宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
旅亭十三屋ゆったりとした寛ぎの空間と、旬をふんだんに盛り込んだお料理で皆様のお越しをお待ちしております。ＪＲ王寺駅(大阪駅より35分)から車で約10分(10名以上のご予約で無料送迎付)、西名阪自動車道香芝ICより車で約20分駐車場:有り10台無料予約不要
再安価格：
10000円～
チェックイン：
16:00～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
6
位置情報
アドレス：
奈良県生駒郡三郷町信貴山西3-27アクセス：
ＪＲ王寺駅(大阪駅より35分)から車で約10分(10名以上のご予約で無料送迎付)、西名阪自動車道香芝ICより車で約20分詳細情報
駐車場：
有り10台無料予約不要
温泉：
-
インターネット：
-
カード：
利用可
客室設備：
施設案内：
NO1：旅亭十三屋（りょていじゅうそうや）-三郷町その他/懐石・会席料理[食べログ]
旅亭十三屋から約15m
[営業時間]11:30～22:00(L.O.19:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]￥10,000～￥14,999
[住所]奈良県生駒郡三郷町信貴山西3-27
NO4：蓬乃里（ほうのさと）-三郷町その他/精進料理[食べログ]
旅亭十三屋から約84m
[営業時間]11：00～19：00（LO）ランチ営業
[予算][昼]￥1,000～￥1,999
[住所]奈良県生駒郡三郷町信貴山西2-40信貴山上大門池畔
NO3：信貴山朝護孫子寺
旅亭十三屋から約330m
[お勧め時期]0
[PR]霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地である。その後、平安時代に命蓮上人が中興、今日の基礎を築く。その事績は国宝「信貴山縁起絵巻」3巻に描かれ、卓越した霊力が伝えられている。境内に開山堂と墓所があり、墓は町指定文化財である。楠木正成も信貴山の申し子といわれ、幼名多聞丸といい、後醍醐天皇決起の時には信貴山に旗などを奉納（「菊水旌旗」は町指定文化財）している。その後も寄進したとみえ、菊水の甲や武具類が霊宝館に保管され、他の寺宝とともにその一部が県指定文化財となっている。また、境内には十三仏や十三重石塔などの石造文化財もあり、一部が町指定になっている。信貴山寺の正式名は信貴山朝護孫子寺歓喜院で現在、塔頭に玉蔵院・成福院・千手院がある。霊宝館には毎秋国宝縁起絵巻が里帰りするほか、多くの国・県指定文化財が収納展示されている。
[住所]奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
NO5：大本山玉蔵院
旅亭十三屋から約338m
[お勧め時期]0
[PR]平安時代、宗徳天皇の御代に新義真言宗の開祖覚鑁（かくばん）上人がこの山に山籠さてれたとき、毘沙門天様より有り難い摩訶不思議な真陀摩尼（チンターマニ）如意宝珠の玉を授けられ、寺に蔵められたことから「玉蔵院」と呼ばれるようになりました。
[住所]奈良県生駒郡平群町信貴山