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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

茨木セントラルホテル1階フロア全域と客室フロアロビーでWifi利用可。全室有線LAN完備。全室デュベスタイル。コンビニ隣JR茨木駅徒歩3分(改札出て左に。左の階段を降り細い道を線路沿いに進み、焼き鳥屋を右に80m進む)/名神茨木ICより5分駐車場:予約制20台料金:普通車540円(1泊)、連泊日中留め置き別料金

再安価格:

5000円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

105

位置情報

アクセス:

JR茨木駅徒歩3分(改札出て左に。左の階段を降り細い道を線路沿いに進み、焼き鳥屋を右に80m進む)/名神茨木ICより5分
詳細情報

駐車場:

予約制20台料金:普通車540円(1泊)、連泊日中留め置き別料金

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
UFJCard
MasterCard
楽天カード
ANA
JAS
JAL
利用可

客室設備:

テレビ
衛星放送
CS放送(有料)
衛星放送(無料)
CS放送
電話
ファックス(一部)
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー
電気スタンド
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
石鹸(液体)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ
パジャマ

施設案内:

レストラン
喫茶
居酒屋コーナー
宴会場
会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:茨木セントラルホテル-茨木/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

茨木セントラルホテルから約4m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]大阪府茨木市西駅前町14-8

NO2:はんなり離宮-茨木/京料理[食べログ]

茨木セントラルホテルから約4m
[営業時間][月~土](ランチ)11:30~14:00(ディナー)17:00~22:00※日曜日(定休日、10人以上の予約時は)営業ランチ営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府茨木市西駅前町14-8セントラルホテル内1F

NO3:あきない茨木店-茨木/たこ焼き[食べログ]

茨木セントラルホテルから約71m
[営業時間]-
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府茨木市西駅前町13-16南海堂ビル102

NO4:南海堂-茨木/定食・食堂[食べログ]

茨木セントラルホテルから約75m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府茨木市西駅前町13-16

NO5:一品料理みほこ-茨木/割烹・小料理[食べログ]

茨木セントラルホテルから約77m
[営業時間]11:30~13:3017:00~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]~¥999
[住所]大阪府茨木市松ヶ本3-22

NO1:茨木神社

茨木セントラルホテルから約1082m
[お勧め時期]0
[PR]中条村・茨木村の氏神として多くの人々の崇敬を集め、楠木正成公が茨木城築城の際、現在の地へ奉遷し、以後代々の城主は厚い崇敬を捧げた。特に豊臣時代には、城主中川清秀、片桐貞隆等が上田を寄進し、徳川時代には、藩主永井家、大阪城代等から祭礼毎に重役を代参させるなど氏子と共に尊崇の誠を捧げたとされる。
[住所]大阪府茨木市元町4-3

NO2:掘廣旭堂

茨木セントラルホテルから約1180m
[お勧め時期]0
[PR]虎谷書店から茨木府立高校を目指して6〜7分歩いたところ、大通りに面して建つ4階建ての白い建物も本屋さん。この店で川端少年は度々、欲しい本を買っては読みふけっていたそうだ。入り口の横には、当時の古い看板が保存されている。川端文学ファンが度々訪ねてくるこの界隈、近くには、岡村洋服店や堀内タバコ店、岸田進行堂などなど、いまは営業をしていないが、懐かしい風情の看板を掲げる店が多い。先の戦争で運良く空襲を免れたおかげで、古い民家なども多く点在する街。
[住所]大阪府茨木市大手町4-19

NO3:堀廣旭堂

茨木セントラルホテルから約1180m
[お勧め時期]0
[PR]茨木高校の裏にある川端康成ゆかりの老舗書店。明治27年(1894)創業。大阪市内で生まれ、幼少期に両親と死別したため、茨木市宿久庄の祖父母の元で育てられた川端康成は、旧制茨木中学校(現在の大阪府立茨木高等学校)時代にこの書店へ通っては、ツケで本を買っていたといわれる。明治期の風情ある店構えはすっかり現代風に変わったものの、店の入り口横には開業当初の看板が掲げられ、当時を偲ばせる。なお堀廣旭堂のある大手町をはじめ茨木神社周辺の片桐町や上泉町は戦火をのがれ、戦前からの古い町並みがたくさん残るエリアで散策も楽しいスポット。市内には川端康成文学館もある。
[住所]大阪府茨木市大手町4-19

NO4:虎谷誠々堂書店

茨木セントラルホテルから約1209m
[お勧め時期]0
[PR]茨木別院から歩いて1分、茨木心斎橋商店街の入り口の左手にあるこの書店は明治28年(1895)の創業。大正時代、中学生だった川端康成や大宅壮一なども立ち寄った。康成は本代の捻出に悩みながらもやはり、本の虫だったとか。開業当初の木造2階建ての建物はつい3年前まで残っていたものの、いまは1階が99円ショップ、2階は書店の事務所となってしまった。当時を偲ぶ年季の入った看板が保存されているので、是非、一見を。
[住所]大阪府茨木市元町3-8

NO5:東本願寺茨木別院

茨木セントラルホテルから約1365m
[お勧め時期]0
[PR]阪急電鉄茨木市駅前すぐ。地元の人たちに「御坊(ごぼう)さん」の愛称で親しまれている浄土真宗大谷派の東本願寺茨木別院は、慶長8年(1603)、当時京都の七条烏丸に東本願寺を建立したばかりの教如上人によって開創された寺で、400年の歴史を誇る。当時の茨木は西国街道の宿場町で、茨木城主の片桐且元が上人に城内の地を寄進して建立、教如上人は大阪に下向する際、常にこの地に宿泊したと伝えられる。現在の本堂は安永6年(1777)に建立されたもので教如証人の木像を安置。壮大な伽藍は茨木市最大だ。山門から境内に入った右側にそびえる黒松は樹齢四百年を数え、別院建立時に植樹されたといわれる。大正9年(1920)、第二十二代影如(句仏)上人が「弘誓の松」と命名し、茨木市の保存樹に指定されている。
[住所]大阪府茨木市別院町3-31