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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

シティホテル青雲荘堺臨海工業地帯に隣接&USJまで車で20分!出張、観光とさまざまなニーズに合わせたお部屋を持つホテル南海本線堺駅から1駅の湊駅下車徒歩2分/阪神高速4号湾岸線大浜出口より3分/関西空港からタクシー35分駐車場:有り普通車55台(1台700円(税別)/1日)、大型バス2台(1台3,000円(税別)/1日)

再安価格:

4081円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

91

位置情報

アクセス:

南海本線堺駅から1駅の湊駅下車徒歩2分/阪神高速4号湾岸線大浜出口より3分/関西空港からタクシー35分
詳細情報

駐車場:

有り普通車55台(1台700円(税別)/1日)、大型バス2台(1台3,000円(税別)/1日)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
UFJCard
MasterCard
利用可

客室設備:

テレビ
衛星放送
有料ビデオ
衛星放送(無料)
電話
インターネット接続(一部、LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ
金庫

施設案内:

レストラン
喫茶
宴会場
会議室
コーヒーショップ
自動販売機
コインランドリー(有料)
貸自転車
マッサージサービス
宅配便

NO1:シティホテル青雲荘-湊/その他[食べログ]

シティホテル青雲荘から約0m
[営業時間]チェックイン16:00チェックアウト翌10:00
[予算]-
[住所]大阪府堺市堺区出島海岸通2-4-14

NO2:浜浪-湊/中華料理[食べログ]

シティホテル青雲荘から約74m
[営業時間]11:30~14:0018:00~23:00ランチ営業、夜10時以降入店可
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]~¥999
[住所]大阪府堺市堺区出島浜通3-1

NO3:鶴吉-湊/焼鳥[食べログ]

シティホテル青雲荘から約109m
[営業時間]-
[予算][夜]¥2,000~¥2,999
[住所]大阪府堺市堺区出島海岸通1丁12-19

NO4:海岸通り-湊/喫茶店[食べログ]

シティホテル青雲荘から約109m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府堺市堺区出島海岸通1丁12-19

NO5:より道-湊/焼鳥[食べログ]

シティホテル青雲荘から約128m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]大阪府堺市堺区出島海岸通1丁13-26

NO1:実相庵

シティホテル青雲荘から約949m
[お勧め時期]0
[PR]南宗寺は1557年(弘治3年)戦国武将の三好長慶によって建立され、若きの日の千利休が禅の修養をつんだことでも知られている。実相庵は利休好みの茶室と言われ、毎年2月下旬には、「茶聖」千利休を偲ぶ茶会である「利休忌」が行われている。
[住所]大阪府堺市堺区南旅篭町東3-1-2

NO2:南宗寺

シティホテル青雲荘から約957m
[お勧め時期]0
[PR]弘治3年(1557)、和泉・河内の代官として堺を支配した三好長慶(みよしながよし)が父・元長の菩提を弔うため、宿院の南方に創建した臨済宗大徳寺派の寺。大阪夏の陣で焼失、元和3年(1617)住職の沢庵和尚により、現在地の南旅篭町に再建され、現在に至っている。承応2年(1653)建立の仏殿、正保4年(1647)建立の山門(甘露門)、江戸時代初期建立の唐門は、国の重要文化財。本尊として釈迦牟尼仏を安置。茶道の大成者、千利休や武野紹鴎(たけのじょうおう)らがここで修行したといわれ、昭和35年(1960)7月に再建された利休好みのニ畳台目の茶室「実相庵」(じっそうあん)や、遺愛の手水鉢などが残っている。また、江戸時代初期に作庭されたと思われる、枯山水の庭園がたいへん美しい(国指定名勝)。
[住所]大阪府堺市堺区南旅篭町東3-1-2

NO3:海会寺

シティホテル青雲荘から約1048m
[お勧め時期]0
[PR]元弘2年(1332)、乾峯士曇(けんぼうしどん)が開山した、臨済宗海会寺(かいえじ)。創建当時は、開口神社(あぐちじんじゃ)西門前付近にあり、300石の寺領を持つ大寺院だったが、元和元年(1615)の大坂夏の陣で焼失したため、現在地の南宗寺の寺域に再建された。現在の建物は当時のものと考えられ、とくに本堂、庫裏および門廊は、江戸時代初期の寺院建築としては大変貴重なものとして、国の重要文化財に指定されている。また、「牡丹」をテーマに乾峯士曇をはじめとする33人の僧らがつくった漢詩集「牡丹花詩集」は、我が国の書道史・文学史において貴重な作品であるとして、堺市の指定有形文化財になっている。
[住所]大阪府堺市堺区南旅篭町東3-1-2

NO4:大浜公園

シティホテル青雲荘から約1148m
[お勧め時期]0
[PR]園内には野球場、相撲場、体育館、プール、サル島などがあり、緑豊かで四季折々の花々が目を楽しませてくれる。また、7月31日に開かれる「堺大魚夜市」は、鎌倉時代に行われていた祭りを復活させたもので、古代に則したせりや鮮魚の即売などを行い、威勢のいい掛け声が飛び交って賑わう。
[住所]大阪府堺市堺区大浜北町4-3-50

NO5:千利休屋敷跡

シティホテル青雲荘から約1304m
[お勧め時期]0
[PR]阪堺電気軌道宿院駅を降りて徒歩約1分、細い通りを入ったところに、わび茶を大成した千利休が生まれた屋敷跡と、茶の湯に常用していたといわれる椿井がある。千利休は大永2年(1522)、堺の裕福な町衆魚屋「ととや」の長男として生まれた。17歳の時、北向道陳(きたむきどうじん:1504-1562)に茶湯を学び、後に武野紹鴎(たけのじょうおう:1502-1555)に師事。同じく堺の豪商・今井宗久の推薦で、織田信長や秀吉の茶頭として仕えた。北野の大茶会を取り仕切るなど、天下一の茶匠として権勢を振るったが、天正19年(1591)2月28日、秀吉の怒りをかって自刃した。享年70歳だった。現在の茶道千家の始祖で、今も茶聖として敬われている。
[住所]大阪府堺市堺区宿院町西1-17-1