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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテル1ルームマンション型の明るく広い客室が人気のホテル!駅の目の前で全室、内ドア・バス・トイレ付きJR岸辺駅目の前!岸辺駅より徒歩1分。駐車場:有り(要予約)6台1泊1000円(税込み)

再安価格:

3704円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

71

位置情報

アクセス:

JR岸辺駅目の前!岸辺駅より徒歩1分。
詳細情報

駐車場:

有り(要予約)6台1泊1000円(税込み)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
Diner'sClub
UC
DC
UFJCard
Saison

客室設備:

テレビ
CS放送(有料)
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
リンス
入浴剤
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトガウン
スリッパ

施設案内:

レストラン
喫茶
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
モーニングコール
宅配便

NO1:岸辺ステーションホテル-岸辺/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約0m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]大阪府吹田市岸部南1-25-3

NO2:岸辺(kishibe)-岸辺/カフェ[食べログ]

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約6m
[営業時間]07:00~19:00(L.O.18:30)モーニング07:00~11:00ランチ11:00~14:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府吹田市岸部南1-25-3岸辺ステ-ションホテル

NO3:LaFesta(ラフェスタ)-岸辺/イタリアン[食べログ]

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約6m
[営業時間]11:30~14:3017:30~21:30ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府吹田市岸部南1-6-5正雀ステ-ションプラザ2F

NO4:海心丸JR岸辺店-岸辺/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約8m
[営業時間]ディナー17:00~23:00【LO22:30】ランチ11:30~14:00
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大阪府吹田市岸部南1-25-733番館1F

NO5:八剣伝JR岸辺駅前店-岸辺/焼鳥[食べログ]

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約8m
[営業時間]17:00~翌2:00夜10時以降入店可、日曜営業
[予算]-
[住所]大阪府吹田市岸部南1-25-733番館2F

NO1:吉志部神社

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約1253m
[お勧め時期]0
[PR]千里丘陵南西部にあたる紫金山南側に鎮座しているこの神社は、紀元前41年祟神天皇の時に「大神宮」として創建されたという。吉志の里と呼ばれ6世紀末から7世紀のはじめに「難波の吉志」たちが瓦を焼成し活躍していたが、この神社は吉志氏の守神として信仰を集めていたそうだ。拝殿の奥にある本殿は国の重要文化財。
[住所]大阪府吹田市岸部北4丁目18-1

NO2:紫金山公園

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約1364m
[お勧め時期]0
[PR]緑豊かなこの公園内にある吉志部瓦窯跡は、国の史跡に指定されている。ここからは緑釉瓦(りょくゆうがわら)が多く出土しており、この瓦で平安京の屋根を葺いたものと考えられている。春夏秋冬それぞれに装いを変え、都心部では珍しいコバノミツバツツジが春には山全体を紫色に覆うことから、紫金山と呼ばれるようになったという。
[住所]大阪府吹田市岸部北4丁目及び五月が丘東

NO3:佐井寺

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約2221m
[お勧め時期]0
[PR]境内の鐘楼は江戸前期の建築様式であることから鐘と同時期の建立と考えられ、現存する近世の鐘楼としては府下で2番目の古さである。また、境内にある薬師堂において土用の丑の日には、病気の原因となる疫病神や邪霊などを胡瓜に封じ込め、病気平癒を願うという「胡瓜加持」が行われており、庶民信仰としての薬師信仰の一端が見られる。他にも、当寺本堂前にある「佐井の清水」は、行基の祈願により湧き出たと伝えられる霊水を引いたもので、薬師堂の薬師如来信仰と結びつき、病気平癒、特に眼病に効験があることで信仰を集めたものである。
[住所]大阪府吹田市佐井寺1-17-10

NO4:アサヒビール吹田工場

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約2411m
[お勧め時期]0
[PR]明治22年(1899)、JR吹田駅に隣接する敷地に「大阪麦酒会社」として創設されたアサヒビール。現在、敷地面積約146,000平方メートルの吹田工場(創設当時は、吹田村醸造所と呼ばれていた)では、操業開始した明治24年(1891)当時の建物がそのままの姿で見ることができる。予約制による無料の見学コース(所要時間90分)では、案内役に従い、竣工当時のレンガの建物、できたての生ビールを試飲できる試飲会場、ビールの原料の仕込み、発酵・熟成、缶詰め製造ライン、廃棄物再資源化の展示コーナー、約3,500種、6000本の世界各国のビール缶の展示室などを、順次見学することになっている。また、ギフトショップでは、ノベルティグッズやビール酵母を使用した食品など、アサヒビール工場ならではの商品も取り扱っているほか、工場敷地内では一年を通してさまざまなイベントも企画・展開。
[住所]大阪府吹田市西の庄町1-45

NO5:旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)

新大阪ステーションホテル系列岸辺ステーションホテルから約2728m
[お勧め時期]0
[PR]天皇を譲位した上皇の所領地から、皇室や伊勢神宮の新嘗祭(にいなめさい)などに、米や野菜のお供え物の神饌(しんせん)を献上していた仙洞御料庄屋であった旧西尾家の住宅は、約1,400坪の敷地に数寄屋造りの表門(元長屋門)、主屋、離れ、茶室、土蔵、庭園などがある。外側は純和風建築ながら、内側には洋風棟があり、ビリヤード室やアール・ヌーヴォー風のステンドグラスが張り込まれた洋室もあり、往年の栄華を知ることができる、贅沢な造り。一時は大阪国税局に相続税として物納され、取り壊しの話があがったが、地元住民らの保存を求める運動により、吹田市が管理を委託され、現在吹田文化創造交流館として一般公開されるに至る。
[住所]大阪府吹田市内本町2-15-11