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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

アパホテル<大阪肥後橋駅前>□■地下鉄四つ橋線肥後橋駅3号出口直結。地上30階全850室、大浴場26時まで!■地下鉄四つ橋線『肥後橋駅』3号出口直結(1分)西梅田駅より一駅■大阪駅より徒歩約15分■淀屋橋駅より西へ徒歩約7分■駐車場:立体48台(高さ制限2.00m)1500円税込15時〜翌11時予約確保不可

再安価格:

3149円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

850

位置情報

アクセス:

■地下鉄四つ橋線『肥後橋駅』3号出口直結(1分)西梅田駅より一駅■大阪駅より徒歩約15分■淀屋橋駅より西へ徒歩約7分■
詳細情報

駐車場:

立体48台(高さ制限2.00m)1500円税込15時〜翌11時予約確保不可

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UFJCard
MasterCard
Saison
AEON
LIFE
ORICO
楽天カード
ANA
JAL
デビットカード
利用可

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
くし
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
コーヒーハウス
喫茶
スカイラウンジ
宴会場
大浴場
禁煙ルーム
コーヒーショップ
自動販売機
コインランドリー(有料)
エステサロン
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:アパホテル大阪肥後橋駅前-肥後橋/その他[食べログ]

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]大阪府大阪市西区土佐堀1-2-1

NO2:チャオサイゴン大阪肥後橋店(ChaoSaiGon)-肥後橋/ベトナム料理[食べログ]

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約7m
[営業時間][月~日・祝]7:00~10:00(朝食)[月~土]11:30~14:30(ランチ)[月~土]17:00~23:00(ディナー)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥4,000~¥4,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市西区土佐堀1-2-1アパホテル大阪肥後橋駅前30F

NO3:ラ・ベランダ(【旧店名】四季)-肥後橋/その他[食べログ]

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約7m
[営業時間]モーニング07:00~10:00ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)ディナー18:00~22:00(L.O.21:30)朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市西区土佐堀1-2-1アパホテル大阪肥後橋駅前2F

NO4:シアトルズ・ベスト・コーヒーAPA大阪肥後橋駅前店(SEATTLE'SBESTCOFFEE)-肥後橋/カフェ[食べログ]

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約7m
[営業時間][月~金]7:30~21:00[土・日・祝日]8:00~20:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西区土佐堀1-2-1アパホテル大阪肥後橋駅前1F

NO5:華だいこん-肥後橋/もつ料理[食べログ]

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約33m
[営業時間]11:30~13:3017:00~22:00(L.O)ランチ営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西区土佐堀1-1-7精進堂ビルB1

NO1:水上瀧太郎文学碑

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約90m
[お勧め時期]0
[PR]水上の代表作「大阪の宿」が彫られた文学碑。大阪人気質の様々な登場人物を配し、水の都のそこはかとない哀愁と季節の移り変わりを淡々と描いたこの作品は、大阪のあわただしい日常と生活を美しく描いたもの。
[住所]大阪府大阪市北区中之島3丁目中之島遊歩道内

NO2:堂島川

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約120m
[お勧め時期]0
[PR]大川(旧淀川)は中之島と出合うところ(天神橋付近)で二手に分かれ、そのうち中之島の北側を流れる方を堂島川と呼ぶ。江戸時代の元禄元年(1688)、海運・治水に功労のあった三重県出身の豪商・河村瑞賢(かわむらずいけん)によって改修された。その際、その盛り土で周囲の湿地帯であったところに「新地」がつくられて、そこに民家が建ち並ぶようになり、また大江、渡辺、田蓑、玉江、船津の五つの橋が架けられ、航行の便が開けた。また、大江橋と渡辺橋の間に米市場ができ、商業の中心地として堂島の発展を支えることとなった。毎年7月24日の朝には、天神祭の始まりをつげる「鉾流神事」が行われる川として、市民には馴染みが深い。対岸には大阪市中央公会堂や、大阪府中之島図書館、日本銀行大阪支店などが立ち並び、レトロビルの散策におすすめのエリアだ。
[住所]大阪府大阪市北区中之島付近

NO3:土佐堀川

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約120m
[お勧め時期]0
[PR]大川(旧淀川)は中之島と出合うところ(天神橋付近)で二手に分かれ、そのうち中之島の南側を流れる方を土佐堀川と呼ぶ。付近は豊臣時代、土佐商人の群居した土佐座の地といわれ、河川名の「土佐堀川」もそこからきたと伝えられている。北側の堂島川が「裏川」に対し、南側の土佐堀川は「表川」とも呼ばれ、江戸時代には岸沿いに各藩の蔵屋敷が建ち並び、諸国の物産を積んだ船の出入りで賑わい、大坂商人の活躍の場だったそうだ。現在、大阪城港と淀屋橋港を結ぶ水上バス「アクアライナー」が行き交うほか、筑前橋上流から中之島公園にかけて散策道や親水テラスが整備されており、オフィス街で働く人々のやすらぎの場として親しまれている。
[住所]大阪府大阪市北区中之島付近

NO4:朝日新聞大阪本社

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約157m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」下車すぐ。1968年10月に竣工した大阪本社ビルは敷地約8,300平方メートル、鉄筋コンクリート地下5階、地上13階で、延床面積は約9万平方メートル。1階には、新聞・雑誌閲覧コーナーや、新聞制作コーナーが設けられている「アサコムホール」のほか、新聞発行の工程を見学するコースもあり、編集局や新聞用紙の保管場所、新聞の梱包作業、新聞を印刷する輪転機などの印刷現場を実際に見学できる(事前申し込みが必要、無料)。また、毎月1回、新聞づくり講習会も開催。朝日新聞は、明治12年(1879)大阪・江戸堀で創刊、6年後には中之島3丁目に社屋を移し、現在は大阪、東京、西部(北九州市)、名古屋に本社、北海道に支社を置く4本社1支社体制となっている。2005年上半期現在、朝刊の販売部数は合計で約822万部、夕刊の販売部数は約377万部。
[住所]大阪府大阪市北区中之島3-2-4

NO5:アサコムホール(朝日新聞大阪本社広報宣伝センター)

アパホテル<大阪肥後橋駅前>から約157m
[お勧め時期]0
[PR]朝日新聞大阪本社1階、新聞・雑誌閲覧コーナーや新聞制作コーナーなどが設けられている「アサコムホール」。1989年1月25日、朝日新聞創刊110周年事業としてオープン。メインホール(580平方メートル:うち映像ホール126平方メートル、約80席)、新聞、雑誌の閲覧コーナーや展示コーナーなどからなり、月1回のアサコムコンサート(いす席200)も開いている。新聞制作が自由にできるコーナーでは、自分たちの結婚新聞をつくる利用者が多いそうだ。また大阪本社では、新聞発行の工程を見学するコースもあり、編集局や新聞用紙の保管場所、新聞の梱包作業、新聞を印刷する輪転機などの印刷現場を実際に見学できる(事前申し込みが必要、無料)。毎月1回、新聞づくり講習会も開催。
[住所]大阪府大阪市北区中之島3-2-4