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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

前田旅館<五島・中通島>心尽くしの海鮮料理と心和む休息の宿。レトロな和室に無線LAN完備。五島よかとこ!きてみんね!バス停上五島病院前より徒歩にて2分/有川港より車にて10分/鯛ノ浦港より車にて10分駐車場:有り6台無料予約不要

再安価格:

-

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

9

位置情報

アクセス:

バス停上五島病院前より徒歩にて2分/有川港より車にて10分/鯛ノ浦港より車にて10分
詳細情報

駐車場:

有り6台無料予約不要

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
ビデオデッキ(貸出)
電話
ファックス
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫(一部)
ドライヤー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
CDプレイヤ-(貸出)
カセットデッキ(貸出)
加湿器(貸出)
ヘルスメーター
洗浄機付トイレ(一部)
石鹸(固形)
石鹸(液体)
ボディーソープ
シャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
浴衣
スリッパ
湯沸かしポット(貸出)

施設案内:

宴会場
パソコン利用可
ファックス送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:竹酔亭カミティ店(ちくすいてい)-新上五島町その他/うどん[食べログ]

前田旅館<五島・中通島>から約1851m
[営業時間]10:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町浦桑1396-1

NO2:食楽園もだん-新上五島町その他/うどん[食べログ]

前田旅館<五島・中通島>から約1941m
[営業時間]10:00~20:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町浦桑郷1288

NO3:ダイニング厨房万里波-新上五島町その他/居酒屋[食べログ]

前田旅館<五島・中通島>から約3980m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷910-29

NO4:五島うどんの里(ゴトウウドンノサト)-新上五島町その他/うどん[食べログ]

前田旅館<五島・中通島>から約4549m
[営業時間]【食事処(遊麺三昧)】11:00~14:30(L.O.14:00)【売店】8:30~17:00【うどん作り体験・工場見学】(要予約)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31

NO5:たまり茶屋し喜-新上五島町その他/居酒屋[食べログ]

前田旅館<五島・中通島>から約4578m
[営業時間]17:00~24:00夜10時以降入店可
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町有川郷700-1

NO1:農林水産物直売所メル・カピィあおかた

前田旅館<五島・中通島>から約156m
[お勧め時期]0
[PR]上五島の地場産品が並ぶ産地直売所。安心・安全な食材が毎朝入荷するので、開店と同時にたくさんの人でにぎわう。野菜や海産物はもちろん、五島(船崎)うどんや特産品も販売しているのでお土産や贈り物を探すにも最適。ここでしか販売していない、真空パックされた”いか一夜干しTシャツ”も密かな人気!また、つる菜を使った五島うどん・かんころ餅・クッキーも新商品で並ぶ。
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷2274

NO2:観音岳展望所

前田旅館<五島・中通島>から約847m
[お勧め時期]0
[PR]山腹には観音堂があり、本尊は「聖観音菩薩座像」で室町時代のもの。周辺には岩屋の洞窟が2ヶ所あり、それぞれ観音・地蔵の石像仏が安置され山岳の参道にも数10基が安置されている。750年余の歴史が秘められており、家運・航海・大漁・入学等の祈願参詣人も多い。眼下に青方港の沖合いの世界初洋上石油備蓄基地を眺めることができる。
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷

NO3:岩家観音

前田旅館<五島・中通島>から約883m
[お勧め時期]0
[PR]観音岳に祀られている観音様は人々から「岩屋観音」と称され深く信仰されている。長福寺の寺僧、門永禅師が神秘な霊感に打たれ、この場所に観音様を祀ることになった。観音頂上からの眺望は壮観。桜とツツジの名所でもある。正月17・18日の大縁日には多くの参拝客で賑わいます。
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷

NO4:観音岳公園

前田旅館<五島・中通島>から約911m
[お勧め時期]0
[PR]眼下には青い海と、世界初の洋上石油備蓄基地が見下ろせます。春はサクラをはじめ季節の花が見られ親子で楽しめる。
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷

NO5:五島青方のウバメガシ

前田旅館<五島・中通島>から約1701m
[お勧め時期]0
[PR]寛永年間、紀州から漁業開拓のため大曽浦に移住してきた漁民が、漁業の神様「恵比須神」を祀り、漁業に因縁浅からぬ「ウバメガシ」を漁具材料に用いる目的で紀州から持参してここに植えたものであると言い伝えられている。地元では「紀州樫」とも呼ばれている。昭和53年県の天然記念物に指定。
[住所]長崎県南松浦郡新上五島町青方郷大曽