宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
別府湾ロイヤルホテルワイワイ♪わくわく!な夏休み子供達が主役!楽しいイベント「ロイヤルキッズプログラム」開催中宇佐別府有料道路『速見IC』より車で10分/大分空港より車で30分/JR日豊本線別府駅より送迎あり駐車場:無料駐車場240台完備。屋根付き駐車場も一部有【先着順】
再安価格:
6871円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
287
位置情報
アドレス:
大分県速見郡日出町平道入江1825アクセス:
宇佐別府有料道路『速見IC』より車で10分/大分空港より車で30分/JR日豊本線別府駅より送迎あり詳細情報
駐車場:
無料駐車場240台完備。屋根付き駐車場も一部有【先着順】
温泉:
[種類]温泉大浴場露天風呂サウナ[泉質]ナトリウム塩化物泉[効能]打ち身外傷筋肉痛
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
BankCard
UFJCard
MasterCard
CF
デビットカード
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:和風レストラン城下-豊後豊岡/懐石・会席料理[食べログ]
別府湾ロイヤルホテルから約16m
[営業時間]11:30~14:0017:30~21:00
[予算][夜]¥4,000~¥4,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県速見郡日出町大字平道字入江1825別府湾ロイヤルホテル内
NO2:味のれん吉四六-豊後豊岡/割烹・小料理[食べログ]
別府湾ロイヤルホテルから約16m
[営業時間]18:00~24:00
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大分県速見郡日出町平道入江1825別府湾ロイヤルホテルB1F
NO3:四季-豊後豊岡/フレンチ[食べログ]
別府湾ロイヤルホテルから約16m
[営業時間]ランチ【11:30~14:00(L.O.13:45)】ディナー【17:30~21:00(L.O.20:30)】
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]大分県速見郡日出町大字平道字入江1825別府湾ロイヤルホテル2F
NO4:ダイニングルーム四季-豊後豊岡/レストラン(その他)[食べログ]
別府湾ロイヤルホテルから約16m
[営業時間]11:30~14:0017:30~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県速見郡日出町平道字入江1825別府湾ロイヤルホテル2F
NO5:ラ・メール-豊後豊岡/カフェ[食べログ]
別府湾ロイヤルホテルから約16m
[営業時間]10:00~18:00喫茶タイム18:00~23:00BARタイム日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県速見郡日出町平道入江1825別府湾ロイヤルホテル1F
NO1:島山公園
別府湾ロイヤルホテルから約1018m
[お勧め時期]0
[PR]昔、海賊や異国人の来襲に備えた「とりで」であったとも言われている。650年ごろ、中国(唐)の船が暴風雨をさけるため、島山の沖に停泊しようとしたが、激浪のため岩礁に衝突し、船は大破して、島山の岸に打ち上げられた、と伝えられている。
[住所]大分県速見郡日出町豊岡島山
NO2:大山積神社
別府湾ロイヤルホテルから約1335m
[お勧め時期]0
[PR]日出町豊岡の小高い丘の上に建つ大山積神社は、町内でも最も古い神社の1つ。大化4年(647)、村主の夢の中で丁字庵の山腹に神火が現れた。村人と一緒にその方向に行ってみると巨大な大石があったため、その下に祠を建てて産土神とし、石権現と呼ぶようになったという。大山積神社本殿の後ろには、見るものを圧倒する巨石が、御神体として祀られている。その巨石には馬の足跡のような大小無数の穴があり、神霊が白馬に乗って降り立ったという伝説が残されている。江戸時代、大山積神社は森藩久留島家の領地となると、神社の石垣は3年がかりで改修され、武者返しともいえる立派な石垣ができ、城を彷彿とさせる姿となった。
[住所]大分県速見郡日出町豊岡鳴川
NO3:関の江海水浴場
別府湾ロイヤルホテルから約1564m
[お勧め時期]0
[PR]別府市唯一の海水浴場。海岸には希少植物(ユウボウムギ群、ケカモノハシ群など)が生息している。
[住所]大分県別府市関の江
NO4:八津島神社
別府湾ロイヤルホテルから約1866m
[お勧め時期]0
[PR]734年、宇佐高春が宇佐神宮領開発のため、宇佐より下向して津島に住み、守護神として八津島宮を建てたとされる。古い歴史をもつ神社だけに、祭りも古くから盛大に催されており、県指定無形民俗文化財の津嶋神楽や辻間楽は、現在も同神社大祭日(10月10日頃)に奉納されている。また、参道の二の鳥居は、地上より1.5mほどで2段つぎつぎがなされ、笠木、島木ともに柱に近い部分でついである珍しいものであり、大友宗麟が寄進したものといわれている。
[住所]大分県速見郡日出町豊岡中5414番地
NO5:日出藩成敗場跡地
別府湾ロイヤルホテルから約2452m
[お勧め時期]0
[PR]日出藩11代藩主木下俊懋が菩提寺である松屋寺の住職に頼んで、処刑罪人の冥福を祈るため、供養塔を建立した。この塔の下に、法華経69,384文字を1字1個の小石に書いて埋めてあるといわれる。成敗場がこのような形で残されているのは全国でも珍しいといわれる。処刑された人の中には、当時家老職にあった加賀山半左衛門とその子ディエゴ(当時5歳)もいた。加賀山半左衛門は、キリシタンであり再三改宗を迫られたが、受け入れずに家老職を追放され死刑宣告を受けた。執行の当日、息子ディエゴは、父とともに殉教したいと泣き叫んだ。父は息子の決心が堅いことを知り、共にこの成敗所で殉教したと伝えられている。現在、この成敗場跡地の隣に「日出殉教公園」が整備されている。
[住所]大分県速見郡日出町豊岡長野