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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

川越第一ホテル川越駅より徒歩3分、ビジネスに観光に皆様の御利用心よりお待ち申し上げております。東武東上線JR川越駅より徒歩で3分/関越自動車道川越ICより車で10分駐車場:有り50台500円(税込み/1泊)

再安価格:

5556円~

チェックイン:

15:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

154

位置情報

アクセス:

東武東上線JR川越駅より徒歩で3分/関越自動車道川越ICより車で10分
詳細情報

駐車場:

有り50台500円(税込み/1泊)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
NICOS
UFJCard
MasterCard
利用可

客室設備:

テレビ
衛星放送
有料ビデオ
電話
インターネット接続(LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー(貸出)
電気スタンド(貸出)
加湿器(貸出)
変圧器(貸出)
洗浄機付トイレ
石鹸(固形)
ボディーソープ
リンスインシャンプー
ハミガキセット
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

レストラン
会議室
禁煙ルーム
自動販売機
コインランドリー(有料)
クリーニングサービス
ファックス送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:川越第一ホテル-川越/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

川越第一ホテルから約0m
[営業時間][食事のみ]7:00~9:00※要予約[宿泊者向け食事]7:00~9:00[チェックイン・チェックアウト]15:00~翌10:00
[予算]-
[住所]埼玉県川越市菅原町7-34

NO2:海鮮処光太夫(かいせんどころこうだゆう)-川越/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

川越第一ホテルから約6m
[営業時間]昼食11:30~14:30夕食17:00~22:00(L.O.21:00)ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]埼玉県川越市菅原町7-34川越第一ホテル1F

NO3:L'oiseaubleu(ロワゾーブルー)-川越/フレンチ[食べログ]

川越第一ホテルから約23m
[営業時間]11:30~14:00(LO)17:30~21:00(LO)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]埼玉県川越市菅原町7-17伊勢原八番館1階

NO4:大昌園・川越-川越/焼肉[食べログ]

川越第一ホテルから約48m
[営業時間]16:30~00:00(L.O.23:30)
[予算][夜]¥5,000~¥5,999
[住所]埼玉県川越市菅原町21-13

NO5:ゆき路-川越/レストラン(その他)[食べログ]

川越第一ホテルから約61m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]埼玉県川越市菅原町21-4

NO1:川越市川越駅観光案内所

川越第一ホテルから約271m
[お勧め時期]0
[PR]市内観光案内,宿泊施設の紹介
[住所]埼玉県川越市脇田町24-9東武東上線川越駅改札口脇

NO2:株式会社すずのき川越本店

川越第一ホテルから約601m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]埼玉県川越市新富町2-12-4

NO3:キャンドルスタジオ川越TwinTail

川越第一ホテルから約732m
[お勧め時期]0
[PR]蝋をゆっくりと溶かしてつくるオリジナルキャンドル作りを気軽に体験出来ます。
クリスマスやハロウィンなど季節やイベントにぴったりのキャンドルから、
可愛いドライフラワーを詰め込んだキャンドルまで、
楽しくお気軽にご参加下さい。
[住所]埼玉県川越市新宿町1丁目14-22アクアマンション新宿1階

NO4:小江戸蔵里(産業観光館)

川越第一ホテルから約1042m
[お勧め時期]0
[PR]120年余りにわたって酒造を行っていた酒蔵を活用した施設。川越の物産、川越の食材を生かした料理、施設限定スイーツ等を楽しめます。外観は建設当時の意匠を保っており、平成20年3月に国の登録有形文化財に登録されました。
[住所]埼玉県川越市新富町1-10-1

NO5:仙波東照宮

川越第一ホテルから約1116m
[お勧め時期]0
[PR]元和2(1616)年駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬ったが、元和3(1617)年日光山に改葬の途中、3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要を営んだ。そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10(1633)年には立派な社殿が造営された。しかし寛永15(1638)年の川越大火により類焼したため、徳川家光公の命により川越藩主堀田正盛が奉行となって直ちに再建に着手した。寛永17(1640)年に完成したものがそのまま現在の社殿として残っている。本殿は三間社流れ造りの銅瓦葺、瑞垣は延長30間の瓦葺で中央正面には平唐門がある。拝殿は単層の入母屋造り、正面の向拝は1間、幣殿は背面が入母屋造りで、前面は拝殿の屋根に接続し、どちらも銅瓦葺である。
[住所]埼玉県川越市小仙波町1-21-1