宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
御堂筋ホテル最上階に天然温泉展望大浴場有り。／全室ウォシュレット／LAN完備／バス・トイレ別部屋あり新大阪より16分地下鉄御堂筋線、南海、近鉄各「なんば」駅から1〜3分の最高の立地地下出口11番出口より1分駐車場:専用駐車場なし。提携駐車場あり、詳細はスタッフまでお問い合わせください。
再安価格：
4167円～
チェックイン：
15:00～
チェックアウト：
～11:00
部屋数：
60
位置情報
アドレス：
大阪府大阪市中央区難波3-7-20アクセス：
新大阪より16分地下鉄御堂筋線、南海、近鉄各「なんば」駅から1〜3分の最高の立地地下出口11番出口より1分詳細情報
駐車場：
専用駐車場なし。提携駐車場あり、詳細はスタッフまでお問い合わせください。
温泉：
[種類]大浴場天然温泉[泉質]単純温泉低張性弱アルカリ性泉[効能]冷え性疲労回復慢性消化器病
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
MasterCard
利用可
客室設備：
施設案内：
NO1：大阪ぼてぢゅう本店-なんば/お好み焼き[食べログ]
御堂筋ホテルから約0m
[営業時間][月～土]11:00～23:30[日曜]11:00～23:00ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]￥1,000～￥1,999[昼]～￥999
[住所]大阪府大阪市中央区難波3-7-20
NO2：御堂筋ホテル-難波/その他[食べログ]
御堂筋ホテルから約0m
[営業時間]チェックイン15:00チェックアウト翌11:00
[予算][夜]￥8,000～￥9,999
[住所]大阪府大阪市中央区難波3-7-20
NO3：矗々家難波店-なんば/居酒屋[食べログ]
御堂筋ホテルから約15m
[営業時間]ランチタイム11：30～14：30（L.O.14：00）ディナータイム17：00～23：00（L.O.22：00）日曜営業
[予算][夜]￥4,000～￥4,999[昼]￥1,000～￥1,999
[住所]大阪府大阪市中央区難波3-7-11
NO4：cafeThePlantRoom（カフェザプラントルーム）-なんば/カフェ[食べログ]
御堂筋ホテルから約15m
[営業時間]11:00～22:30（L.O.22:15)モーニングメニューは11：00～13：00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]～￥999[昼]～￥999
[住所]大阪府大阪市中央区難波3-7-11
NO5：ガレージフラワー（GarageFlower）-難波/バー[食べログ]
御堂筋ホテルから約17m
[営業時間]19:30～05:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業
[予算][夜]￥2,000～￥2,999
[住所]大阪府大阪市中央区難波3-7-231F
NO1：戎橋筋商店街
御堂筋ホテルから約96m
[お勧め時期]0
[PR]北は「グリコの看板」と「かに道楽」で有名な戎橋から、南は高島屋・大阪店までを結ぶ商店街。大阪・ミナミのど真ん中に位置し、元禄時代から続く名物老舗店から、最先端のファッションをリードするショップまでが揃う。昼も夜も人でごった返し活気あふれている、歩くだけで楽しい通りだ。江戸時代、戎橋筋を今宮戎に向かう参拝客らのため、うどん屋や茶屋といった飲食店を開いたのが今の商店街の起源といわれている。
[住所]大阪府大阪市中央区難波
NO2：大阪高島屋
御堂筋ホテルから約155m
[お勧め時期]0
[PR]大阪ミナミを代表する老舗のデパート。南海電鉄や地下鉄御堂筋線のなんば駅に直結していることもあり、たくさんの人々が訪れている。人気ブランドのファッションショップが充実しているほか、コスメや生活雑貨の品揃えも抜群。また、休憩コーナーも設備されており、ひと息つきたい時にもってこいの場所だ。
[住所]大阪府大阪市中央区難波5-1-5
NO3：namBaHIPS(なんばヒップス)
御堂筋ホテルから約176m
[お勧め時期]0
[PR]驚きを意味するエクスクラメーションマークと、永遠の時を刻む砂時計をモチーフとしたユニークな外観のビル。中はアミューズメントにゴルフフロア･スパフロア･飲食フロアが揃う、ビル内を上下するだけで1日中遊べちゃうエンターテイメントビル。
[住所]大阪府大阪市中央区難波1-8-16
NO4：GLASSFACTORY本店
御堂筋ホテルから約210m
[お勧め時期]0
[PR]ファッションアイテムとしてのアイウェアを提案するメガネのコンセプトショップ。「アランミクリ」、「?．ａアイワークス」などの海外ブランドから「999，9」や「グラスファクトリーオリジナル」の国内ブランドまで幅広い商品で展開。5000本のストックの中から、自分に合う眼鏡を選ぶことができる。
[住所]大阪府大阪市中央区難波1-7-3
NO5：法善寺横丁
御堂筋ホテルから約210m
[お勧め時期]0
[PR]ミナミの繁華街にありながら、静かななにわ情緒を漂わせている法善寺横丁。東西両端にある門にそれぞれ掲げられた「法善寺横丁」の文字は、西は藤山寛美、東は3代目桂春団治によるもの。長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に伸びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがずらり、風情ある石畳に行き交う足音がコツコツと鳴り響く。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。太平洋戦争の空襲で寺も横丁も焼失したが、戦後、盛り場として復活。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られ、歌謡曲「月の法善寺横丁」にも歌われた。戦火をくぐり抜けた不動尊は、願いを込める人たちがかけた水で、全身に緑の苔がびっしり。旧中座の2回にわたる火災を乗り越え、復活を遂げた法善寺横丁は、かつての風情を残しつつ、浪速の人情も守りつつ、今も活気溢れる街だ。
[住所]大阪府大阪市中央区難波1丁目付近