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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

リッチモンドホテル東大阪★広くて最新の設備★インターネット無料接続&サポートで安心★駅から徒歩2分★■大阪市営地下鉄中央線長田駅1番出口徒歩2分■阪神高速長田出入口南隣。東大阪JCTより車で3分■駐車場:直営34台要電話予約\1000普通車・近隣コインP70台(料金同程度:提携外)IC近く車も便利!

再安価格:

4167円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

140

位置情報

アクセス:

■大阪市営地下鉄中央線長田駅1番出口徒歩2分■阪神高速長田出入口南隣。東大阪JCTより車で3分■
詳細情報

駐車場:

直営34台要電話予約\1000普通車・近隣コインP70台(料金同程度:提携外)IC近く車も便利!

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
UFJCard
MasterCard

客室設備:

テレビ
CS放送(有料)
衛星放送(無料)
電話
モジュラージャック
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(無線LAN形式)
ティーサーバー
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー
電気スタンド
アイロン(貸出)
加湿器
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
洗顔ソープ
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ
パジャマ

施設案内:

会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:リッチモンドホテル東大阪-長田/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

リッチモンドホテル東大阪から約0m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]大阪府東大阪市長田中1-3-16

NO2:むさし-長田/ろばた焼き[食べログ]

リッチモンドホテル東大阪から約0m
[営業時間]10:30~15:3017:00~22:00
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府東大阪市長田中1-3-25長田ビル1F

NO3:ながた屋食堂-長田/定食・食堂[食べログ]

リッチモンドホテル東大阪から約36m
[営業時間]ランチ営業
[予算]-
[住所]大阪府東大阪市長田中1-3-25

NO4:トミー-長田/お好み焼き[食べログ]

リッチモンドホテル東大阪から約36m
[営業時間]16:00~22:00
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府東大阪市長田中1-3-25

NO5:玄品ふぐ長田の関(げんぴんふぐ)-長田/ふぐ[食べログ]

リッチモンドホテル東大阪から約64m
[営業時間]17:00~23:00(LO22:00)9/15(月)臨時営業、9/16、17、18臨時休業日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999
[住所]大阪府東大阪市長田中1-2-13グランドメゾン樋口1F

NO1:大阪府立中央図書館

リッチモンドホテル東大阪から約1045m
[お勧め時期]0
[PR]大阪随一の蔵書を誇る大阪府立中央図書館は、1996年、東大阪市に開館。館内は、一般書から学術書まで幅広い分野の本や資料のほかに、インターネットコーナーやAV室なども充実。こども向けの本や雑誌、紙芝居を集めた「こども資料室」では絵本の読み聞かせや工作・折り紙教室などが行われる。さらに万博公園より「国際児童文学館」が館内に移転、こども向けの資料がより一層充実した。さらに「対面朗読室」では、視覚障がい者などが対面朗読や音声読み上げソフトの利用といったサービスを受けることができる。その他、セミナーやコンサートなどの催しがある多目的ホールのほか、喫茶室、屋上庭園などリフレッシュできる空間も用意されている。
[住所]大阪府東大阪市荒本北1-2-1

NO2:司馬遼太郎記念館

リッチモンドホテル東大阪から約2007m
[お勧め時期]0
[PR]『街道をゆく』『功名が辻』ほか数多くの作品を世に送り、平成8年に急逝した作家・司馬遼太郎の精神を伝えるべく、2001年にオープンした施設。約2600平方メートルの敷地には、司馬氏の自宅と安藤忠雄氏設計の記念館が隣接して建つ。正門をくぐれば雑木林風の小さな庭が広がり、執筆中の雰囲気そのままに保存された氏の書斎を窓越しに見学できる。記念館は高さ11メートルの壁面全体が書棚となっていて、約2万冊の書籍がずらり。他に自筆の原稿や絵などの展示コーナー、司馬氏の在りし日の映像を上映するコーナーなどがある。また年に数回、企画展も開かれ、ファンには興味深い内容ばかり。「写真提供・司馬遼太郎記念財団」
[住所]大阪府東大阪市下小阪3-11-18

NO3:長栄寺(東大阪市)

リッチモンドホテル東大阪から約2016m
[お勧め時期]0
[PR]本尊は聖徳太子自らが刻んだと伝えられる十一面観世音菩薩で、大阪府指定文化財。中世にはたびたび戦火に見舞われ、荒廃したが、江戸中期に慈雲尊者が再興した。大阪が生んだ真言宗の高僧・慈雲尊者は享保3年(1718)、中之島の高松藩蔵屋敷にて誕生し、田辺の名刹・法楽寺にて出家。その後、河内の野中寺で修行し、22歳で法楽寺住職となったが同門へ譲った後、1744年(延享元)、この長栄寺を再興して住職となり、41歳の春までここで修行し、正法律(真言率)の復興を唱え、その道場とした。慈雲尊者はまた『十善法語』『方服図儀』『梵学律梁』などを著わし、仏教史上稀有な偉人として「日本の小釈迦」とも呼ばれている。文政8年(1825)、本堂が全焼したが同年に再建。境内の奥には、慈雲尊者が修禅研学をしたという双龍庵禅那台が残る。
[住所]大阪府東大阪市高井田元町1-11-1

NO4:鴻池新田会所

リッチモンドホテル東大阪から約2416m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代、大阪の豪商として知られる三代目鴻池善右衛門宗利は、大和川の付け替え工事と新しい農耕地(新田)の整備を請け負い、各地に新田を開発した。中でも、宝永2年(1705)に開発された鴻池新田は約200haあり、最大のもの。宝永4年(1707)に建てられたこの鴻池新田会所は、新田の農民から小作料を徴収して幕府へ年貢を納入するほか、新田内の田畑、水路、橋などの維持補修、改帳(現在の住民票にあたるもの)の作成、老人への孝養米(現在の年金にあたるもの)の支給、さらには幕府や鴻池家からの連絡を農民たちへの伝達、もめごとの仲介などといった、いまでいう市役所、警察などの機能が与えられていた。生駒山を借景にした回遊式庭園や、本屋/米蔵(国の重要文化財)など当時の様子を思わせる家屋は、時代劇のロケに使われたこともあり、現在でもときおり特別展示や講演会などが催されている。
[住所]大阪府東大阪市鴻池元町2-30

NO5:若江城跡

リッチモンドホテル東大阪から約2940m
[お勧め時期]0
[PR]室町時代初期、河内国守護畠山氏が築いて以降、数々の戦乱を経た若江城。天正年間はキリシタン大名の池田丹後守教正が城主となって教会などを作ったことから、八尾・三箇(現大東市)・岡山(現四条畷市)と並ぶ河内キリシタンの中心だったともいわれている。しかし、信長の石山本願寺攻撃の拠点として利用された後の資料が見つからず、長く“幻の城”だったところ、昭和47年、若江小学校の校舎建設時に中世の井戸・柱穴・溝などが発見され、その存在が改めて裏付けられた。その規模は東西約380m、南北約280mとも(『角川日本地名大辞典』)。現在、若江公民館前の歩道橋のたもとに城跡の碑などが建つが、いまだ謎が多いとされる。
[住所]大阪府東大阪市若江南町2-9-2