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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

HOSTELCUORE倉敷7月14日オープン!美観地区の中に泊まるお洒落ホステル誕生。ひと部屋ごとに異なるゲストルームと、交流が楽しめる地下バル。JR倉敷駅より徒歩10分

再安価格:

3500円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

18

位置情報

アクセス:

JR倉敷駅より徒歩10分
詳細情報

駐車場:

-

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
MasterCard

客室設備:

冷蔵庫(一部)
ドライヤー(一部)
アイロン(貸出)
個別空調
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
タオル
湯沸かしポット(貸出)

施設案内:

喫茶
ラウンジ
バー
禁煙ルーム
コインランドリー(有料)
パソコン利用可

NO1:おばんざい野の(ノノ)-倉敷市/和食(その他)[食べログ]

HOSTELCUORE倉敷から約26m
[営業時間]18:00~24:00
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-8-7

NO2:CAVES(サンタクルーズキッチン)-倉敷市/カレーライス[食べログ]

HOSTELCUORE倉敷から約31m
[営業時間]10:00~18:00
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-8-8

NO3:倉敷一会-倉敷市/割烹・小料理[食べログ]

HOSTELCUORE倉敷から約34m
[営業時間]11:30~14:00(L.O.13:30)17:30~21:30(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-9-11

NO4:黒酢や宗兵衛倉敷美観地区店-倉敷市/肉まん・中華まん[食べログ]

HOSTELCUORE倉敷から約39m
[営業時間]9:00~18:00
[予算][昼]~¥999
[住所]岡山県倉敷市中央1-10-11ヒルトップビル1F

NO5:江戸切りそば石泉(えどきりそばせきせん)-倉敷市/そば[食べログ]

HOSTELCUORE倉敷から約38m
[営業時間][火~金]11:30~15:00夜は予約のみ受付[土・日・祝]11:30~15:0017:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]岡山県倉敷市中央1-8-9

NO1:日本郷土玩具館

HOSTELCUORE倉敷から約101m
[お勧め時期]0
[PR]全国各地から集められた昔ながらの郷土玩具など約5千点が常時展示されています。日本のみならず世界の特色ある玩具も多数展示。中庭を囲むようにギャラリーやショップ、カフェも併設されています。
[住所]岡山県倉敷市中央1丁目4-16

NO2:倉敷民藝館

HOSTELCUORE倉敷から約138m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代末期の米倉を改装したもの。約700種類の民芸品が陳列されている。
[住所]岡山県倉敷市中央1-4-11

NO3:倉敷館(倉敷観光案内所)

HOSTELCUORE倉敷から約155m
[お勧め時期]0
[PR]大正6年に倉敷町役場として建てられた擬洋風の建物です。屋根は寄棟,小屋組はトラス組になっています。北東隅の塔屋の二重屋根は銅板葺で,その他は桟瓦葺です。外壁は下見板張,白ペンキ塗で仕上げられています。昭和3年の市制施行により建物が手狭になったため,市役所機能が移転しました。残されたこの建物は,倉敷市公益質屋,倉敷市農業共済組合事務所,倉庫などに転用され,荒廃なすままになっていました。
[住所]岡山県倉敷市中央1-4-8

NO4:倉敷市立美術館

HOSTELCUORE倉敷から約161m
[お勧め時期]0
[PR]郷土出身池田遥邨画伯の日本画及び郷土作家の作品を展示。共同主催で開催する「倉敷美術展」や「倉敷っ子美術展」を毎年行っています。
[住所]岡山県倉敷市中央2丁目6-1

NO5:大原美術館

HOSTELCUORE倉敷から約166m
[お勧め時期]0
[PR]本館・分館・工芸・東洋館からなる。本館には西欧の近代絵画と彫刻を合わせ約140点を常時陳列してある。主な作品はエル・グレコの「受胎告知」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」などである。分館は近代日本の洋画と、日本の現代絵画、彫刻の常設館となっている。工芸館にはバーナード・リーチなど4大陶芸家の作品が1階と2階に2つずつの個室を設けて陳列されている。強烈な個性と独特のタッチによって版画界に新境地を展開した棟方志功の版画作品が、壁に掲げた大作からガラスケースに入った小品まで数十点が展示されている。染色としては日本の型染や琉球紅型の美を深く追求してきた芹沢けい介作品が展示されている。東洋館には中国の古美術と、石仏・俑・銅器・陶器など、先史から中世頃の東アジアの美術品が合わせて展示されている。
[住所]岡山県倉敷市中央1丁目1-15