宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルブライトンシティ大阪北浜■北浜駅徒歩1分■全室ひろびろ20㎡以上&洗い場付きセパレートバス完備♪梅田・なんばへ約15分!■地下鉄堺筋線「北浜」⑤出口より約1分■地下鉄御堂筋線「淀屋橋」⑧出口より約10分■京阪「北浜」より約5分駐車場:ホテル近辺に有料コインパーキングがございます。
再安価格:
5139円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
234
位置情報
アドレス:
大阪府大阪市中央区伏見町1-1アクセス:
■地下鉄堺筋線「北浜」⑤出口より約1分■地下鉄御堂筋線「淀屋橋」⑧出口より約10分■京阪「北浜」より約5分詳細情報
駐車場:
ホテル近辺に有料コインパーキングがございます。
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:バーヤマネコ(baryamaneko)-北浜/バー[食べログ]
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約19m
[営業時間]18:00~24:00夜10時以降入店可
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大阪府大阪市中央区高麗橋1-6-1
NO2:笑味亭(しょうみてい)-淀屋橋/串揚げ・串かつ[食べログ]
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約19m
[営業時間]ランチ11:30~14:00ディナー17:30~23:00(L.O.22:30)(売り切れ次第終了)日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区道修町1-5-5ES北浜1F
NO3:ブドウバタケ(BUDOUBATAKE)-北浜/イタリアン[食べログ]
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約19m
[営業時間]7:30~23:00ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区道修町1-5-10
NO1:高麗橋
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約84m
[お勧め時期]0
[PR]東横堀川に架かる高麗橋。豊臣の時代からあったといわれるこの橋の名の由来は、古代に朝鮮半島諸国の使節を迎えた「高麗館(こまのむろつみ)」があったからという説や、豊臣秀吉の大坂町割りの際、この辺に朝鮮半島との交易の拠点があったからという説などがある。江戸時代、公儀橋として橋の西詰には幕府の高札(幕府の法令などを知らせる掲示板)が立てられ、高麗橋筋には三井呉服店(現在の三越百貨店)や三井両替店などが建ち並び活気溢れていた。慶長年間(1596〜1614)には、擬宝珠(ぎぼし)をもつ立派な橋だったとか。明治政府はこの高麗橋に道路の起終点を示す工作物である里程元標を置き、ここを西日本の道路の距離計算の起点と決めた。明治3年(1870)にはイギリスより輸入された鉄橋に大阪ではじめて架け換えられ、ガス灯によって黒々とした光沢を放つその壮観に当時の人々は驚き、「くろがね橋」との愛称で親しんだ。現在の橋は昭和4年(1929)に架け替えられた鉄筋コンクリート製のアーチ橋で、欄干の擬宝珠や西詰にあった櫓屋敷を模した親柱が、橋の歴史を物語っている。
[住所]大阪府大阪市中央区高麗橋1丁目〜東高麗橋
NO2:旧小西家住宅(小西儀助商店)
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約89m
[お勧め時期]0
[PR]薬問屋街の道修町に残る旧小西家住宅は、近代大阪の町家を集大成した和風建築(国の重要文化財)。小西家は、初代儀助(ぎすけ)が安政3年(1856)、京都から大阪道修町に出て薬種業・小西儀助商店(現・コニシ株式会社)を創業したことに始まる商家。現在の建物は明治36年(1903)から3年かけてつくられたもの。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵がある。衣装蔵は明治45年(1912)の上棟で三階建の土蔵造。建築材も良材を使い、シンプルながらも各部屋や茶室などには凝った意匠や工夫の跡が見られる。居住部の台所の土間には、家族、従業員ら約50人の食事を賄った大きなかまどがあるとか。新社屋へ移転する前は、座敷に絨毯を敷き、机の上にはコンピューターが並ぶという事務所風景が見られたという。現在も関連会社が事務所として使っている(一般公開していない)。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町1-6-10
NO3:少彦名神社
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約151m
[お勧め時期]0
[PR]「薬の町」として知られる道修町のビルの谷間に鎮座し、健康の神・医薬の神として知られる神社。日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国で医薬の神・神農氏(しんのうし)をご祭神としており、「神農さん(しんのうさん)」とも呼ばれている。安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、京都五條天神宮より少彦名命の分霊を勧請・合祀したのが始まりとされる。大阪の土産として人気の「張子の虎」は当社の病除けのお守りだ。文政5年(1822)に大阪で疫病(コレラ)が流行した時、疫病除薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくり、病除祈願し無償でお守りの「張子の虎」とともに配ったところ病気が平癒したと伝えられる。「神農祭」は毎年11月22・23日に行われ、大阪の年中行事が今宮戎神社の「十日戎」に始まり、この祭りで終わるので、「とめの祭」とも呼ばれ、現在でも「張子の虎」が配られる。境内には「くすりの道修町資料館」もある。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町2-1-8
NO4:高麗橋野村ビルディング
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約152m
[お勧め時期]0
[PR]軒瓦や玄関脇の竹と月をモチーフにした装飾、玄関ホールの十二支のデザインなど、モダンなセンスを取り入れた、東洋的な意匠が見て取れます。
[住所]大阪府大阪市中央区高麗橋2-1-2
NO5:くすりの道修町資料館
ホテルブライトンシティ大阪北浜から約155m
[お勧め時期]0
[PR]くすりを扱う仲間が結束して商いに携わってきた歴史のある町、道修町。その道修町のこれまでの営みや歩みなどがわかる資料が展示されているのがこの資料館。8つのテーマに分けて解説されているので、非常に見やすい構成となっている。映像で道修町の今昔を見ることのできる、道修町劇場もおもしろい。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町2-1-8少彦名神社内