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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

リバーサイドホテル<奈良県>地下1300メートルより汲み上げる天然温泉のあるホテル西名阪柏原または香芝ICより24号線和歌山方面/JR和歌山線『大和二見駅』徒歩5分駐車場:有り200台無料先着順

再安価格:

4662円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

55

位置情報

アクセス:

西名阪柏原または香芝ICより24号線和歌山方面/JR和歌山線『大和二見駅』徒歩5分
詳細情報

駐車場:

有り200台無料先着順

温泉:

[種類]大浴場露天風呂サウナ天然温泉ジャグジー水風呂[泉質]炭酸水素塩泉ナトリウム塩化物泉[効能]アトピー・湿疹美肌効果疲労回復

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
AEON
LIFE

客室設備:

有料テレビ
テレビ
衛星放送(無料)
CS放送
電話
ファックス(貸出)
インターネット接続(一部、LAN形式)
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
ティーサーバー
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド
アイロン(貸出)
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
くし
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
喫茶
宴会場
会議室
結婚式場
大浴場
サウナ
露天風呂
売店
自動販売機
ファックス送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:花ふぶき(はなふぶき)-大和二見/割烹・小料理[食べログ]

リバーサイドホテル<奈良県>から約3m
[営業時間]7:00~20:30(L.O)朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]奈良県五條市新町2-1-33リバ-サイドホテル新館1F

NO2:金剛の湯-大和二見/レストラン(その他)[食べログ]

リバーサイドホテル<奈良県>から約3m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]奈良県五條市新町2-1-33リバ-サイドホテル

NO3:菜・NOOK(サヌック)-大和二見/洋食[食べログ]

リバーサイドホテル<奈良県>から約4m
[営業時間]11:00~14:0017:00~20:30(L.O)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]奈良県五條市新町2-1-33リバ-サイドホテル6F

NO4:中華料理たんぽぽ-大和二見/中華料理[食べログ]

リバーサイドホテル<奈良県>から約47m
[営業時間][月~金]11:30-15:00(LO14:30)/17:00-22:30(LO22:00)[土]11:30-15:00(LO14:30)/17:00-22:30(LO22:00)[日]11:30-15:00(LO14:30)/17:00-22:30(LO22:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]奈良県五條市二見1丁目1-4

NO5:丸福食堂-大和二見/定食・食堂[食べログ]

リバーサイドホテル<奈良県>から約109m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]奈良県五條市二見1-4-3

NO1:五新鉄道

リバーサイドホテル<奈良県>から約121m
[お勧め時期]0
[PR]大正時代に五條〜新宮を結ぶ五新鉄道が計画された。当初から難工事が予想されたが、昭和の初めに五條側から着工され、太平洋戦争で中断する時期もあったが、少しずつ工事が進められてきた。しかし車社会になってその必要性が薄れ、すでにできあがっていた五條〜城戸(旧西吉野村)までをJRバス専用道として利用される時代が20年ほど続いた。そして坂本(旧大塔村)まで延長する工事が、なお続けられた。この先は長大トンネルと橋梁の最大の難工事区間で城戸からの1つめのトンネルは完成させたものの、2つめの天辻トンネルの工事中にとうとう取り止められることになった。今は奈良交通のバスが朝夕1〜2便、専用道を走るだけになってしまった。「五新鉄道」を題材にした、河瀬直美監督・映画「萌の朱雀」が、カンヌ映画祭・カメラドール(最優秀新人監督賞)を受賞しました。これにより、鉄道ファン以外にも、広く「五新鉄道」の名前が、知られるようになりました。
[住所]奈良県五條市新町から西吉野町城戸まで

NO2:民俗資料館(長屋門)

リバーサイドホテル<奈良県>から約313m
[お勧め時期]0
[PR]この資料館は、江戸末期には五條代官所の長屋門だった建物です。現在の五條市役所のある場所に建っていたもとの代官所は、文久3年(1863)におこった天誅組大和義挙の際に焼き討ちにあい、元治元年(1864)10月、現在奈良地方裁判所五條支部のあるところに幕府があらたに代官所を立て直したのでした。明治維新の後、代官所は五條県庁に引き継がれ、一時警察大屯所などに利用されていましたが、明治10年に五條区裁判所となり現在に至っています。裁判所の改築の際、正門である長屋門と広場を五條市が譲り受け、広場を史跡公園、長屋門を民俗資料館として整備しました。しかし、長い間市民の憩いの場、学習の場として親しまれてきた資料館は、老朽化が進み閉館となっていました。平成15年9月、明治維新のさきがけといわれる天誅組義挙から140年を迎えるにあたり、国のために己を捨てて尽くした若き志士たちを讃えるとともに、図らずもその犠牲となった人々を追悼し、わたしたちのまち五條市でおこった重大な史実を語り継ぐため、史跡公園及び長屋門を再整備しました。長屋門は天誅組の足どりやゆかりの地などの資料が展示された資料館としてあらたにうまれかわり、五條市の歴史に触れていただけるほか、研修会等にもご利用いただけます。
[住所]奈良県五條市新町3丁目3番1号

NO3:五條史跡公園

リバーサイドホテル<奈良県>から約336m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]奈良県五條市新町3丁目3-1

NO4:新町通り

リバーサイドホテル<奈良県>から約411m
[お勧め時期]0
[PR]五條新町は,奈良県の南西部にある五條市の中心市街地に位置し,中世に起源をもつ「五條村」と,慶長13年(1608)に二見城主松倉重政が二見村の一部に振興策として建設した城下町の「新町」から成ります。江戸時代には天領となり宿場町から市場町,商家町に移り変わり,その繁栄は昭和初期まで続きました。現在でも,国の重要文化財で慶長12年(1607)の棟札を確認できる日本最古の町家「栗山家住宅」をはじめ,江戸時代から4世紀に渡る伝統的な町並みが続いています。「五條」の地名の由来とも言われている旧紀州街道,伊勢街道,西熊野街道,河内街道,下街道の五つの街道が交わり,地区の南側には,大台ケ原を源とする清流吉野川が流れる陸運と水運の要衝として,古くから栄えた地区です。優れた町並みの意匠が評価され,平成22年(2010)12月,五條新町は全国第88番目の国の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に選定されました。
[住所]奈良県五條市新町

NO5:まちなみ伝承館

リバーサイドホテル<奈良県>から約457m
[お勧め時期]0
[PR]新町通りの中にあります。
[住所]奈良県五條市本町2-7-1