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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

☆犬鳴山にある和と洋の6つのロッジ☆関西空港から約30分の犬鳴山にあるロッジ。和風と洋風の建物があり、バラエティ豊か。少人数からの利用も可能。グループ・家族で犬鳴山の季節の変化を楽しむことができる。(カフェ空は木曜定休です)

再安価格:

3398円~

チェックイン:

16:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

6

位置情報

アクセス:

関西空港車30分。泉佐野南IC30分。上之郷IC15分。泉佐野駅バスで約30分。日根野駅熊取駅バス20分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

無し

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

ボディソープ
石けん
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
リンス

施設案内:

バー(有料)
宴会場(有料)
カラオケ施設
バーベキュー
ラウンジ

NO1:不動口館-泉佐野市その他/旅館[食べログ]

犬鳴山いこいの家から約0m
[営業時間]ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥6,000~¥7,999
[住所]大阪府泉佐野市大木7番地

NO2:み奈美亭(みなみてい)-泉佐野市その他/懐石・会席料理[食べログ]

犬鳴山いこいの家から約51m
[営業時間]16:00~20:00
[予算][昼]¥6,000~¥7,999
[住所]大阪府泉佐野市大木2236犬鳴山温泉み奈美亭

NO3:犬鳴山湯元温泉荘-泉佐野市その他/旅館[食べログ]

犬鳴山いこいの家から約183m
[営業時間]10時から18時
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府泉佐野市大木2234

NO4:紀泉閣-泉佐野市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

犬鳴山いこいの家から約246m
[営業時間]日帰り食事:昼/11:00~14:30、夕/15:00~21:00※各種団体宴会等、時間帯応相談。ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府泉佐野市大木2240

NO5:肉料理店ふじわら-泉佐野市その他/焼肉[食べログ]

犬鳴山いこいの家から約1097m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業
[予算]-
[住所]大阪府泉佐野市大木1772

NO1:犬鳴山温泉(犬鳴温泉センター)

犬鳴山いこいの家から約146m
[お勧め時期]0
[PR]大阪府随一の秘湯の名湯、犬鳴山温泉。泉質は純重曹泉でほとんど透明。リウマチ、神経痛、胃腸病、皮膚病などに効能があり、また、美肌作用もある。さらりとしているが肌にのせるとつるつるする感じ。春の山桜と秋の紅葉が人気だが、やはりどのシーズンも素晴らしい山だ。四季それぞれを味わってほしい。
[住所]大阪府泉佐野市大木犬鳴2238

NO2:犬鳴温泉センター

犬鳴山いこいの家から約147m
[お勧め時期]0
[PR]渓流のそばに湧いている温泉は純重曹泉で神経痛やリュウマチ、糖尿病などにいいと言われ美肌効果もある。大浴場から緑溢れる和風庭園が眺められ心身ともにリラックス。またカラオケもできる大広間も設備され、楽しめるムードもたっぷり。1日中のんびりしたい人には、ゆっくり過ごせる部屋も用意されている。
[住所]大阪府泉佐野市大木2238

NO3:犬鳴山

犬鳴山いこいの家から約278m
[お勧め時期]0
[PR]泉佐野市に位置する犬鳴山には、約1300年前に役行者によって開祖された日本最古の修験根本道場・犬鳴山七宝滝寺のほか、温泉街などがあることで知られる。山内では「山内二十八宿」として、主要な行場、滝、岩、堂、祠などを巡行できるように整備されており、多くの人が修行に触れられるようになっている。犬鳴山は「女人大峯」とも呼ばれ、女性も修行できる行場として有名だ。犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたという。犬鳴山七宝滝寺へ向かう道筋に、名犬・義犬の墓が建てられている。また、犬鳴山の麓の渓流沿いにある温泉街では、春は山桜、夏はホタルに河鹿(カジカガエル:鳴き声が雄鹿に似ていることから)、秋は紅葉、冬はちらつく雪と四季それぞれの趣があり、静かな山里情緒にあふれている。
[住所]大阪府泉佐野市大木

NO4:火走神社

犬鳴山いこいの家から約1121m
[お勧め時期]0
[PR]春日造の三殿が並ぶ中央が本殿で、1622年(元和8年)に建立され、現在は泉佐野市指定文化財に登録されている。この本殿の左側にある一間社春日造の社殿は幸社である。直接に建立年代を確定できるものではないが、様式や手法から室町時代の建物であろうといわれている。この幸社は1993年(平成5年)5月に国の重要文化財に指定された。祭神は軻遇突智神(かぐつちのかみ)で、この神様は火や水を司る神といわれ、その昔神職が燃える火の上を走る祭事があったといい、社名もここから起こったとされている。
[住所]大阪府泉佐野市大木1534

NO5:犬鳴山七宝滝寺

犬鳴山いこいの家から約1318m
[お勧め時期]0
[PR]犬鳴山の中腹に建つ真言宗犬鳴派の本山。斉明天皇7年(661)に役行者によって開山されたとされる。本尊の木造立像・倶利伽不動明王は剣に龍が巻きついていることから「運もらい不動」などと呼ばれ、運勢向上、願望成就の守護神として信仰が厚い。淳和天皇の時代(823-833)、この寺で雨乞いの祈祷をしたところ、念願の雨が降ったため、山中にある著名な七つの滝(両界、塔、弁財天、小槻、奥、千丈、布引)を金銀などの七宝にたとえて七宝滝寺の名称となった。一方、犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたものという。犬鳴山は紅葉の名所で、ハイキングコースとしても人気。葛城修験道の根本道場でもあり、一日体験修業をすることもできる。
[住所]大阪府泉佐野市大木8