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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ホテルルートイン中津駅前和洋バイキング朝食無料!!☆広々とした140台の無料駐車場も確保しております。☆JR中津駅より徒歩3分駐車場:有り104台無料予約不要大型車も駐車可能。(要予約)

再安価格:

4005円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

207

位置情報

アクセス:

JR中津駅より徒歩3分
詳細情報

駐車場:

有り104台無料予約不要大型車も駐車可能。(要予約)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
楽天カード
デビットカード

客室設備:

テレビ
衛星放送
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
くつろぎ着の作務衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
大浴場
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
ファックス送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:ホテルルートイン中津駅前-中津/その他[食べログ]

ホテルルートイン中津駅前から約3m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]大分県中津市大字中殿字福成467-3

NO2:炭火焼肉永田屋-中津/焼肉[食べログ]

ホテルルートイン中津駅前から約68m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大分県中津市中殿481-1

NO3:バーセントフェローズ(barStfellows)-中津/バー[食べログ]

ホテルルートイン中津駅前から約100m
[営業時間]19::00~翌5:00(L.O.翌2:00)夜10時以降入店可、夜12時以降入店可
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大分県中津市大字中殿503-16

NO4:リストランテヴォーノ(RISTORANTEBuono!)-中津/フレンチ[食べログ]

ホテルルートイン中津駅前から約109m
[営業時間]10:00~15:00(L.O.14:00)ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県中津市東本町1ヴィラル-チェ中津

NO5:たっとり屋-中津/居酒屋[食べログ]

ホテルルートイン中津駅前から約120m
[営業時間][月~木]17:30~23:00[金・土・祝前日]17:30~24:00
[予算]-
[住所]大分県中津市中殿503-9エムズフジタビル1F

NO1:中津耶馬渓観光案内所

ホテルルートイン中津駅前から約212m
[お勧め時期]0
[PR]JR中津駅構内にある城下町散策用自転車。最長4時間。要身分証明書。中津耶馬渓の観光案内も受けられる。
[住所]大分県中津市島田219

NO2:中津市土産品販売組合(中津駅名店街内)

ホテルルートイン中津駅前から約257m
[お勧め時期]0
[PR]丸ボーロ・ういろう・蛤しるこ・びったれもち・けんちんなど、中津の名菓がほとんど揃っています。
[住所]大分県中津市島田219-2

NO3:合元寺(赤壁寺)

ホテルルートイン中津駅前から約496m
[お勧め時期]0
[PR]通称「赤壁」といわれるこの寺は、天正15年(1587年)、黒田官兵衛に従って姫路から中津に移り住んだ浄土宗西山派、開山空誉上人が開基したと伝えられています。その後、天正17年(1589年)、黒田氏が前領主の宇都宮鎮房を謀略をもちいて中津城内で暗殺した際、その従臣らがこの寺を拠点として奮戦し最後を遂げ、その時の血が何度塗り替えても染み出てくることから、ついに赤色に塗り替えられるようになった、というのがこの赤壁の由来となっています。当時の激戦の様子は、寺の庫裏の柱に残る当時の刀傷からうかがい知れます。また、戦死した鎮房の家臣は合葬し寺内の延命地蔵菩薩堂に祀りたてられています。
[住所]大分県中津市寺町973

NO4:中津(城下町)

ホテルルートイン中津駅前から約537m
[お勧め時期]0
[PR]県北の城下町であり、江戸時代寛文年間に城下町が完成した。町割は統一され、町屋を武家屋敷と寺院で囲み、道路は直交式で屈曲も少ない。寺町筋は旧外郭の東側にあり、赤壁の合元寺、浄安寺、西蓮寺と自然石を腰に乱積みした白壁の土塀が続き、12か寺に及ぶ寺々が軒を連ねている。
[住所]大分県中津市

NO5:大江医家史料館

ホテルルートイン中津駅前から約550m
[お勧め時期]0
[PR]大江医家史料館では、「解体新書」の刊行などのオランダ語の医学書の翻訳から始まる蘭学者の誕生、漢方と西洋医学の良いところを取り入れた「漢蘭折衷派」の代表華岡青洲の資料、明治に入ってからの歯科医第1号の小幡英之助や心臓拍動の謎を解明した田原淳博士などの資料も併せて展示します。
[住所]大分県中津市鷹匠町906