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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ホテルリブマックス大手前京阪線&地下鉄谷町線「天満橋駅」徒歩1分/東梅田まで2駅の好立地!インターネット接続無料◎●京阪電車天満橋駅14番出口より徒歩1分●地下鉄谷町線天満橋駅3番出口より徒歩1分/東梅田より2駅駐車場:無近くにコインパーキングあり(提携なし)

再安価格:

1円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

71

位置情報

アクセス:

●京阪電車天満橋駅14番出口より徒歩1分●地下鉄谷町線天満橋駅3番出口より徒歩1分/東梅田より2駅
詳細情報

駐車場:

無近くにコインパーキングあり(提携なし)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard
楽天カード
利用可

客室設備:

テレビ
有料ビデオ
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー
電気スタンド
加湿器(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
マッサージサービス
宅配便

NO1:きど-天満橋/割烹・小料理[食べログ]

ホテルリブマックス大手前から約14m
[営業時間]ディナー17:30~24:00夜10時以降入店可
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-6-4

NO2:ぼん繁(ぼんしげ)-天満橋/お好み焼き[食べログ]

ホテルリブマックス大手前から約16m
[営業時間][月~金]11:30~22:40(L.O.22:00)[土]11:30~21:40(L.O.21:00)ランチ営業、夜10時以降入店可
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-6-7

NO3:ラーメン大学天満橋店-天満橋/ラーメン[食べログ]

ホテルリブマックス大手前から約20m
[営業時間]ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-6-15

NO4:ぢどり亭天満橋店(ぢどりてい)-谷町四丁目/鳥料理[食べログ]

ホテルリブマックス大手前から約24m
[営業時間]17:00~03:00日・祝17:00~01:00夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-6-8

NO5:蔵万-谷町四丁目/串焼き[食べログ]

ホテルリブマックス大手前から約26m
[営業時間]17:00~24:00(LO23:30)
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-6-8旭ビル1F

NO1:大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)

ホテルリブマックス大手前から約94m
[お勧め時期]0
[PR]大阪・天満橋に位置し、テナント、展示ホール、会議室など、多様性と利便性を兼ね備えたビル。大小12室のホールのほか、12〜300名収容可能な大小7つの会議室に、サロン、ギャラリーからなる。研修やセミナーはもちろん、説明会などにも利用できる。会議室は展示ホールと同じフロアに併設しているため、とても便利だ。設備も充実、料金設定もリーズナブル。金融機関やメディカルセンター、郵便局、アパレル、一般事務所、飲食店など、ビジネスサポート面が充実し、ビル全体がビジネス情報発信基地となっている。また、大川に面し大阪城や中之島公園に近く、水と緑に囲まれた環境の良さは抜群で大阪府庁・合同庁舎など官公庁も隣接。地下2階は、京阪電車/地下鉄天満橋駅と直結し、交通の便が良く、動員力のあるアクセス環境だ。
[住所]大阪府大阪市中央区大手前1-7-31

NO2:グルメ・ミュージック船ひまわり

ホテルリブマックス大手前から約182m
[お勧め時期]0
[PR]明治の古き良き時代の川蒸汽船(外輪船)の面影を残す、ネオクラシックなクルージング船。帝国ホテルのランチやディナーを頂きながら水都大阪の川面をめぐるリバークルーズが楽しめる。季節ごとのイベント船も好評。
[住所]大阪府大阪市中央区天満橋1丁目地先

NO3:八軒家船着場跡

ホテルリブマックス大手前から約203m
[お勧め時期]0
[PR]土佐堀通京町の昆布屋の前に建つ石碑。江戸時代には「八軒家浜」と呼ばれ、三十石船や淀川の荷客輸送にあたった過書船の発着場として賑わっていた。「八軒家」という地名の由来は、昔ここに八軒の船宿があったという説と、八軒の民家があったという説などがある。平安〜鎌倉時代、付近一帯は「渡辺津」と呼ばれ、京から舟で下った熊野詣の一行はこの地から陸路を歩んだという。熊野街道の始点を示す石碑は、船着場のすぐ西を南に延びる道に建つ。かつては大勢の人々が列をつくってここを出発点に、熊野詣でへ出かけていた。
[住所]大阪府大阪市中央区天満橋京町2-10

NO4:蘇れ!!淀川の舟運上りコース

ホテルリブマックス大手前から約225m
[お勧め時期]0
[PR]枚方は、江戸時代に京都・大阪を結ぶ京街道(東海道)の宿場町として栄え、
淀川三十石船の中継港として賑わい、多様な文化を育んできた。
そんな歴史を持つ淀川の舟運が今、蘇る!
淀川にまつわる話や三十石船歌を聞きながら、屋形船風の遊覧船に乗って淀川をクルーズ。
約150分のロングコース途中の毛馬閘門では、大川と淀川の水位差の調整も体験。
当時の舟運に思いを馳せ、のんびりと季節感あふれる船旅を楽しめる。
下船後は市立枚方宿鍵屋資料館に移動して、「菊御膳」の昼食と館内見学。
枚方宿の歴史を資料館でしっかり学ぶこともできる。
[住所]大阪府大阪市中央区天満橋京町1八軒家浜船着場

NO5:八軒家浜船着場

ホテルリブマックス大手前から約244m
[お勧め時期]0
[PR]もとは永田屋昆布本店にあった八軒家浜船着場は、その昔、八軒の船宿があったことからその名がついたと云われている。この船着場は江戸時代、熊野詣の陸の拠点として賑わった場所。十返舎一九著「東海道中膝栗毛」に登場する弥次・喜多コンビや、浪曲「石松三十石舟」で森の石松が大阪上陸の第一歩を踏みしめた場所として紹介されている。今では大阪⇔京都間は電車で約30分程の移動であるが、江戸時代は船で京都→大阪は片道約6時間、大阪→京都は川の流れに逆らうことから約12時間をかけた旅であったそう。現在はのんびりとクルージングを楽しめる港として復活し、人々の憩いの場となっている。
[住所]大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1