宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介：
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）駅近！南海本線岸和田駅から徒歩1分【全室禁煙】南海本線岸和田駅南口徒歩1分・南海なんば駅より急行25分・関西空港駅より急行20分駐車場:有り1，100円（税込み/泊）※予約制
再安価格：
4125円～
チェックイン：
15:00～
チェックアウト：
～10:00
部屋数：
34
位置情報
アドレス：
大阪府岸和田市宮本町17-20アクセス：
南海本線岸和田駅南口徒歩1分・南海なんば駅より急行25分・関西空港駅より急行20分詳細情報
駐車場：
有り1，100円（税込み/泊）※予約制
温泉：
-
インターネット：
-
カード：
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
UFJCard
MasterCard
CF
客室設備：
施設案内：
NO1：鶴八-岸和田/うどん[食べログ]
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約18m
[営業時間]11:00～14:0018:00～翌2:00
[予算][昼]～￥999
[住所]大阪府岸和田市宮本町17-1
NO2：創作居酒屋地車（だんじり）-岸和田/居酒屋[食べログ]
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約20m
[営業時間]17:00～23:00夜10時以降入店可
[予算][夜]￥4,000～￥4,999
[住所]大阪府岸和田市宮本町17-18
NO4：炉端くぐり枡-岸和田/居酒屋[食べログ]
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約25m
[営業時間]17:00～23:00(L.O.22:00)
[予算][夜]￥3,000～￥3,999
[住所]大阪府岸和田市宮本町40-16
NO1：岸城神社
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約416m
[お勧め時期]0
[PR]岸和田城天守閣の東側に鎮座し、城の鎮守の神であり、岸和田だんじり祭の聖なる場でもある、岸城神社。もともとは正平17年（1361）、地元の農民たちが五穀豊穣を祈って神明社を築いたのが始まりとされるが、約620年前に京都の八坂神社から素戔鳴尊（すさのうのみこと）を勧請（かんじょう）してからは、牛頭天王社（ごずてんのうしゃ）と呼ばれ、地元の守り神として繁栄。後に慶長年間に秀吉の家臣・小出秀政が岸和田城を大改修するのを機に八幡大神を合祀、以来代々の城主や住民にも厚く信仰されてきた。明治維新で氏子が広範囲になり、「岸城神社」に改名。明治29年（1896）に、現在の広大な社殿が奉建された。城が千亀利城（ちきりじょう）と呼ばれていたのにちなんで、縁結びの神（ちぎりのかみ）として参詣者が多い。有名な岸和田だんじリ祭はこの社の例祭。
[住所]大阪府岸和田市岸城町11-30
NO2：自泉会館
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約466m
[お勧め時期]0
[PR]自泉会館は1932年（昭和7）、岸和田紡績の2代目社長、寺田甚吉が設立し、会社の社交場などに利用していたものを、1943年（昭和18）岸和田市に寄贈したものだ。関西建築界の草分け建築家、渡辺節の近世スパニッシュ作品で、1997年（平成9）に登録文化財に指定されている。現在はギャラリーも付設され、文化活動の場として利用されている。ホールでは年数回ピアノやオルガンのコンサートが開かれる。ホールと会議室、展示室は市の内外を問わず、文化活動であれば誰でも利用できるのでお問い合わせを。
[住所]大阪府岸和田市岸城町5-10
NO3：ふぐ博物館
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約518m
[お勧め時期]0
[PR]北濱喜一氏は岸和田市内で長年ふぐ料理店を経営するかたわら、私財を投げうって1964年にこのふぐ博物館を開館。自他ともに認める「ふぐ博士」であり、館内には2500点にも及ぶふぐに関するコレクションがある。
[住所]大阪府岸和田市北町10-2
NO4：がんこ岸和田五風荘
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約603m
[お勧め時期]0
[PR]旧岸和田城主岡部氏の新御茶屋跡で、明治維新後、寺田利吉氏が1929年から10年の歳月をかけて造り、1950年、五風荘と名前を改めた邸宅。凛然と佇む建物は、立派な主屋と3つの茶室がある、風情豊かな回遊式庭園。茶室は木津宗匠師の設計によるものとされ、特に山亭は形の美しい自然石を礎石とし、その上に茶室が建てられている。日本建築の粋を集めた主屋の屋敷からは見事な庭園が見渡せ、落ち着き感のある池や優美な造形を見せる山亭、雪見灯篭など、その配置の妙は不思議と見る人の気持ちを和ませます。
[住所]大阪府岸和田市岸城町18-1
NO5：旧和泉銀行本店
ステーションホテルみやこ（旧：ステーション岸和田）から約613m
[お勧め時期]0
[PR]当初は和泉銀行本店として建設されるも、阪南銀行、大阪銀行、そして戦後には住友銀行、岸和田信用金庫、泉州信用金庫、南大阪信用金庫、大阪信用金庫を最後に銀行の役割を終え、現在は3つの地元企業が当時の銀行の歴史意匠を尊重し、改修。エントランスのスクラッチタイルを使った、半円アーチ型エントランスがとても魅力的。
[住所]大阪府岸和田市北町14-3