宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
竹富島を正面に臨む南国リゾートで心穏やかな特別な島時間を・・・八重山諸島を一望できる絶好のロケーション・・五感を癒す琉球リゾートスパや南国の日差しと風景が水面にきらめく屋内外2つのプールと大浴場。(2015年4月1日より全室禁煙に切り替わります)
再安価格:
5092円~
チェックイン:
14:00〜
チェックアウト:
〜11:00
部屋数:
200
位置情報
アドレス:
沖縄県石垣市新川舟蔵2481番地-1アクセス:
新石垣空港から車で約40分。離島ターミナル、市街地まで車で約10分。詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
全室対応[接続方法]有線LAN/無線LAN[PC貸し出し]あり[インターネット接続]無料
カード:
JCB
VISA
マスター
AMEX
UC
DC
NICOS
ダイナース
客室設備:
施設案内:
NO1:沖縄郷土料理舟蔵-石垣市/沖縄料理[食べログ]
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1m
[営業時間]17:30~22:00日曜営業
[予算][夜]¥4,000~¥4,999
[住所]沖縄県石垣市新川舟蔵2481-1石垣リゾ-トグランヴィリオホテルティンガ-ラ棟1F
NO2:石垣牛焼肉&ダイニング琉華-石垣市/焼肉[食べログ]
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1m
[営業時間]11:30~14:0018:00~23:00ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]沖縄県石垣市新川舟蔵2481-1石垣リゾ-トグランヴィリオホテル別館
NO3:ラ・メール(Lamer)-石垣市/バイキング[食べログ]
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1m
[営業時間]6:30~10:00朝食営業、日曜営業
[予算][昼]¥2,000~¥2,999
[住所]沖縄県石垣市新川舟蔵2481-1石垣リゾ-トグランヴィリオホテルグランドフロア
NO4:カフェ・バーデイゴ(CAFEBARDEIGO)-石垣市/バー[食べログ]
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1m
[営業時間]19:00~24:00夜10時以降入店可、日曜営業
[予算]-
[住所]沖縄県石垣市新川舟蔵2481-1石垣リゾ-トグランヴィリオホテルグランドフロア
NO5:石垣リゾートグランヴィリオホテル-石垣市/その他[食べログ]
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌11:00日曜営業
[予算][夜]¥15,000~¥19,999[昼]¥10,000~¥14,999
[住所]沖縄県石垣市新川舟蔵2481-1
NO1:石垣永将の墓
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約365m
[お勧め時期]0
[PR]嘉善姓第5世元宮良頭永将は万暦年間(1573〜1620)に宮良頭職についていた。永将は南蛮語も中国語も学び、会話もできたと伝えられる。新川奈良佐にあるその門中墓において禁教キリスト教の洗礼を受け、その家族、親戚、知己などにもすすめて帰依せしめた。永将の葬られている嘉善姓門中墓は総坪数186坪という稀に見る大面積をもつ古墳である。墓の門は拱門式唐破風石造り、頂には火焔宝珠がある。
[住所]沖縄県石垣市新川奈良佐
NO2:「舟蔵の里」
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約459m
[お勧め時期]0
[PR]3000余坪の広い庭園に、昔ながらの赤瓦屋根が落ち着いた雰囲気をかもし出す。八重山ならではの雰囲気の中で、郷土料理が味わえる店。新鮮な地元の食材を使った料理はどれも美味しく楽しめる。沖縄の陶器、ガラスなどを扱う茶房ギャラリーもあるので、食後はこちらでコーヒーというのもいいかもしれない。
[住所]沖縄県石垣市新川2468
NO3:ペンション・マリンサービスKATSU
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約814m
[お勧め時期]0
[PR]ペンションが併設された、ダイバーにはとっても便利なダイビングショップです。
親切・丁寧なガイドが定評で、幅広い年齢層のダイバーから人気を得ています☆
親切・丁寧なガイドが定評で、幅広い年齢層のダイバーから人気を得ています☆
[住所]沖縄県石垣市新川2464-1
NO5:唐人墓
石垣リゾートグランヴィリオホテル−ルートインホテルズ−から約1537m
[お勧め時期]0
[PR]1852年、中国廈門から400人の労働者がカリフォルニアへ送られる途中、非情な仕打ちに蜂起。しかし船は石垣島沖で座礁し、380人が下船した。彼らはイギリス兵の追手による銃撃を受けたり、病死、自殺等で次々倒れていった。1971年異国の地に果てた128人を祀るため建立された。
[住所]沖縄県石垣市新川富崎