宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルナニワ道頓堀へ徒歩3分。観光に最高の立地、家族や団体にぴったり。ゆったりの部屋でみんなでステイ。駅から徒歩5分、日本橋駅6番出口から北へ地下鉄日本橋駅より徒歩5分駐車場:無し
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~11:00
部屋数:
30
位置情報
アドレス:
大阪府大阪市中央区島の内2-10-12アクセス:
地下鉄日本橋駅より徒歩5分詳細情報
駐車場:
無し
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:魚美人(ウオビジン)-日本橋/魚介料理・海鮮料理[食べログ]
ホテルナニワから約8m
[営業時間]11:00~15:0017:00~23:00日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市中央区島之内2-10-12なにわホテルB1F
NO2:アマゾン(AMAZON)-日本橋/バー[食べログ]
ホテルナニワから約24m
[営業時間][月~金]11:00~翌5:00[土・日・祝]11:00~翌5:00ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市中央区島之内2-10-11
NO5:鑫福火鍋城(シンフクヒナベジョウ【旧店名】鑫福分店)-日本橋/中華料理[食べログ]
ホテルナニワから約52m
[営業時間][月~日]PM3:00~AM3:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]大阪府大阪市中央区島之内2-17-19
NO1:法案寺
ホテルナニワから約28m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄/近鉄日本橋駅下車徒歩5分。約1400年前、推古天皇の時代(593-628)、聖徳太子によって志宜野(現在の大阪市城東区鴫野)に建立されたと伝えられる寺院。その地名から山号を「志宜山」とし、また仏法弘通(ぶっぽうぐづう)の公案を(修行者の悟道のための課題)せられたことから寺号を「法案寺」としたという。生国魂神社の神宮寺であったといわれ、その後、現在の生国魂神社の鎮座地に移り、さらに明治11年(1878)、現在地へ移転。本尊は聖観音立像(秘仏・国指定重要文化財:元旦から一週間開帳)。本堂の弁財天は「日本橋の聖天さん」と呼ばれ、大阪七福神のひとつ。諸願成就、芸技上達、学業成就、商売繁盛の神として信仰されている。
[住所]大阪府大阪市中央区島之内2-10-14
NO2:日本橋
ホテルナニワから約210m
[お勧め時期]0
[PR]堺筋(紀州街道)が道頓堀を通るところに架けられた橋で、大阪市中央区に位置する。江戸時代には、日本橋の橋筋は「長町」と呼ばれ、古くからの宿場町だった。橋詰には船着き場があって水陸交通の要所として賑わい、とくに人通りの多かった道頓堀への曲り角にあたる南詰の西側には幕府の高札場(こうさつば:現在の官報掲示板)が設けられていた。当時は、橋長約40m、幅員約7mの木橋だったとか。明治から数回の改修工事を経たのち、昭和44年(1969)の地下鉄建設に伴って架け換えられ、現在に至る。橋詰には旧橋の親柱が残されている。また、日本橋界隈は明治時代、古書店街として賑わっていたが、戦後に入って自作のラジオ向けのパーツや工具などを扱う店が現れたことをきっかけに電気街として発展し、現在の「でんでんタウン」に至っている。
[住所]大阪府大阪市中央区宗右衛門町〜道頓堀1丁目
NO3:国立文楽劇場
ホテルナニワから約246m
[お勧め時期]0
[PR]地下鉄堺筋線/千日前線「日本橋駅」より徒歩1分。総席数753席の文楽劇場と、総席数159席の小ホールがあり、文楽のほか、舞踊、邦楽、大衆芸能など、さまざまな公演を行っている。1階にはレストラン「文楽茶寮」、2階には売店が設けられている。また、3階の図書閲覧室では、文楽関係の図書の閲覧も可能。文楽は音楽的な曲節をもって劇曲的な内容を物語る「浄瑠璃」(じょうるり)と、それを演奏する弦楽器の「三味線」によってストーリーが展開される。人形は大きく精巧で、浄瑠璃と三味線に合わせてカラクリ仕掛けで喜怒哀楽の表現をする。それを操るのが「人形遣い」。舞台上で自らの姿を隠すことなく、三人がかりで一体の人形を動かす「三人遣い」は、世界的にも珍しいとされる。文楽人形浄瑠璃は、江戸時代初期には全国的に上演されていたが、浄瑠璃の竹本義太夫と作者の近松門左衛門という2人の天才の協力で、大阪がいつしか「本場」の地位を確立し、現在に至っている。
[住所]大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
NO4:谷崎潤一郎文学碑
ホテルナニワから約246m
[お勧め時期]0
[PR]「蓼喰ふ蟲」は、昭和3~4年にかけて東京日日、大阪毎日の両新聞に連載されたもので、関西移住後5年にして、古典回帰への変容を示しだした作品として重視されているもの。彼はその作品の中で、千代子夫人との離婚の影を匂わせている。
[住所]大阪府大阪市中央区日本橋一丁目国立文楽劇場西
NO5:宗右衛門町(そうえもんちょう)
ホテルナニワから約340m
[お勧め時期]0
[PR]静かな昼間と打って変わり、夜には色鮮やかなネオンが灯り出しお店が開く宗右衛門町は、高級クラブや有名料理屋から、最近ではリーズナブルなお値段で楽しめるお店で賑わっている。
[住所]大阪府大阪市中央区宗右衛門町2丁目〜7丁目