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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

民宿あおば下市口駅から奈良交通バスへ乗り継ぎ天川村へ直通します。約1時間で川合バス停車場へ到着します。近鉄南大阪線下市口駅より奈良交通バス洞川温泉又は、庵住行き乗車、川合へ/西名阪・郡山IC~R24・169・309号~川合駐車場:有り5台無料

再安価格:

8000円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

4

位置情報

アクセス:

近鉄南大阪線下市口駅より奈良交通バス洞川温泉又は、庵住行き乗車、川合へ/西名阪・郡山IC~R24・169・309号~川合
詳細情報

駐車場:

有り5台無料

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
湯沸かしポット
お茶セット
ドライヤー(貸出)
ハミガキセット

施設案内:

-

NO1:大門(ダイモン)-天川村その他/喫茶店[食べログ]

民宿あおばから約943m
[営業時間]ランチ営業
[予算]-
[住所]奈良県吉野郡天川村大字川合327

NO2:まえひら-天川村その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

民宿あおばから約1123m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]奈良県吉野郡天川村大字川合291

NO3:かどや食堂-天川村その他/丼もの(その他)[食べログ]

民宿あおばから約1160m
[営業時間]11:00~17:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県吉野郡天川村川合273-2

NO4:天の川ユースホステル-天川村その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

民宿あおばから約1160m
[営業時間]チェックイン16:00チェックアウト翌9:00
[予算]-
[住所]奈良県吉野郡天川村川合16-1

NO5:天川村ふれあい直売所小路の駅「てん」-天川村その他/郷土料理(その他)[食べログ]

民宿あおばから約1204m
[営業時間][4~11月]10:00~17:00[12月~3月]10:00~16:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県吉野郡天川村川合120

NO1:天河大辯財天社

民宿あおばから約1600m
[お勧め時期]0
[PR]日本の三大弁天のひとつに数えられているこの天河大弁財天社では、中央にその弁才天女、右に熊野権現(本地仏:阿弥陀如来)左に吉野権現(蔵王権現)がお祀りされており、神仏習合の形態を今も残しています。また、神社は吉野熊野本宮あるいは吉野総社として、大峯修験の要の行場とされ、古来、高僧や修験者たちが集まりました。とくに弘法大師空海の参籠後は、大峯参り、高野詣と併せて多くの人々が訪れるところとなりました。水の精である弁財天女は、音楽や芸能の神様としても有名です。京都の観世界による能の奉納が現在も毎年行われ、世阿弥も用いたとされる阿古武尉の面、能楽草創期からの価値の高い能面、能装束が多数奉納されています。江戸時代、放浪の僧円空も大峯の地で修行され、弁財天社にはその傑作とされる「大黒天」も奉納されています。そのお姿は、やさしい笑顔がこころに残る円空の仏像で、やすらぎを語りかけているかのようです。
[住所]奈良県吉野郡天川村坪内

NO2:来迎院の大イチョウ

民宿あおばから約1617m
[お勧め時期]0
[PR]樹齢約700年以上の大銀杏は県の天然記念物に指定されていて、地元では天河弁財天社を詣せた弘法大師のお手植とされています。直径2mを超える巨木で秋の紅葉は圧巻です。
[住所]奈良県吉野郡天川村坪内

NO3:天の川温泉センター

民宿あおばから約1771m
[お勧め時期]0
[PR]浴槽に高野槙、建物にも吉野杉・桧・松・楓が使われるなど「木」にこだわった温泉で、しっとりつるつるの俗に言う美人の湯の成分の多い温泉。露天風呂・休憩室有。味わいのある秘湯の雰囲気を楽しむことができます。近くには日本三大弁財天の一つで芸能の神様として有名な天河大弁財天社があります。
[住所]奈良県吉野郡天川村坪内232

NO4:みたらい渓谷

民宿あおばから約2177m
[お勧め時期]0
[PR]エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を上から眺めることもでき、まさに絶景。新緑がきらきら輝く春、水しぶきに川サツキが美しい夏、まさに天から降ってくるように山頂から色付き全山紅葉の錦秋、山水画の冬と、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。
[住所]奈良県吉野郡天川村北角

NO5:みたらい渓谷の紅葉

民宿あおばから約2244m
[お勧め時期]0
[PR]大峯山より流れ出る山上川の最下流部は両側の山が迫って峡谷となっています。みたらい渓谷は山上川が天の川に合流する場所に出来ており、特に狭まった山の裾の大岩壁を大小の滝が流れ落ちる自然の一大傑作です。この地域は自然の要害として南朝の皇族方が敵の来襲の際非難された場所であり、南朝のロマンを秘めた伝説があります。また、周辺の森林は人の手が入れられなく、それが功を奏した形で特に新緑と紅葉の美は近畿地方第一といわれ、洞川温泉とは約7キロの遊歩道で結ばれています。
[住所]奈良県吉野郡天川村北角