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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ビジネスホテル来山北館夜中2時30分まで、早朝5時から入浴可能な大浴場は嬉しい男女別!駅チカで大阪の観光地へ好アクセス♪JR大阪環状線、阪堺電鉄「新今宮駅」または、地下鉄御堂筋線「動物園前駅」下車徒歩1分。駐車場:駐車場のご予約は必ず事前にお電話を。2台/1日可能です。料金は1000円/1日

再安価格:

1482円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

113

位置情報

アクセス:

JR大阪環状線、阪堺電鉄「新今宮駅」または、地下鉄御堂筋線「動物園前駅」下車徒歩1分。
詳細情報

駐車場:

駐車場のご予約は必ず事前にお電話を。2台/1日可能です。料金は1000円/1日

温泉:

-

インターネット:

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
NICOS
UFJCard
MasterCard
Saison
利用可

客室設備:

テレビ
衛星放送
衛星放送(無料)
ビデオデッキ(一部)
インターネット接続(無線LAN形式)
冷蔵庫
ドライヤー(貸出)
ドライヤー(一部)
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
個別空調
洗浄機付トイレ(一部)
ハミガキセット
タオル
バスタオル
スリッパ
湯沸かしポット(貸出)

施設案内:

会議室
大浴場
サウナ
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
貸自転車
ミニキッチン
パソコン利用可
ファックス送信可
宅配便

NO1:マルナカ(MARUNAKA)-恵美須町/喫茶店[食べログ]

ビジネスホテル来山北館から約15m
[営業時間]4:30〜11:00(モーニングサービス時間)朝食営業
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西成区太子1-3-2

NO2:プチヤンヤン(CrepeHousePetitYoungYoung)-動物園前/クレープ[食べログ]

ビジネスホテル来山北館から約15m
[営業時間]14:00~22:00(23:00まで営業するときもある)日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西成区太子1-3-2

NO3:喜楽-動物園前/そば・うどん・麺類(その他)[食べログ]

ビジネスホテル来山北館から約23m
[営業時間]-
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市西成区太子1-3-19

NO4:足立酒店総本店-動物園前/立ち飲み居酒屋・バー[食べログ]

ビジネスホテル来山北館から約25m
[営業時間]17:00頃〜
[予算][夜]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市西成区太子1-3-23

NO5:美多民族-動物園前/ラウンジ[食べログ]

ビジネスホテル来山北館から約48m
[営業時間]夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999
[住所]大阪府大阪市西成区太子1-7-13

NO1:ニュースター

ビジネスホテル来山北館から約333m
[お勧め時期]0
[PR]下町情緒あふれる通天閣のすぐ近くにある遊戯場。昔懐かしいスマートボールが並んでいる。100円を投入すると25個のピンボールほどの玉がでてくる。5点、15点と書いた穴に入ると得点数だけ玉がでてきて、その点数によって景品と交換してもらえるという単純なゲームだが、いつの間にか熱中してしまう。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東3-5-19

NO2:朝日劇場

ビジネスホテル来山北館から約453m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」より徒歩5分、300人収容の新世界の大衆演劇場「朝日劇場」。大阪のシンボル、通天閣のそばに明治43年(1910)映画館としてオープン、昭和52年(1977)に大衆演劇専門劇場としてリニューアル。桟敷席に花道もある、まさに「芝居小屋」となっている。全国から人気劇団が舞台に建ち、笑いと涙の感動劇を繰り広げ、演劇ファンで満席の日々だそう。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東2-1-26ボウルスリ-エスビル2階

NO3:新世界

ビジネスホテル来山北館から約471m
[お勧め時期]0
[PR]通天閣にジャンジャン横丁、大きなフグ提灯の看板などで有名な大阪市南部の下町。新世界の始まりは明治36年(1903)、天王寺および現在の新世界で催された第5回内国勧業博覧会に遡る。その跡地の東半分には天王寺公園がつくられ、残った西半分には中央にシンボルとして通天閣(初代)と、その南側に有料遊園地のルナパークがつくられた。これを契機に芝居小屋や映画館などが集結して発展し、新世界がかたちづくられていくことになる。現在、ルナパークも映画館も閉館したが、通天閣の展望台には遠方からの観光客で賑わっているほか、真下にある地下の通天閣劇場では毎週月曜日、各地方で活躍する歌姫たちが演歌を熱唱し、通天閣劇場TENGEKIでは毎週土日に漫才や上方落語などで観客を楽しませている。また、土・日曜日には松竹の芸人により落語や漫才が行われている。南北130mの間に串カツ屋、どて焼き屋、囲碁将棋クラブなど約50軒の店が軒を連ねる「ジャンジャン横丁」も元気そのもの。土日・休日になると、ツアー客が大勢で訪ねて、ビリケンさんやフグ提灯の看板などをバックに記念写真撮影を楽しむ。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東界隈

NO4:茶臼山

ビジネスホテル来山北館から約487m
[お勧め時期]0
[PR]天王寺公園内にある茶臼山は、西暦788年、和気清麻呂が上町台地を東西に流れる堀川を掘り、周濠に水を引こうとした時に掘り返された土を積み上げた名残が今の茶臼山になったと言われる。大坂冬の陣では徳川家康の本陣となり、夏の陣では真田幸村の本陣になったりと歴史上の激戦地となったことでも有名。
[住所]大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108

NO5:通天閣

ビジネスホテル来山北館から約500m
[お勧め時期]0
[PR]なにわのシンボルの展望塔「通天閣」。明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年(1956)市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間70万人が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもある(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。また、地階の歌謡劇場では土・日には、各地方で活躍する演歌歌手のステージも。
[住所]大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6