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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ふるさと旅行券半額キャンペーン対応!11月より28年1月まで料理は当日仕入、当日調理が基本。全て手作りで毎日・全プラン、メニューが異なります。全室・全浴室清流沿いで、全室個別に異なった趣。全てにおいてオリジナルであることがモットー。旅館に飽きたあなたに

再安価格:

9212円~

チェックイン:

14:00〜

チェックアウト:

〜11:00

部屋数:

15

位置情報

アクセス:

大湯橋を渡り直進500m、すずらん通りを左斜めに入り100m居酒屋藤玄関前を左折坂下る
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

大湯温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず

インターネット:

-

カード:

JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
UFJ
セゾン

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
シャワーキャップ
リンス
綿棒

施設案内:

卓球
宴会場
ゲームコーナー(有料)
ラウンジ
製氷機
ビリヤード

NO1:友家ホテル(ともやほてる)-魚沼市その他/旅館[食べログ]

友家ホテルから約0m
[営業時間]日曜営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999
[住所]新潟県魚沼市大湯温泉282

NO2:ゆの宿かいり(【旧店名】峡里)-魚沼市その他/旅館[食べログ]

友家ホテルから約40m
[営業時間]-
[予算][夜]¥15,000~¥19,999
[住所]新潟県魚沼市大湯温泉301

NO3:若松屋-魚沼市その他/和菓子[食べログ]

友家ホテルから約44m
[営業時間]8:00~18:00
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]新潟県魚沼市大湯温泉345

NO4:保栄館(やすえいかん)-魚沼市その他/旅館[食べログ]

友家ホテルから約71m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]新潟県魚沼市大湯温泉327

NO5:大湯ホテル-魚沼市その他/旅館[食べログ]

友家ホテルから約77m
[営業時間]宿泊客以外の食事不可。
[予算][夜]¥8,000~¥9,999
[住所]新潟県魚沼市大湯温泉299番地

NO1:駒ヶ岳

友家ホテルから約7810m
[お勧め時期]0
[PR]深田久弥の日本百名山の一つ。山頂付近のお花畑は人気が高い。【登山口から山頂までの所要時間】●駒の湯登山口から山頂まで5時間30分●枝折峠登山口から山頂まで4時間【山開き】6月最終日曜日平成25年6月30日(日)駒の小屋(駒ヶ岳山頂)にてお守り配布100個●設置施設/駒の小屋(駒ヶ岳山頂)・開設期間:6月下旬〜10月下旬・収容40人
[住所]新潟県魚沼市

NO2:権現堂山

友家ホテルから約9040m
[お勧め時期]0
[PR]標高997.9m。残雪期からシャクナゲ、ツツジが美しい6月頃と、9月から晩秋までの紅葉の季節が登山に最適です。【登山口から山頂までの所要時間】●長松登山口から山頂まで3時間10分●清本登山口から山頂まで3時間●手ノ又登山口から山頂まで2時間【山開き】6月第1日曜日平成25年6月2日(日)7:30~長松戸隠神社安全祈願祭
[住所]新潟県魚沼市

NO3:ゆ〜パーク薬師

友家ホテルから約9200m
[お勧め時期]0
[PR]大浴場の他に露天風呂、サウナ、バイブラバス、箱むし、寝湯など多彩な温泉メニューがうれしい。男女日替わりでいろいろな湯を楽しむことができる。食事・休憩のできる90畳の大広間や仮眠できるリラックスルーム、ゲームのできる子供ルームがあり家族連れもOK。ゆっくりと湯につかることができるスポット。
[住所]新潟県北魚沼郡湯之谷村大字七日市新田643-1

NO4:西福寺・開山堂「石川雲蝶の彫刻」

友家ホテルから約10985m
[お勧め時期]0
[PR]赤城山西福寺は室町時代後期(天文年間)に開かれました。現在の本堂は1801年に再建。本堂の左手に連立された開山堂は、江戸時代末期の1857年に二十三世蟠谷大龍(ばんこくだいりゅう)大和尚によって建てられ、開山堂の向拝、堂内には、幕末の名匠石川雲蝶の彫刻、絵画、漆喰細工など数々が施されています。巨大な彫刻の他に、本堂の大縁(廊下)の床には、雲蝶の施した埋め木が多数残り、名匠の遊び心をうかがい知ることも出来ます。●ガイドは、予約制(20名以上)となっています。●ご予約、ご質問は、下記西福寺開山堂の電話・FAX・メールで受付けています。
[住所]新潟県魚沼市大浦174/西福寺

NO5:奥只見シルバーライン

友家ホテルから約11538m
[お勧め時期]0
[PR]新潟県側から入る全長22kmのルートで、そのうちの18kmは合計19のトンネルが連なる。かつて周辺が銀山であったため「シルバーライン」と名付けられた。ダム建設用の道路だった事からトンネルにもそのなごりが残る。途中には銀山平へ行く道もあり、最後のトンネルを抜けると雄大な奥只見湖が目の前に広がる。
[住所]新潟県魚沼市大沢上折立〜芋川