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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

センターホテル大阪全室有線LAN敷設。淀屋橋駅近くの観光ビジネスに最適なホテル。☆H23年6月リニューアル☆大阪駅(梅田)から地下鉄御堂筋線で1駅・淀屋橋駅下車徒歩2分☆新大阪より4駅15分以内☆なんばより3駅10分☆駐車場:無し(お客様自身でお近くのコインパーキングに停めて頂いております。)

再安価格:

2362円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

84

位置情報

アクセス:

大阪駅(梅田)から地下鉄御堂筋線で1駅・淀屋橋駅下車徒歩2分☆新大阪より4駅15分以内☆なんばより3駅10分☆
詳細情報

駐車場:

無し(お客様自身でお近くのコインパーキングに停めて頂いております。)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
楽天カード

客室設備:

テレビ
衛星放送
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
モジュラージャック
インターネット接続(LAN形式)
ティーサーバー
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
ブラシ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
電子レンジ(一部・要予約)

施設案内:

禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:かっぽうぎ淀屋橋東店-淀屋橋/居酒屋[食べログ]

センターホテル大阪から約0m
[営業時間][月~金]11:30~14:0017:00~23:00[土曜日]11:30~14:00ランチ営業
[予算]-
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-18

NO2:センターホテル大阪-淀屋橋/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

センターホテル大阪から約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-18

NO3:じょうのや北浜店-淀屋橋/居酒屋[食べログ]

センターホテル大阪から約6m
[営業時間]月~金11:30~14:00(L.O.13:40)17:00~23:00(L.O.22:30)土17:00~22:00(L.O.21:30)日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-18センタ-ホテル大阪B1

NO4:ぢどっこ北浜店-北浜/鳥料理[食べログ]

センターホテル大阪から約22m
[営業時間]ランチ月~金11:00~14:00(L.O.13:30)ディナー月~土17:00~23:00(L.O.22:00)ランチ営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-12北浜永和ビル1F

NO5:ファミリーマート北浜3丁目店(FamilyMart)-北新地/その他[食べログ]

センターホテル大阪から約22m
[営業時間]24時間営業
[予算]-
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-12北浜永和ビル1F

NO1:アート・遊

センターホテル大阪から約25m
[お勧め時期]0
[PR]西洋版画、国内現代美術、ベトナムアートの3つの専門店。特に最近注目のアジアンアート、ベトナムコンテンポラリーアートを数多く扱っているのが特徴。国内現代美術では、菅井汲をはじめとする画家を扱い、西洋版画では、ピカソやミロ、ブラック、キルヒナー、ノルデ、フォートリエ等の作品を扱っている。
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-2-24北沢ビル1階

NO2:淀屋橋

センターホテル大阪から約55m
[お勧め時期]0
[PR]土佐堀川に架かっている橋で、付近には日本銀行大阪支店をはじめ、府立中之島図書館、中央公会堂など、有名な近代建築が点在している。初代の橋は江戸時代、当時日本一の材木商だった淀屋によって架けられた、橋長約65m/幅員約4mのもの。橋名は、その淀屋にちなんでつけられた。淀屋家は堂島米市場や天満青物市場、さらに雑喉場(ざこば)魚市場の形成に多大な貢献をしたといわれるが、宝永2年(1705)突如として闕所(けっしょ)処分とされ、家が断絶となった歴史が残っている。当時の橋は明治18年(1885)の大洪水のため流失した。現在の橋は、大正11年(1922)から始まった第1次都市計画事業の一環として意匠設計の懸賞募集が行われ、昭和10年(1935)に完成したもの。デザインがたいへん優れ、周辺の環境とも調和しているなどの理由で、大阪市が行った橋に関する意識調査結果では、市民にとって最も魅力を感じる橋に名が上がっている。橋上を一日に7万人が渡り、6万台の車が通る。
[住所]大阪府大阪市北区中之島1丁目〜中央区北浜3丁目間

NO3:適塾

センターホテル大阪から約61m
[お勧め時期]0
[PR]蘭学者緒方洪庵が天保9年(1838年)に開設。24年の間、橋本左内や福沢諭吉といった日本全土から集まった門人に蘭学・医学を教えた学塾。昭和39年に重要文化財に指定、文化庁による修復が行われ当時の姿に復元された。蘭学発展の拠点となった歴史や大阪北浜の町屋の姿を示す貴重な建物となっている。
[住所]大阪府大阪市中央区北浜3-3-8

NO4:栴檀木橋

センターホテル大阪から約136m
[お勧め時期]0
[PR]江戸時代の初期、土佐堀川を渡って中之島にあった蔵屋敷へ行き来するために架けられたと考えられる橋。橋筋に栴檀の大木があったところから、この名が付けられたという。明治18年(1885)までは木橋のままだったが、大洪水で流出。しかし付近に大阪図書館(現在の中之島図書館)や大阪市庁舎の建設が決まったため、大正3年(1914)に再び架けられた(その後、昭和10年1935にも架け替えられている)。現在の橋は、昭和60年(1985)に架け替えられたもので、旧橋のイメージを大切にしながら、橋面などは中之島図書館や中央公会堂など背景にある歴史的建築物との調和を重視したデザインとなっている。橋詰にその由来を伝える碑や大正時代の親柱、先代の橋の橋名板、センダンの木のレリーフなどが展示されている。
[住所]大阪府大阪市北区中之島1丁目〜中央区北浜2丁目

NO5:今橋

センターホテル大阪から約150m
[お勧め時期]0
[PR]東横堀川に架けられ、『大坂の陣絵図』などに名前が登場することから豊臣時代より存在したといわれる、歴史ある橋。橋の西詰め付近は江戸時代中期から両替商が軒を並べ、金融の中心街として繁盛した。それに伴って京橋町の道筋に新たに橋が架け替えられたので「今ばし」と呼ばれたとか。当時は橋長75.8m/幅員5.5mという、町橋としては規模の大きいものだった。橋のたもとから尼崎方面への乗合船も出ていた。火災被害のため幾度も焼け落ちており、明治時代に木桁で鉄杭のものに架け換えられた後、大正13年(1924)には、橋長70.4m/幅員8.4mの3径間ゲルバー式鋼鈑桁を用い、照明灯や高欄に鋳鉄を使用した立派な橋となったが、戦時中には鋳鉄類は供出されたようだ。現在の橋は平成6年に架け替えられたものであるが、照明灯や高欄は往年の姿を元にデザインされた。
[住所]大阪府大阪市中央区北浜1丁目〜今橋1丁目〜北浜東