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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

美観地区内で、ご家族・友人・1人旅でも楽しめるゲストハウス♪倉敷で有名な美観地区内に、昔旅館だった建物をゲストハウス風にアレンジ。風情あふれる細い路地を入ると隠れた場所にあります。お昼や夜の美観地区散策にピッタリな宿です。家族旅行にも是非どうぞ♪

再安価格:

4629円~

チェックイン:

16:00〜

チェックアウト:

〜11:00

部屋数:

6

位置情報

アクセス:

山陽自動車道倉敷IC〜車で20分
詳細情報

駐車場:

無し

温泉:

無し

インターネット:

全室対応[接続方法]無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料

カード:

-

客室設備:

ボディソープ
石けん
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
リンス

施設案内:

禁煙ルーム

NO1:黒酢や宗兵衛倉敷美観地区店-倉敷市/肉まん・中華まん[食べログ]

かくれ宿Yuji-innから約27m
[営業時間]9:00~18:00
[予算][昼]~¥999
[住所]岡山県倉敷市中央1-10-11ヒルトップビル1F

NO2:N's食彩Swan(スワン)-倉敷/フレンチ[食べログ]

かくれ宿Yuji-innから約32m
[営業時間]営業時間:11:00~20:00(L.O21:00)ランチL.O14:30ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-10-13

NO3:粋酔日(スイヨウビ)-倉敷市/日本酒[食べログ]

かくれ宿Yuji-innから約42m
[営業時間]17:00~23:00(L.O.22:30)日曜営業
[予算]-
[住所]岡山県倉敷市中央1-13-3

NO4:倉敷一会-倉敷市/割烹・小料理[食べログ]

かくれ宿Yuji-innから約48m
[営業時間]11:30~14:00(L.O.13:30)17:30~21:30(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-9-11

NO5:江戸切りそば石泉(えどきりそばせきせん)-倉敷市/そば[食べログ]

かくれ宿Yuji-innから約62m
[営業時間][火~金]11:30~15:00夜は予約のみ受付[土・日・祝]11:30~15:0017:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-8-9

NO1:日本郷土玩具館

かくれ宿Yuji-innから約86m
[お勧め時期]0
[PR]全国各地から集められた昔ながらの郷土玩具など約5千点が常時展示されています。日本のみならず世界の特色ある玩具も多数展示。中庭を囲むようにギャラリーやショップ、カフェも併設されています。
[住所]岡山県倉敷市中央1丁目4-16

NO2:倉敷民藝館

かくれ宿Yuji-innから約136m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代末期の米倉を改装したもの。約700種類の民芸品が陳列されている。
[住所]岡山県倉敷市中央1-4-11

NO3:倉敷館(倉敷観光案内所)

かくれ宿Yuji-innから約154m
[お勧め時期]0
[PR]大正6年に倉敷町役場として建てられた擬洋風の建物です。屋根は寄棟,小屋組はトラス組になっています。北東隅の塔屋の二重屋根は銅板葺で,その他は桟瓦葺です。外壁は下見板張,白ペンキ塗で仕上げられています。昭和3年の市制施行により建物が手狭になったため,市役所機能が移転しました。残されたこの建物は,倉敷市公益質屋,倉敷市農業共済組合事務所,倉庫などに転用され,荒廃なすままになっていました。
[住所]岡山県倉敷市中央1-4-8

NO4:倉敷考古館

かくれ宿Yuji-innから約197m
[お勧め時期]0
[PR]1950年11月開館の倉敷考古館。江戸時代の倉を改装した小さな考古館です。倉敷を代表する外観も有名です。内部の展示物は「吉備」地方である岡山県と周辺一帯を中心にした遺跡から発見された遺物が中心で数多くあります。
[住所]岡山県倉敷市中央1丁目3-13

NO5:大原美術館

かくれ宿Yuji-innから約196m
[お勧め時期]0
[PR]本館・分館・工芸・東洋館からなる。本館には西欧の近代絵画と彫刻を合わせ約140点を常時陳列してある。主な作品はエル・グレコの「受胎告知」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」などである。分館は近代日本の洋画と、日本の現代絵画、彫刻の常設館となっている。工芸館にはバーナード・リーチなど4大陶芸家の作品が1階と2階に2つずつの個室を設けて陳列されている。強烈な個性と独特のタッチによって版画界に新境地を展開した棟方志功の版画作品が、壁に掲げた大作からガラスケースに入った小品まで数十点が展示されている。染色としては日本の型染や琉球紅型の美を深く追求してきた芹沢けい介作品が展示されている。東洋館には中国の古美術と、石仏・俑・銅器・陶器など、先史から中世頃の東アジアの美術品が合わせて展示されている。
[住所]岡山県倉敷市中央1丁目1-15