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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

HOTELAZ大分日出店2012年3月2日、大分日出店オープン!日出暘谷駅より徒歩3分!日出ICよりお車で4分!暘谷駅より徒歩にて4分駐車場:有り無料(大型車有料)

再安価格:

1760円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

198

位置情報

アクセス:

暘谷駅より徒歩にて4分
詳細情報

駐車場:

有り無料(大型車有料)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
MasterCard
楽天カード

客室設備:

テレビ
衛星放送
CS放送
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
ナイトガウン
スリッパ

施設案内:

自動販売機

NO1:亀の井ホテル大分日出店-豊後豊岡/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

HOTELAZ大分日出店から約12m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]大分県速見郡日出町3199-1

NO2:魚民日出店-暘谷/居酒屋[食べログ]

HOTELAZ大分日出店から約140m
[営業時間]月~金・土・祝前17:00~翌2:00日・祝17:00~0:00※ラストオーダーは閉店30分前夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大分県速見郡日出町3898-10日出ゆいビル1F

NO3:マクドナルド日出店-暘谷/ハンバーガー[食べログ]

HOTELAZ大分日出店から約148m
[営業時間]24時間営業日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大分県速見郡日出町1674-1

NO4:デカ弁-暘谷/弁当[食べログ]

HOTELAZ大分日出店から約194m
[営業時間]6:30~19:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]大分県速見郡日出町1879-1

NO5:とん吉-暘谷/レストラン(その他)[食べログ]

HOTELAZ大分日出店から約213m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県速見郡日出町1803-2

NO1:日出

HOTELAZ大分日出店から約265m
[お勧め時期]0
[PR]県北や国東方面への国道の分岐点で、豊前・豊後の国境にある水陸交通の要衝として知られた所。旧日出藩の城下町で、城趾周辺には中下級武士屋敷の名残りがうかがえ、二の丸から鷹匠町に出ると、武家屋敷の門と土塀が続き、町並の風情をとどめている。
[住所]大分県速見郡日出町

NO2:二の丸館

HOTELAZ大分日出店から約326m
[お勧め時期]0
[PR]日出町の人気観光スポットの1つである日出(暘谷)城趾周辺は、かつての城下町の雰囲気を色濃く残している。その城趾周辺を散策するのに便利なのが「二の丸館」。二の丸館には、観光案内所や土産品の販売コーナー、トイレ、無料観光駐車場、軽食喫茶店等の設備が充実しており、ここを拠点にすることで、城趾周辺の散策をより一層、便利に楽しむことができる。
[住所]大分県速見郡日出町2612-1

NO3:龍泉寺

HOTELAZ大分日出店から約360m
[お勧め時期]0
[PR]龍泉寺には、瀧廉太郎とその祖先の墓がある。滝家は歴代日出藩の要職を務め、滝廉太郎の祖父、平之進吉惇は帆足萬里の高弟で、萬里と共に家老を務め、藩政の改革に寄与した。父の吉弘は、廃藩後明治5年に上京し、明治政府の役人として大蔵省・内務省の出仕、大久保利通の秘書を務め、伊藤博文の知遇も得た。廉太郎はこの間に東京で生まれた。明治22年から家族共々郷里大分に帰り生活を送る。その際、家族と一緒に墓参または親族に会うために日出町に来たということは想像にかたくない。「荒城の月」は、滝廉太郎が日出城趾を訪れ、岸にくだける波の音が、多感な少年時代の彼の耳に残され、あの名曲の旋律になったのではないか、という説もある。もともと瀧廉太郎の墓は大分市の万寿寺にあったが、祖先とともに葬りたいとの親族らの意向により、平成23年に祖先の眠る龍泉寺へ移設された。
[住所]大分県速見郡日出町1856

NO4:松屋寺庭園

HOTELAZ大分日出店から約407m
[お勧め時期]0
[PR]松屋寺はその前身を西明寺といい、日出藩初代藩主木下延俊が、慶長12年(1607)に祖母の朝日の方と妻の加賀の法名から「康徳山松屋寺」と改称した。日出藩木下家の菩提寺である松屋寺の木下家墓所には、歴代藩主(13代・16代を除く)や親族、家臣の墓52基が林立している。その数、規模、壮麗さは県内随一といわれている。本堂の前庭には、江戸時代より日本一と名高い大蘇鉄がある。この大蘇鉄は、明暦2年(1656)、府内城主日根野吉明が没すると、日出藩2代藩主木下俊治が城番を命じられ、翌3年の交代帰城の際、日出藩に持ち帰り植えたといわれている。蘇鉄は樹齢約650年ともいわれ、高さ6.4m、株元の周囲4.5m、枝の広がりは東に4m、西に6m、南に5m、北に5mの巨樹であり、雌樹で十数本の枝が株元から分岐している。国指定の天然記念物にもなっている。松屋寺の中庭には、日本名園の一つに数えられている雪舟の庭がある。これは、雪舟が大分の万寿寺での修行時代に、松屋寺に滞在し、この庭を造成したものである。
[住所]大分県速見郡日出町佐尾

NO5:致道館

HOTELAZ大分日出店から約408m
[お勧め時期]0
[PR]致道館は安政5年(1858)に、学問を修めるだけでなく、礼節、道徳を尊重する人間造りを主眼として、15代藩主木下俊程により創立された日出藩の藩校である。武士だけでなく広く一般の人にも入学を許可し、8歳以上の子弟は必ず入学させ、寮生、通学生合わせて250人が学んだ。致道館は、明治4年(1871)の廃藩になるまで続いた。藩校としての歴史はわずか13年間であったが、この後、暘谷女学校や日出町役場、杵築区裁日出出張所、帆足記念図書館(現萬里図書館)と次々に新たな役割を与えられ、日出の重要な建物であり続けた。昭和26年に移築され現在に至っているが、現存する藩校は、大分県内では致道館だけである。平成26年度にかけて保存修理工事中である。
[住所]大分県速見郡日出町2594-4