宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
青い空、青い海。佐渡ヶ島で大自然を満喫両津港から車で5分。加茂湖畔の高台に立地し、全室より加茂湖、佐渡山脈を眺望できる。ナトリウム塩化泉の肌にやさしくよく温まる温泉も自慢。
再安価格:
9000円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
-
位置情報
アドレス:
新潟県佐渡市原黒685アクセス:
新潟港よりフェリー(150分)又は高速船(60分)にて両津港へ。両津港から車で約5分。詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
椎崎温泉(加水・加温・循環ろ過)
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:彩花亭-佐渡市その他/ダイニングバー[食べログ]
夕日と湖の宿あおきやから約1606m
[営業時間]営業時間AM11:45-PM2:00PM6:00-PM10:30定休日:火曜日ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]新潟県佐渡市両津湊133番地
NO4:いさりび-佐渡市その他/とんかつ[食べログ]
夕日と湖の宿あおきやから約1660m
[営業時間]8:00~17:15朝食営業、ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]新潟県佐渡市両津湊139-4
NO5:みなみ旅館-佐渡市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]
夕日と湖の宿あおきやから約1661m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]新潟県佐渡市住吉215-1
NO1:両津港
夕日と湖の宿あおきやから約1506m
[お勧め時期]0
[PR]両津港は、昭和47年に完成し、佐渡最大の港として、観光客や島民の足として、また物流の拠点としての役割をはたしています。両津港は、昔は夷港といわれておりました。(現在の北埠頭)金銀山で繁栄を誇った相川やその積出港としてその地位を保ってきた小木港に代わり、夷港が一躍脚光を浴びるようになったのは、明治4年に新潟の補助港として開港してからということです。
[住所]新潟県佐渡市
NO3:よっちえむ
夕日と湖の宿あおきやから約1735m
[お勧め時期]0
[PR]両津港ターミナルすぐ近くで、こぢんまりしたお土産屋さん。不思議な店名の「よっちえむ」とは、与一右エ門という屋号から名付けられたとか。竹細工の米あげざる、裂き織と呼ばれる木綿を裂いて織ったテーブルクロス、ぞうりなど、温かみあふれた手作りの小物が並べられ、ほのぼのとした雰囲気が漂う。
[住所]新潟県佐渡市湊197
NO4:佐渡能楽の里
夕日と湖の宿あおきやから約2331m
[お勧め時期]0
[PR]30棟以上の能舞台が今も残る佐渡は、昔から能が盛んな土地。ここではハイテクロボットによる演能が本格的舞台で常時上演され、人間そっくりの精巧な動きに目は釘付け。美術品としても貴重な能装束や能面を展示した資料館も見もの。難しいと思われがちな能を楽しみながら理解でき、ぜひ足を運んでみたい。
[住所]新潟県佐渡市吾潟1839
NO5:新潟国際藝術学院
夕日と湖の宿あおきやから約2335m
[お勧め時期]0
[PR]芸能とトキの里は、2011年に学校法人新潟国際藝術学院の経営の下、再スタートした全国でも珍しい道の駅です。佐渡の表玄関両津港から約3km、風光明媚な加茂湖畔に位置し、周辺には農産物処理加工場、花木センター等農業を中心とした施設が集中、見学と販売ができるほかに定期的にイベントも開催しています。駅内全体が藝術(アート)で彩られ、一階・二階の国際美術館には、佐渡を題材とした水彩風景画が数多く展示されています。二階からは日本百景の1つ加茂湖も一望でき、国際美術館から見える日本百景として有名です。またコーヒーの提供もあり、ゆっくりとした和やかな雰囲気の中、休憩できます。そしてアートトイレやお庭アート、至る所に美術品・骨董品が置かれ、多くの発見と感動に出会えます。皆様の憩いの場となれるよう、道の駅一同大歓迎致しますので、是非足をお運びください。
[住所]新潟県佐渡市吾潟1839