<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

犬鳴山温泉不動口館国定公園内にある温泉宿。コンセプトは泊まれる料理屋で料理と渓流が美しい露天風呂が自慢。JR日根野駅より南海バス「犬鳴山行」にて20分/南海泉佐野駅より南海バス「犬鳴山行」にて20分/無料送迎バス有(要予約)駐車場:無料P有り(30台)予約不要

再安価格:

12463円~

チェックイン:

15:30~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

10

位置情報

アクセス:

JR日根野駅より南海バス「犬鳴山行」にて20分/南海泉佐野駅より南海バス「犬鳴山行」にて20分/無料送迎バス有(要予約)
詳細情報

駐車場:

無料P有り(30台)予約不要

温泉:

[種類]温泉大浴場露天風呂天然温泉[泉質]単純硫黄泉[効能]関節痛糖尿病リウマチ・神経病

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
NICOS
MasterCard
JAL
利用可

客室設備:

テレビ
電話
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ドライヤー(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
個別空調
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
ブラシ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
金庫

施設案内:

喫茶
宴会場
大浴場
露天風呂
売店
自動販売機
送迎バス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:不動口館-泉佐野市その他/旅館[食べログ]

犬鳴山温泉不動口館から約0m
[営業時間]ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥6,000~¥7,999
[住所]大阪府泉佐野市大木7番地

NO2:み奈美亭(みなみてい)-泉佐野市その他/懐石・会席料理[食べログ]

犬鳴山温泉不動口館から約51m
[営業時間]16:00~20:00
[予算][昼]¥6,000~¥7,999
[住所]大阪府泉佐野市大木2236犬鳴山温泉み奈美亭

NO3:犬鳴山湯元温泉荘-泉佐野市その他/旅館[食べログ]

犬鳴山温泉不動口館から約183m
[営業時間]10時から18時
[予算][昼]~¥999
[住所]大阪府泉佐野市大木2234

NO4:紀泉閣-泉佐野市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

犬鳴山温泉不動口館から約246m
[営業時間]日帰り食事:昼/11:00~14:30、夕/15:00~21:00※各種団体宴会等、時間帯応相談。ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]大阪府泉佐野市大木2240

NO5:肉料理店ふじわら-泉佐野市その他/焼肉[食べログ]

犬鳴山温泉不動口館から約1097m
[営業時間]11:00~21:00ランチ営業
[予算]-
[住所]大阪府泉佐野市大木1772

NO1:犬鳴山温泉(犬鳴温泉センター)

犬鳴山温泉不動口館から約146m
[お勧め時期]0
[PR]大阪府随一の秘湯の名湯、犬鳴山温泉。泉質は純重曹泉でほとんど透明。リウマチ、神経痛、胃腸病、皮膚病などに効能があり、また、美肌作用もある。さらりとしているが肌にのせるとつるつるする感じ。春の山桜と秋の紅葉が人気だが、やはりどのシーズンも素晴らしい山だ。四季それぞれを味わってほしい。
[住所]大阪府泉佐野市大木犬鳴2238

NO2:犬鳴温泉センター

犬鳴山温泉不動口館から約147m
[お勧め時期]0
[PR]渓流のそばに湧いている温泉は純重曹泉で神経痛やリュウマチ、糖尿病などにいいと言われ美肌効果もある。大浴場から緑溢れる和風庭園が眺められ心身ともにリラックス。またカラオケもできる大広間も設備され、楽しめるムードもたっぷり。1日中のんびりしたい人には、ゆっくり過ごせる部屋も用意されている。
[住所]大阪府泉佐野市大木2238

NO3:犬鳴山

犬鳴山温泉不動口館から約278m
[お勧め時期]0
[PR]泉佐野市に位置する犬鳴山には、約1300年前に役行者によって開祖された日本最古の修験根本道場・犬鳴山七宝滝寺のほか、温泉街などがあることで知られる。山内では「山内二十八宿」として、主要な行場、滝、岩、堂、祠などを巡行できるように整備されており、多くの人が修行に触れられるようになっている。犬鳴山は「女人大峯」とも呼ばれ、女性も修行できる行場として有名だ。犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたという。犬鳴山七宝滝寺へ向かう道筋に、名犬・義犬の墓が建てられている。また、犬鳴山の麓の渓流沿いにある温泉街では、春は山桜、夏はホタルに河鹿(カジカガエル:鳴き声が雄鹿に似ていることから)、秋は紅葉、冬はちらつく雪と四季それぞれの趣があり、静かな山里情緒にあふれている。
[住所]大阪府泉佐野市大木

NO4:火走神社

犬鳴山温泉不動口館から約1121m
[お勧め時期]0
[PR]春日造の三殿が並ぶ中央が本殿で、1622年(元和8年)に建立され、現在は泉佐野市指定文化財に登録されている。この本殿の左側にある一間社春日造の社殿は幸社である。直接に建立年代を確定できるものではないが、様式や手法から室町時代の建物であろうといわれている。この幸社は1993年(平成5年)5月に国の重要文化財に指定された。祭神は軻遇突智神(かぐつちのかみ)で、この神様は火や水を司る神といわれ、その昔神職が燃える火の上を走る祭事があったといい、社名もここから起こったとされている。
[住所]大阪府泉佐野市大木1534

NO5:犬鳴山七宝滝寺

犬鳴山温泉不動口館から約1318m
[お勧め時期]0
[PR]犬鳴山の中腹に建つ真言宗犬鳴派の本山。斉明天皇7年(661)に役行者によって開山されたとされる。本尊の木造立像・倶利伽不動明王は剣に龍が巻きついていることから「運もらい不動」などと呼ばれ、運勢向上、願望成就の守護神として信仰が厚い。淳和天皇の時代(823-833)、この寺で雨乞いの祈祷をしたところ、念願の雨が降ったため、山中にある著名な七つの滝(両界、塔、弁財天、小槻、奥、千丈、布引)を金銀などの七宝にたとえて七宝滝寺の名称となった。一方、犬鳴山の名は、宇多天皇の時代(887-897)、山中で大蛇に狙われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠え、身を挺して主人を守ったことから名付けられたものという。犬鳴山は紅葉の名所で、ハイキングコースとしても人気。葛城修験道の根本道場でもあり、一日体験修業をすることもできる。
[住所]大阪府泉佐野市大木8