宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
かいづか温泉リゾートほの字の里平成12年に閉校した小学校を改装★美肌の天然温泉と沢山の自然・様々な体験を満喫しよう!水間観音駅より水鉄バスで20分、蕎原口下車徒歩3分/阪和自動車道貝塚ICより県道40号経由で約10分駐車場:有り80台予約不要
再安価格:
5232円~
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
6
位置情報
アドレス:
大阪府貝塚市蕎原2114アクセス:
水間観音駅より水鉄バスで20分、蕎原口下車徒歩3分/阪和自動車道貝塚ICより県道40号経由で約10分詳細情報
駐車場:
有り80台予約不要
温泉:
[種類]大浴場露天風呂天然温泉[泉質]ナトリウム炭酸水素塩泉[効能]関節痛神経痛美肌効果
インターネット:
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
UC
DC
NICOS
MasterCard
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:ほの字の里レストラン彩-和泉中央/定食・食堂[食べログ]
かいづか温泉リゾートほの字の里から約25m
[営業時間]0700-2100朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府貝塚市蕎原2114
NO2:奥水間温泉(オクミズマオンセン)-水間/旅館[食べログ]
かいづか温泉リゾートほの字の里から約1040m
[営業時間]-
[予算][夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥4,000~¥4,999
[住所]大阪府貝塚市木積3159
NO3:石窯パン工房愛-東岸和田/パン[食べログ]
かいづか温泉リゾートほの字の里から約1309m
[営業時間]9:00~17:00日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]大阪府貝塚市蕎原772そぶら山荘
NO5:相福庵(そうふくあん)-和泉中央/定食・食堂[食べログ]
かいづか温泉リゾートほの字の里から約2171m
[営業時間]朝タイムAM11:30~PM2:30ティータイムPM2:30~PM5:00夜タイムPM5:00~ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府岸和田市相川町243
NO1:そぶら貝塚ほの字の里
かいづか温泉リゾートほの字の里から約28m
[お勧め時期]0
[PR]葛城山に程近い山間部にあった旧蕎原(そぶら)小学校の跡地を利用して作られた、山の自然を楽しむことができる施設。人気は「森の浴場・ゆの館」。ここでは「美人の湯」といわれるアルカリ泉の天然温泉が湧き出ており、開放感あふれる岩風呂・桧風呂の2つの風呂が楽しめる。また地元名産の海や山の幸、バーベキューが楽しめるレストラン「彩」と「ガーデンテラス」、木をふんだんに使った客室が自慢の宿泊施設「ほの字の館」、バレーボールやバドミントン、卓球などが楽しめる「げんきの館」など、施設が充実している。ほかに、木工や炭焼、そば打ち教室などの体験コーナーも。もちろん、近隣の和泉葛城山界隈の自然散策もおすすめ。施設内では、地元の主婦らが丹精込めて作った手作り味噌や漬物、野菜などの販売コーナーもある。
[住所]大阪府貝塚市蕎原2114
NO2:奥水間温泉
かいづか温泉リゾートほの字の里から約1041m
[お勧め時期]0
[PR]奥水間温泉は、別名「美人の湯」とも言われる温泉があり、創作料理も評判の泉州の隠れ宿。四季折々の風情が楽しめ、初夏はホタルの姿も楽しめる。ゆったりとした気分を存分に味わってみては。
[住所]大阪府貝塚市木積3159
NO3:奥水間アスレチックスポーツ
かいづか温泉リゾートほの字の里から約2266m
[お勧め時期]0
[PR]ニジマス釣りや、うなぎのつかみ取り、バーベキューが楽しめ、36ポイントあるフィールドアスレチックは関西一の広さを誇る人気遊具。レストハウスやキャンピングカーもあるので宿泊して自然を満喫するのもいいだろう。
[住所]大阪府貝塚市木積24
NO4:和泉葛城山ブナ林
かいづか温泉リゾートほの字の里から約2908m
[お勧め時期]0
[PR]ここのブナ林は、暖かく、標高の低いところに生育していることからとても貴重。このため1923年(大正12年)から国の天然記念物に指定されている。しかし現在、温暖化や過剰な林道設営などにより若木の生育が減少しているとった現象が起きているため、天然記念物部分のブナ林の保全活動が市民と自治体の協力で進められている。
[住所]大阪府岸和田市〜貝塚市〜和歌山県境
NO5:牛滝山大威徳寺
かいづか温泉リゾートほの字の里から約3229m
[お勧め時期]0
[PR]和歌山県との県境に近い牛滝山の山間にあり、役行者が開創したとされる天台宗の古刹。別名、牛滝寺。古くから葛城修験道の一霊場でもあった。遊歩道を歩くと3つの滝があらわれる。そのうち「三の滝」は、かつて比叡山の学僧・恵亮が修行をし、この滝から大威徳明王が牛に乗って現れたと伝えられ、恵亮が明王の像を彫り本尊として安置したのが寺名の由来。後に弘法大師もこの地で修行、多宝塔などを建立したそうだ。境内にある朱色が鮮やかな多宝塔は、国の重要文化財。また秋には、室町様式の回遊式庭園や岸和田市の天然記念物に指定されている山門前のかえでなど、紅葉と寺の建物との調和が美しく、「府の名勝」としても指定されている。毎年11月には「牛滝山もみじまつり」が行われ、写真撮影会や、地酒や野菜のてんぷらの販売などが行われる。
[住所]大阪府岸和田市大沢町1178-1