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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

岡山プラザホテル後楽園の北隣。ツインルームからは岡山のシンボル、岡山城が目の前に!JR岡山駅よりタクシーにて5分☆岡山ICより車で20分☆ホテルから岡山後楽園へは徒歩3分!!駐車場:有り350台先着順無料

再安価格:

4630円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

80

位置情報

アクセス:

JR岡山駅よりタクシーにて5分☆岡山ICより車で20分☆ホテルから岡山後楽園へは徒歩3分!!
詳細情報

駐車場:

有り350台先着順無料

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
BankCard
UFJCard
MasterCard
JTB

客室設備:

有料テレビ
テレビ
衛星放送
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器
個別空調
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
くし
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ

施設案内:

レストラン
スカイラウンジ
宴会場
会議室
結婚式場
禁煙ルーム
売店
美容院
クリーニングサービス
ファックス送信可
ルームサービス
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:彩(irodori)-県庁通り/和食(その他)[食べログ]

岡山プラザホテルから約0m
[営業時間]9:00~20:30(L.O.20:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県岡山市中区浜2-3-12

NO2:岡山プラザホテル-県庁通り/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

岡山プラザホテルから約0m
[営業時間]-
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]岡山県岡山市中区浜2-3-12

NO3:岡山プラザホテルRestrant(レストラント)-県庁通り/欧風料理[食べログ]

岡山プラザホテルから約18m
[営業時間]1Fレストラン「彩」(いろどり)■営業時間:A.M9:00~P.M.8:30※オーダーストップP.M.8:009Fレストラン「BellaVista」■営業時間:A.M7:00~P.M.10:00※オーダーストップP.M.9:30朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県岡山市中区浜2-3-12岡山プラザホテル9F

NO4:すし懐石花由(はなよし)-県庁通り/懐石・会席料理[食べログ]

岡山プラザホテルから約90m
[営業時間]11:30~15:0017:30~21:30ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]岡山県岡山市中区浜1-13-39

NO5:ダルマ焼肉浜店(だるまやきにく)-城下/焼肉[食べログ]

岡山プラザホテルから約108m
[営業時間]平日16:00~24:00土・日・祝11:00~24:00(ラストオーダー23:30)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]岡山県岡山市中区浜2-1-27

NO1:夢二「宵待草」歌碑

岡山プラザホテルから約148m
[お勧め時期]0
[PR]後楽園前に建立。
[住所]岡山県岡山市北区後楽園1-5

NO2:夢二郷土美術館

岡山プラザホテルから約148m
[お勧め時期]0
[PR]宵待草などの感傷的な詩を夢二式と呼ばれる叙情的な絵に託して一世を風靡した竹久夢二の作品から代表的なものを集めて展示している。
[住所]岡山県岡山市中区浜2-1-32

NO3:後楽園の梅・桜・ツツジ

岡山プラザホテルから約328m
[お勧め時期]0
[PR]後楽園は江戸時代初期の遠州流の流れをくむ林泉回遊式の庭園。水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに日本3名園に数えられる。東から北にかけて梅林や桜林があり、茶林、松林へと続く。林に囲まれた芝生が特徴。
[住所]岡山県岡山市北区後楽園1-5

NO4:岡山県立博物館

岡山プラザホテルから約353m
[お勧め時期]0
[PR]岡山県地方の歴史の流れを理解しやすいように原始・古代・中世・近世・民俗と時代を追って配列し、また岡山県の地方特産の備前刀と備前焼については特別の展示室を設けて展示・説明している。
[住所]岡山県岡山市北区後楽園

NO5:岡山後楽園

岡山プラザホテルから約361m
[お勧め時期]0
[PR]水戸の偕楽園、金沢の兼六園と合わせて日本三名園に数えられる回遊式庭園で、国指定特別名勝となっている。岡山藩主・池田綱政が、家臣の津田永忠を工事監督として築造させたもので、元禄年間(1686年〜1700年)にほぼ完成したが、その後何度も模様換えや区域の拡張が行われるなどして、現在の規模までになっている。明治4年(1871年)に後楽園と改称して一般公開し、同17年(1884年)に県営に移管した。延養亭から東面して望む沢の池と唯心山や、それらを取りまく広々とした芝生などが描きだす平明な景観が眺めの中心ともいえ、遠景に瓶井山の多宝塔を点として、操山のなだらかな山容が借景となっている。
[住所]岡山県岡山市北区後楽園1-5