宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ビジネス民宿ふるさと大村駅まで車で3分。一部エリア無線LAN完備!JR大村線大村駅より車で3分徒歩15分/長崎空港より車で10分/大村ICより車で5分駐車場:有り10台無料先着順
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
11
位置情報
アドレス:
長崎県大村市水田町688-1アクセス:
JR大村線大村駅より車で3分徒歩15分/長崎空港より車で10分/大村ICより車で5分詳細情報
駐車場:
有り10台無料先着順
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:本経寺
ビジネス民宿ふるさとから約349m
[お勧め時期]0
[PR]本経寺は1605(慶長10)年大村藩初代藩主大村喜(よし)前(あき)によって創建された大村家の菩提寺で、日蓮宗の寺院です。キリシタン時代に失われていた寺院の復興第1号として建立され、大村藩の禁教と仏教復興の重要な施設でした。現在でも本堂をはじめ江戸後期の建物が多く残ります。大村家墓所には、初代藩主喜(よし)前(あき)から11代藩主純(すみ)顕(あき)まで歴代藩主とその一族の墓があります。6mを超す巨大な墓が建ち並び、様々な様式の墓は見事な石造美術品です。キリシタン大名であった大村家が、禁教下で、キリスト教を棄て仏教信仰を幕府や領民に証明するために巨大な墓を建てたと考えられます。
[住所]長崎県大村市古町1丁目64
NO3:妻子別れの石
ビジネス民宿ふるさとから約766m
[お勧め時期]0
[PR]明暦3年(1657年)潜伏キリシタンが発覚した大事件「郡崩れ」に関係ある所です。翌年の万治元年(1658年)に、大村牢から200人の武士に厳しく警護されて、処刑のため131人が斬罪所に連れて行かれました。見送ってきた家族や親戚の人たちと、最後の別れを惜しみ、水盃を交わした所と伝えられる場所です。とめどもなく流れる悲しみの涙で濡れた石として、またの名を「涙石」とも呼ばれ、今でも苔が生えないといわれています。戦前までは7個ありましたが、現在は3個が残っております。
[住所]長崎県大村市杭出津3丁目
NO5:放虎原殉教地
ビジネス民宿ふるさとから約1257m
[お勧め時期]0
[PR]郡崩れの時、捕えられ、打ち首と決まった406人の内の131人が放虎原の斬罪所で、捕えられた翌年の万治元年(1658)7月27日に処刑された所です。銅版のレリーフをはめ込んだ大きな殉教顕彰碑が建てられています。
[住所]長崎県大村市協和町