<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

リーガ中之島イン◆地下鉄四つ橋線肥後橋駅真上。24Hコンビニ併設、無料LAN接続、ズボンプレッサー完備!◆地下鉄四つ橋線肥後橋駅10号出口上がり左手すぐ。御堂筋線淀屋橋駅4号出口徒歩5分。京阪中之島線渡辺橋駅徒歩3分。駐車場:ホテルに専用駐車場はございません。近隣の駐車場をご案内させていただきます。(駐車料金は有料実費です)

再安価格:

3056円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

340

位置情報

アクセス:

地下鉄四つ橋線肥後橋駅10号出口上がり左手すぐ。御堂筋線淀屋橋駅4号出口徒歩5分。京阪中之島線渡辺橋駅徒歩3分。
詳細情報

駐車場:

ホテルに専用駐車場はございません。近隣の駐車場をご案内させていただきます。(駐車料金は有料実費です)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(一部)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
石鹸(液体)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
くし
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

喫茶
ティーラウンジ
禁煙ルーム
コンビニエンスストア
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:つるまる土佐堀店-肥後橋/うどん[食べログ]

リーガ中之島インから約0m
[営業時間]朝食営業、ランチ営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1-13-10

NO2:リーガ中之島イン-肥後橋/その他[食べログ]

リーガ中之島インから約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1-13-10

NO3:リーガ中之島インカフェテラス-肥後橋/洋食[食べログ]

リーガ中之島インから約12m
[営業時間][月~金]7:00~20:00(L.O.19:30)[土・日・祝]7:00~18:00(L.O.17:30)朝食営業、ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1-13-10リ-ガ中之島イン1F

NO4:開花楼-肥後橋/郷土料理(その他)[食べログ]

リーガ中之島インから約21m
[営業時間]-
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1丁目14-3

NO5:わすれな草(ワスレナグサ)-肥後橋/立ち飲み居酒屋・バー[食べログ]

リーガ中之島インから約21m
[営業時間]月~土11:00~14:30月~金16:00~24:00*土曜は昼時間のみ営業ランチ営業、夜10時以降入店可
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1-14-1平和相互肥後橋ビル1F

NO1:イシハラホール

リーガ中之島インから約124m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅5-B出口すぐ。座席数250席のシューボックス型コンサート専用ホール。シューボックス型は、音が壁や天井などさまざまな経路を通って客席全体にバランスよく到達し、心地よい音響を生み出すとされる。このホールでは、音量感よりも小ホールならではの自然で繊細な響きを楽しめるほか、客席は長時間快適なコンディションで過ごせるように横幅54cm、客席間隔95cmと余裕を持たせ、素材にも細やかな配慮がなされているそうだ。ステージの高さは60cmとやや低めに設定されているが、広さは十数人の室内オーケーストラのコンサートも十分に可能、それらに必要な照明吊物機構も備えている。毎月の主催公演があるほか、貸ホールとしても利用できるが、アコースティックな楽器を利用した音楽演奏のみが対象だ。
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀1-3-15新石原ビル2F

NO2:水上瀧太郎文学碑

リーガ中之島インから約145m
[お勧め時期]0
[PR]水上の代表作「大阪の宿」が彫られた文学碑。大阪人気質の様々な登場人物を配し、水の都のそこはかとない哀愁と季節の移り変わりを淡々と描いたこの作品は、大阪のあわただしい日常と生活を美しく描いたもの。
[住所]大阪府大阪市北区中之島3丁目中之島遊歩道内

NO3:錦橋

リーガ中之島インから約150m
[お勧め時期]0
[PR]朝日フェスティバルホールの南側にある、歩行者専用の橋。橋長55.1m/幅員10.6m。もともとは昭和6年(1931)に、土佐堀川に架けられた土佐堀川可動堰で、橋の下には浄化用の水門があった。昭和60年(1985)に橋面の美装化整備が行われた際、「錦橋」へ改名。コンクリートアーチ構造のどっしりとした橋の上には、江戸時代後期から明治時代初期の橋を描いた錦絵のタイル焼きが飾られ、中之島の歴史を偲ぶことができる。
[住所]大阪府大阪市北区中之島2丁目〜西区土佐堀1丁目

NO4:堂島川

リーガ中之島インから約180m
[お勧め時期]0
[PR]大川(旧淀川)は中之島と出合うところ(天神橋付近)で二手に分かれ、そのうち中之島の北側を流れる方を堂島川と呼ぶ。江戸時代の元禄元年(1688)、海運・治水に功労のあった三重県出身の豪商・河村瑞賢(かわむらずいけん)によって改修された。その際、その盛り土で周囲の湿地帯であったところに「新地」がつくられて、そこに民家が建ち並ぶようになり、また大江、渡辺、田蓑、玉江、船津の五つの橋が架けられ、航行の便が開けた。また、大江橋と渡辺橋の間に米市場ができ、商業の中心地として堂島の発展を支えることとなった。毎年7月24日の朝には、天神祭の始まりをつげる「鉾流神事」が行われる川として、市民には馴染みが深い。対岸には大阪市中央公会堂や、大阪府中之島図書館、日本銀行大阪支店などが立ち並び、レトロビルの散策におすすめのエリアだ。
[住所]大阪府大阪市北区中之島付近

NO5:土佐堀川

リーガ中之島インから約180m
[お勧め時期]0
[PR]大川(旧淀川)は中之島と出合うところ(天神橋付近)で二手に分かれ、そのうち中之島の南側を流れる方を土佐堀川と呼ぶ。付近は豊臣時代、土佐商人の群居した土佐座の地といわれ、河川名の「土佐堀川」もそこからきたと伝えられている。北側の堂島川が「裏川」に対し、南側の土佐堀川は「表川」とも呼ばれ、江戸時代には岸沿いに各藩の蔵屋敷が建ち並び、諸国の物産を積んだ船の出入りで賑わい、大坂商人の活躍の場だったそうだ。現在、大阪城港と淀屋橋港を結ぶ水上バス「アクアライナー」が行き交うほか、筑前橋上流から中之島公園にかけて散策道や親水テラスが整備されており、オフィス街で働く人々のやすらぎの場として親しまれている。
[住所]大阪府大阪市北区中之島付近