宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルマイステイズ堺筋本町淀屋橋、本町、北浜へも徒歩圏内でビジネス・観光に最適!地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅12番出口徒歩7分。同堺筋線「北浜」駅5番出口徒歩7分。「本町」・「淀屋橋」も徒歩圏内。駐車場:1泊1,600円。台数及びサイズに制限がございます。★要電話予約(メール不可。予めご了承ください。)
再安価格:
2755円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
190
位置情報
アドレス:
大阪府大阪市中央区淡路町1-4-8アクセス:
地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅12番出口徒歩7分。同堺筋線「北浜」駅5番出口徒歩7分。「本町」・「淀屋橋」も徒歩圏内。詳細情報
駐車場:
1泊1,600円。台数及びサイズに制限がございます。★要電話予約(メール不可。予めご了承ください。)
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
MasterCard
客室設備:
施設案内:
NO1:大よし堺筋本町店-堺筋本町/串揚げ・串かつ[食べログ]
ホテルマイステイズ堺筋本町から約0m
[営業時間]7:00~10:00(L.O.9:30)11:30~14:30(L.O.14:00)17:30~23:00(L.O.22:00)
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区淡路町1-4-8ホテルマイステイズイン堺筋本町1F
NO2:カレーのTOKUMASA瓦町店(得正)-堺筋本町/カレーライス[食べログ]
ホテルマイステイズ堺筋本町から約29m
[営業時間][月~金]11:00~20:00[土]11:00~15:00ランチ営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区瓦町1-5-8
NO4:地酒焼酎さくら-堺筋本町/割烹・小料理[食べログ]
ホテルマイステイズ堺筋本町から約35m
[営業時間]11:00~15:0017:00~翌1:00ランチ営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]大阪府大阪市中央区瓦町1-5-8日宝ダイヤビル1F
NO5:居酒屋大川(イザカヤオオカワ)-堺筋本町/割烹・小料理[食べログ]
ホテルマイステイズ堺筋本町から約35m
[営業時間]ランチ11:30~13:30ディナー17:00~23:00(L.O.22:00)
[予算]-
[住所]大阪府大阪市中央区瓦町1-5-8日宝ダイヤビル1F
NO1:イトーキ史料館
ホテルマイステイズ堺筋本町から約121m
[お勧め時期]0
[PR]大正時代に大ヒットした商品や今日の事務機器のルーツとなった商品をはじめ、当時の社会背景やオフィス事情を物語るカタログ、文献などを一堂に集め展示している。
[住所]大阪府大阪市中央区平野町2-4-12平二ビル2F
NO2:生駒ビルヂング
ホテルマイステイズ堺筋本町から約183m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄堺筋線または京阪電鉄北浜駅から南へ歩いて約2分、重厚な趣きでそびえる生駒時計店の本社ビルは昭和5年(1930)に建設されたもので、界隈を代表する近代名建築のひとつ。堺筋難波橋や柴島浄水場などを手がけた宗兵蔵氏の設計によるもので、屋上の時計塔や振り子のデザインが施された出窓や丸窓、入り口2ヶ所とショーウィンドウ5ヶ所の計7ヶ所に据えられた鷲の彫刻などが目を引く。入口正面のイタリア産大理石を使った階段やステンドグラス、スクラッチタイル(手掻きの縦縞模様のタイル)の壁面などにも歴史が漂う。営業時間内であれば、見学も可能。国の登録有形文化財に指定されている。
[住所]大阪府大阪市中央区平野町2-2-12
NO3:旧小西家住宅(小西儀助商店)
ホテルマイステイズ堺筋本町から約267m
[お勧め時期]0
[PR]薬問屋街の道修町に残る旧小西家住宅は、近代大阪の町家を集大成した和風建築(国の重要文化財)。小西家は、初代儀助(ぎすけ)が安政3年(1856)、京都から大阪道修町に出て薬種業・小西儀助商店(現・コニシ株式会社)を創業したことに始まる商家。現在の建物は明治36年(1903)から3年かけてつくられたもの。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵および二階蔵がある。衣装蔵は明治45年(1912)の上棟で三階建の土蔵造。建築材も良材を使い、シンプルながらも各部屋や茶室などには凝った意匠や工夫の跡が見られる。居住部の台所の土間には、家族、従業員ら約50人の食事を賄った大きなかまどがあるとか。新社屋へ移転する前は、座敷に絨毯を敷き、机の上にはコンピューターが並ぶという事務所風景が見られたという。現在も関連会社が事務所として使っている(一般公開していない)。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町1-6-10
NO4:くすりの道修町資料館
ホテルマイステイズ堺筋本町から約301m
[お勧め時期]0
[PR]くすりを扱う仲間が結束して商いに携わってきた歴史のある町、道修町。その道修町のこれまでの営みや歩みなどがわかる資料が展示されているのがこの資料館。8つのテーマに分けて解説されているので、非常に見やすい構成となっている。映像で道修町の今昔を見ることのできる、道修町劇場もおもしろい。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町2-1-8少彦名神社内
NO5:少彦名神社
ホテルマイステイズ堺筋本町から約311m
[お勧め時期]0
[PR]「薬の町」として知られる道修町のビルの谷間に鎮座し、健康の神・医薬の神として知られる神社。日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国で医薬の神・神農氏(しんのうし)をご祭神としており、「神農さん(しんのうさん)」とも呼ばれている。安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、京都五條天神宮より少彦名命の分霊を勧請・合祀したのが始まりとされる。大阪の土産として人気の「張子の虎」は当社の病除けのお守りだ。文政5年(1822)に大阪で疫病(コレラ)が流行した時、疫病除薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくり、病除祈願し無償でお守りの「張子の虎」とともに配ったところ病気が平癒したと伝えられる。「神農祭」は毎年11月22・23日に行われ、大阪の年中行事が今宮戎神社の「十日戎」に始まり、この祭りで終わるので、「とめの祭」とも呼ばれ、現在でも「張子の虎」が配られる。境内には「くすりの道修町資料館」もある。
[住所]大阪府大阪市中央区道修町2-1-8