尾氏の屋敷跡です。玖島城築城の時、本小路に移り住み、慶長19年(1614年)より257年間、この地は針尾氏の屋敷でした。現在、屋敷の東側に残っている家屋は、家紋入りの鬼瓦を使った入母屋瓦葺きの立派な長屋で、若党や中間など家臣の住まいとして使われていたものです。慶応3年正月3日夜、当時家老であった針尾九左衛門が門外で刺客に不意討ちされて重傷を負いました。後に九左衛門は、姓を児玉と改め明治維新の勲功により従四位に叙せられました。
[住所]長崎県大村市玖島1丁目