宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
中之島プラザ大阪国際会議場(グランキューブ)より徒歩3分の好立地!京阪中之島線中之島駅2番出口より徒歩にて西に約3分地下鉄阿波座9番出口より徒歩10分駐車場:有りご予約は承っておりません。
再安価格:
5000円~
チェックイン:
16:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
44
位置情報
アドレス:
大阪府大阪市北区中之島6-2-39アクセス:
京阪中之島線中之島駅2番出口より徒歩にて西に約3分地下鉄阿波座9番出口より徒歩10分詳細情報
駐車場:
有りご予約は承っておりません。
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:ルミエール(lumiere)-北新地/フレンチ[食べログ]
中之島プラザから約4m
[営業時間]完全予約制。11:30~14:0017:30~22:00ランチ営業
[予算]-
[住所]大阪府大阪市北区中之島6-2-39中ノ島プラザ13F
NO3:アゴラシオン(Agorazion)-北新地/イタリアン[食べログ]
中之島プラザから約4m
[営業時間]17:00~23:00(L.O.22:00)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥6,000~¥7,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]大阪府大阪市北区中之島6-2-39中之島プラザ
NO1:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
中之島プラザから約341m
[お勧め時期]0
[PR]大阪の都心・中之島に立地し、各種会議、コンサート、展示会など多目的に活用できる大阪国際会議場、愛称・グランドキューブ大阪。延床面積67,000平方メートル/地下3階・地上13階建てのビル内には、ドーム型天井(4.6〜16.8mの高さ)を採用し開放感溢れる特別会議室(500人収容)をはじめ、2,754人収容できるメインホール、約2,600平方メートルの無柱空間のイベントホール、25室の中小会議室などを有し、8ヶ国語同時通訳装置や各種大型映像装置など最先端の情報装置を有するほか、レストランやカフェも揃っている。また1階は隣接するリーガロイヤルホテルともつながっており、宿泊を要する連日の会議にたいへん便利だ。周辺には国立国際美術館や市立科学館、中央卸売市場など観光スポットも点在するほか、2008年には、京阪電車本線の淀屋橋と大阪国際会議場前(中之島駅)を結ぶ支線の中之島線が開通予定。
[住所]大阪府大阪市北区中之島5-3-51
NO2:花乃井橋
中之島プラザから約542m
[お勧め時期]0
[PR]大正9年(1920)、江戸堀川に架けられた6番目の橋。橋名は、明治元年(1868)、明治天皇が大阪へ行幸の際に用水としてお使いになった近くの名水「此花乃井」に由来。花乃井橋は昭和30年(1955)、江戸堀川の埋め立てとともに姿を消した。現在は記念碑が橋名の由来となった井戸と並んで花乃井中学校の校内に建てられている。
[住所]大阪府大阪市西区江戸堀2-8
NO3:常安橋
中之島プラザから約642m
[お勧め時期]0
[PR]土佐堀川に架かり、大阪市北区と西区を結ぶ橋。淀屋常安が私財を投じて架橋したが、もとは同位置に「田辺屋橋」があったそうだ。淀屋は本宅を大川町(現中央区)においたが、中之島の開発に尽力し、17世紀後半には日本一の豪商として知られた材木屋。現中之島四〜六丁目はもともと常安町といい、淀屋常安が開発した土地だ。江戸時代当時、付近には蔵屋敷が建ち並んでおり、物資の運搬のため商人たちはみずから架橋していたようだ。大正10年(1921)からスタートした第一次都市計画事業の際、幅員11.4mの3径間ゲルバー式の鋼桁が架けられ、近代的な橋となった。さらに戦後になって、下流側にほぼ同じ幅で鋼桁形式のどっしりとした安定感のある橋が新たに架けられ、現在に至っている。
[住所]大阪府大阪市北区中之島4丁目〜西区土佐堀2丁目
NO4:津波・高潮ステーション
中之島プラザから約653m
[お勧め時期]0
[PR]コワ〜い津波を感じてみませんか?高潮被害の写真や映像と音による津波疑似体験により、津波や高潮の怖さを知り、その猛威から自分の身を守る、避難方法などの正しい知識を身につけることができる情報基地。遊び感覚を取り入れた展示は、津波の怖さを興味深く学べるので、小中学生の防災教育や社会見学にも最適!
[住所]大阪府大阪市西区江之子島2-1-64
NO5:川口基督教会
中之島プラザから約671m
[お勧め時期]0
[PR]安治川と木津川が出合う中州に位置する西区川口地区にある。正式名称は日本聖公会川口基督教会。ゴシック風で簡潔なデザインにまとめられている建物は、煉瓦造、2階建塔屋付の教会堂で、礼拝堂は一室、奥に床面を一段高めて祭壇部が設けられている。竣工は大正9年(1920)、設計は米国人建築家のウィリアム・ウィルソン。川口には大阪開港に伴い、慶應4年(1868)に外国人居留地が設置され、イギリスの13社をはじめ、仏、独、米、オランダ、ベルギーの商社が事務所を構えた。舗装道路には歩車道の区分もあり、ランプの街灯が灯り、ユーカリの並木がそよいでいたといい、ここ川口から洋食、パン、牛乳、クリーニング屋などが始まったと言われるほど、西洋文明が開化していた。しかし川底が浅く、大型船の運航ができなかったことなどから、一帯は次第に衰退していき、貿易の要は神戸港へと取って代わり、外国人も移住。いまはこの教会が唯一、大阪が開港した頃の面影を残す建物だ(登録有形文化財)。
[住所]大阪府大阪市西区川口1-3-8