<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

十津川温泉郷一乃湯ホテル十津川温泉郷のなかで唯一の硫黄泉です。酸味がなくまろやかな源泉掛け流しの温泉をお楽しみください。南阪奈道路・葛城ICからお車で約120分。JR和歌山線五条駅から奈良交通路線バスで約150分十津川村役場下車徒歩2分。駐車場:有り30台無料先着順

再安価格:

10000円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

41

位置情報

アクセス:

南阪奈道路・葛城ICからお車で約120分。JR和歌山線五条駅から奈良交通路線バスで約150分十津川村役場下車徒歩2分。
詳細情報

駐車場:

有り30台無料先着順

温泉:

[種類]大浴場露天風呂家族風呂[泉質]単純硫黄泉[効能]神経痛婦人病リウマチ・神経病

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard
JTB
JAL

客室設備:

テレビ
電話
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
個別空調
ハミガキセット
カミソリ
くし
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
喫茶
カラオケルーム
宴会場
大浴場
露天風呂
売店
自動販売機
モーニングコール

NO1:行仙(ぎょうぜん)-十津川村その他/そば[食べログ]

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約88m
[営業時間]11:00~15:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県吉野郡十津川村小原225-1道の駅十津川郷2F

NO2:尾張屋-十津川村その他/そば[食べログ]

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約386m
[営業時間]10:00~17:00ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]奈良県吉野郡十津川村小原320-1

NO3:やど湯の里-十津川村その他/旅館[食べログ]

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約1245m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌10:00
[予算][夜]¥15,000~¥19,999
[住所]奈良県吉野郡十津川村大字武蔵846

NO4:とん太十津川店-十津川村その他/ラーメン[食べログ]

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約2586m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県吉野郡十津川村小井83-1

NO5:デコイ-十津川村その他/インドカレー[食べログ]

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約2683m
[営業時間]9:00~17:00
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県吉野郡十津川村小井91-1

NO1:道の駅十津川郷

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約86m
[お勧め時期]0
[PR]1階の総合案内所と特産品販売コーナーをはじめ、地下1階には、村の伝統民具を展示した「むかし館」があり、2階のそば処「行仙」では、そば打ちの体験ができる。足湯施設有り。
[住所]奈良県吉野郡十津川村大字小原225-1

NO2:十津川村むかし館

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約86m
[お勧め時期]0
[PR]道の駅「十津川郷」地下1階。各種の道具を展示しており,山仕事の変遷や人々の生活がカラクリシアターでご覧になれます。
[住所]奈良県吉野郡十津川村小原225-1道の駅「十津川郷」内

NO3:十津川村歴史民俗資料館

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約123m
[お勧め時期]0
[PR]1階は,十津川出身の著名人物や明治の大水害の模様を中心に展示。2階は,十津川郷と南朝,明治維新などを時代の流れに沿って展示されています。十津川村が神武天皇の御東征から明治維新において果たした役割はきわめて大きく、数々の有形無形の文化財や貴重な文献は、村の伝統文化を知っていただく手がかりになることでしょう。
[住所]奈良県吉野郡十津川村小原

NO4:野長瀬正夫詩碑

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約254m
[お勧め時期]0
[PR]大字武蔵、山村振興センターの前庭にある。野長瀬正夫は十津川村大字小原に生まれ、中学在学中から詩を書き始め、終生「誰にもわかる言葉で、しかし誰にも書けない詩」を念願とし、詩作を続けた。珠玉の如き数々の詩を世に出し、叙情詩人野長瀬正夫の名を詩界に不動のものとした。晩年、「あの日の空は青かった」のサンケイ児童出版文化賞はじめ、野間児童文芸賞・赤い鳥文学賞・日本児童文芸家協会賞等を受賞。
[住所]奈良県吉野郡十津川村武蔵山村振興センタ-の前庭

NO5:湯泉地温泉

十津川温泉郷一乃湯ホテルから約295m
[お勧め時期]0
[PR]十津川村大字武蔵、十津川本流の左岸にある湯泉地温泉は十津川村で最も古く、560年余年の歴史を秘めた渓谷沿いの素朴な温泉です。宝徳2年(1450年)湧出した後、信長に追われた佐久間信盛が武蔵に隠棲中、湯泉地を訪れたとか、大和郡山城主豊臣秀長の子秀保が文禄4年(1595年)、湯泉地において小姓と無理心中したなどの歴史が残っています。源泉より十津川に沿って旅館や民宿が点在し、静かで山峡の情緒も味わえる所として、観光客に人気を集めています。また、湯泉地温泉には、「滝の湯」「泉湯」の二つの公衆浴場があり、その他宿泊施設もすべて源泉かけ流しです。
[住所]奈良県吉野郡十津川村武蔵