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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

寝屋川トレンドホテルシングル18㎡ツイン24㎡と広めのお部屋でごゆっくりお過ごしいただけるホテルです。京阪本線寝屋川市駅より徒歩18分駐車場:有り20台無料先着順普通車のみ無料

再安価格:

2639円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

92

位置情報

アクセス:

京阪本線寝屋川市駅より徒歩18分
詳細情報

駐車場:

有り20台無料先着順普通車のみ無料

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
MasterCard
利用可

客室設備:

テレビ
電話
インターネット接続(一部、無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ドライヤー(貸出)
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
ボディーソープ
シャンプー
リンス
コンディショナー
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
バスローブ
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
夜食コーナー
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
宅配便

NO1:パドック-寝屋川市/喫茶店[食べログ]

寝屋川トレンドホテルから約54m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府寝屋川市大成町4-16

NO2:日高川-寝屋川市/居酒屋[食べログ]

寝屋川トレンドホテルから約57m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府寝屋川市大成町1-6

NO3:きよし寿司-寝屋川市/寿司[食べログ]

寝屋川トレンドホテルから約106m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府寝屋川市大成町6-16

NO4:とん八-寝屋川市/居酒屋[食べログ]

寝屋川トレンドホテルから約163m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府寝屋川市昭栄町16-19

NO5:ドカ弁-寝屋川市/定食・食堂[食べログ]

寝屋川トレンドホテルから約163m
[営業時間]11:00~13:30
[予算]-
[住所]大阪府寝屋川市昭栄町16-19

NO1:高宮廃寺跡

寝屋川トレンドホテルから約1153m
[お勧め時期]0
[PR]この周辺には、高宮遺跡とよばれる縄文時代以降の村の遺跡が出土しており、なかでも飛鳥時代から白鳳時代にかけての住居跡は、古代氏族の屋敷と庶民の住居の様子を示している。白鳳時代に創建された高宮廃寺は、彼らの氏寺として建立されたものらしい。この寺は平安時代に一時廃絶、鎌倉時代に再建され室町時代に至るまで続いたもので、寺跡は国の史跡に指定されている。
[住所]大阪府寝屋川市高宮2-15-1

NO2:萱島神社

寝屋川トレンドホテルから約1529m
[お勧め時期]0
[PR]京阪本線、萱島駅構内の大きな木。実はこれ、萱島駅の高架下にある萱島神社の大楠なのだ。この楠木がホームを突き抜け、悠然とそびえたっている。高架工事により、神社の上に駅が建設されることになった時、大楠は地元の人の熱心な要請により駅のホームに取り込む形で残され、神殿、拝殿、社務所等は、多数の地元の氏子の寄進により再建建造された。大阪府みどりの百選にも選ばれている。
[住所]大阪府寝屋川市萱島本町19-1京阪電車高架下

NO3:神田天満宮

寝屋川トレンドホテルから約1671m
[お勧め時期]0
[PR]近所の人たちが「神田天満宮奉賛会」というグループを作り、境内の掃除や、まつりの運営を手伝っている。きっと何百年以上もの間、地元の人々が大切に守ってきた場所なのだ。境内の楠木は天然記念物に指定されている。
[住所]大阪府寝屋川市上神田2-2-2

NO4:四條畷市立歴史民俗資料館

寝屋川トレンドホテルから約2358m
[お勧め時期]0
[PR]歴史民俗資料館というと専門的な説明だけの場所と思われる人がいるが、ここでは、子供たちが楽しくて分かりやすいように工夫をこらしている。例えば特別企画の「ものしり博士」。この催しはクイズに答えて正解すると、「ものしり博士」の会員証とプレゼントが貰えるというもので、みんなが楽しみながら歴史に親しめるよう、スタッフが知恵を絞って企画したものだ。プレゼントはデジタルカメラを使ったり、手描きで作られたオリジナルなイラストで、種類も多いため全部集める頃には会員証がスタンプでいっぱいだとか。また、ここでは展示にも色々な工夫がこらされていて、出土品がどのように使われていたのか、どのような暮らしだったのかが、一目でわかるようにイラストや紙粘土の模型で示されているので、「資料館は初めて」という人でも十分楽しめます。
[住所]大阪府四條畷市塚脇町3-7

NO5:小楠公御墓所(楠木正行墓)

寝屋川トレンドホテルから約2580m
[お勧め時期]0
[PR]正平3年(1348)、南北朝時代の四条畷の戦いで破れた楠木正行(まさつら)とその一族らが合葬されている墓所。正行は、小楠公としていまも多くの人に親しまれる武将。その理由は、形勢不利とわかっていながら、父正成の遺志を継ぎ、南朝へ忠義をつくしたこと、また元は敵であっても戦の後は恩情をかける正義の人であったためといわれる。正行の死後約80年経ってここに小さな石碑が建てられ、そばに2本の楠の木が植えられた。現在、樹齢550年を越える大木となり、大阪府の天然記念物に指定されている。現在の石碑は明治11年(1878)に建てられ、銘は大久保利通の自筆によるもの。
[住所]大阪府四條畷市雁屋南町27-5