宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
竹田茶寮高台に立つ宿からは、城下町や久住連山を一望できる。自然豊かな竹田の町で癒しのひと時を。豊後竹田駅よりお車にて5分、徒歩にて15分駐車場:有り15台無料予約不要
再安価格:
9500円~
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
10
位置情報
アドレス:
大分県竹田市竹田2420アクセス:
豊後竹田駅よりお車にて5分、徒歩にて15分詳細情報
駐車場:
有り15台無料予約不要
温泉:
[種類]大浴場天然温泉[泉質]単純泉[効能]関節痛筋肉痛神経痛
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:竹田茶寮-佐伯/懐石・会席料理[食べログ]
竹田茶寮から約2m
[営業時間]11:30~14:00(LO)17:00~19:30(LO)
[予算][昼]¥3,000~¥3,999
[住所]大分県竹田市竹田2420
NO3:茶房だんだん(さぼうだんだん)-豊後竹田/甘味処[食べログ]
竹田茶寮から約168m
[営業時間]9:30~18:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大分県竹田市上町40但馬屋老舗
NO1:竹田創生館
竹田茶寮から約76m
[お勧め時期]0
[PR]かつて家老や奉行など中級武士の屋敷通りだった地区。今も白壁や土の塀をもった武家屋敷が軒を連ね、役場も郵便局も昔のままの空気が漂い、町全体がひっそりとしている。通り沿いにある竹田創生館では、地図などの観光情報を入手できて便利。お弁当をもってのんびりと街並みや史跡を散策してみたい。
[住所]大分県竹田市竹田2062-1
NO2:殿町の武家屋敷
竹田茶寮から約94m
[お勧め時期]0
[PR]現在の竹田の城下町は、文禄3年(1594)中川秀成が岡城の大改修をやるとともに、挟田・十川の城下町を竹田に移転させたものである。その当時の竹田は単なる農村にすぎなかったが、城下町を整備するために、丸山藤右衛門孫六を任命し、水盛の名人布屋吉左衛門とともに縄張りに着手し、T字路やL字路を組合せた従来の城下町特有の街路形式をとらず、街路を碁盤状とし、中央の低地に商人、町人を住わせ、その外側に寺院を配し、岡城に連なる周辺の丘陵には武家屋敷を配置するなど新しい城下町を造成された。現在は屋敷も大部分破壊され僅かに殿町一帯に昔の面影が残り、良く保存されている。
[住所]大分県竹田市
NO3:旧竹田荘
竹田茶寮から約110m
[お勧め時期]0
[PR]江戸末期の文人画家、田能村竹田(1777〜1835)の生家。現在では竹田荘の周辺の高台や岩石を利用して庭園が造られており、また庭内には、画聖堂や筆塚もある。
[住所]大分県竹田市殿町
NO4:市民ギャラリー水琴館
竹田茶寮から約170m
[お勧め時期]0
[PR]市民作の工芸品や写真集などを約2週間交代で展示している。入口にある水琴窟は、江戸時代に庭園の音響装置として流行したもので、物自体は瓶を逆さに土中に埋め、上に穴を開けて水を蓄えたという単純な代物。なのに幻想的で澄んだ音を放ち、その音色に惹かれ、予約は半年先まで埋まってしまうとか。
[住所]大分県竹田市竹田2074-1
NO5:竹田市立歴史資料館
竹田茶寮から約181m
[お勧め時期]0
[PR]岡藩や岡城に関する歴史遺物や南画の田能村竹田、作曲家瀧廉太郎、彫刻家朝倉文夫などの資料を展示。
[住所]大分県竹田市大字竹田2083(殿町)