<前のページへ戻る
宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

近場の小京都。料理自慢のここに泊まれるのは1日ほんの3組だけ。普段は地元有機野菜中心の懐石料理で有名な料亭。その味を更に堪能して貰うため1日3組の泊りを実現。東京から電車で70分(駅徒歩3分)車で50分(IC5分)の近さ。創業260余年の歴史で国の文化財指定。

再安価格:

17620円~

チェックイン:

16:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

-

位置情報

アクセス:

東武東上線池袋駅乗車小川町下車(70分)徒歩3分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

無し

インターネット:

-

カード:

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
バスタオル
浴衣
髭剃り
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
綿棒

施設案内:

宴会場(有料)・ラウンジ・禁煙ルーム

NO1:二葉楼(フタバロウ)-小川町/懐石・会席料理[食べログ]

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約4m
[営業時間]11:30~15:00(LO14:30)17:30~22:00(LO21:30)日曜営業
[予算]-
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚32

NO2:割烹旅館二葉本店(ふたば)-小川町/懐石・会席料理[食べログ]

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約4m
[営業時間]【食事】(食事だけの利用可)11:00~14:30(L.O.)16:00~20:00(L.O.)【宿泊】チェックイン16:00チェックアウト10:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚32

NO3:二葉楼-小川町/懐石・会席料理[食べログ]

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約4m
[営業時間]10:30~15:0017:30~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚32

NO4:バーオガワマチ(BarOgawamachi)-小川町/バー[食べログ]

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約5m
[営業時間]18:00~24:00(L.O.23:30)日曜営業
[予算]-
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚32二葉本館1F

NO5:上洲屋-小川町/割烹・小料理[食べログ]

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約44m
[営業時間]-
[予算]-
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚31

NO1:田口紙店

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約156m
[お勧め時期]0
[PR]紙の専門店。ここの小川和紙製品は,久保昌太郎氏の作品で,鮮やかな色彩とシットリした手ざわり。
[住所]埼玉県比企郡小川町

NO2:大野製菓舗

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約186m
[お勧め時期]0
[PR]和紙の町・小川にちなんだ和紙最中を製造。最中の皮に,和紙の製造工程を浮彫りにし,和紙で包んだ和紙づくしの菓子で,口当たりもソフト。
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚117-2

NO3:小川町和紙体験学習センター

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約309m
[お勧め時期]0
[PR]小川町は埼玉県のほぼ中央に位置し、四方を山に囲まれた盆地にあります。正倉院の文書にも「武蔵紙」の記述が残されているように、ここ小川町は古くから「和紙のふるさと」として全国的に知られています。この地にある旧埼玉県製紙工業試験場の建物と跡地を利用し「小川町和紙体験学習センター」は1999年10月に開館いたしました。一見どこにでもよくある公共施設のような名称ですが、その施設自体はなかなかユニークで個性的です。一般の方々が和紙に関し、さらにもう一歩踏み込んだ体験と学習ができることを目的とし、自分の意志に合わせて気
[住所]埼玉県比企郡小川町小川226

NO4:仙覚律師遺跡(万葉の碑)

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約483m
[お勧め時期]0
[PR]仙覚は建仁3年(1203年)常陸国(茨城県)に生まれ、天台宗の僧侶で万葉集研究の先駆けとして知られています。寛元4年(1246)、仙覚は源親行の書写本を底本に万葉集の読み方のわからなくなっていた152首を読めるようにしました。建長5年(1253年)後嵯峨上皇に奉献したところ、上皇は喜んで仙覚の歌1首を続古今和歌集に載せたといいます。文永6年(1269)に本格的な万葉集の註釈本として学問的価値の高い「萬葉集註釈」全10巻を完成させました。そして、この画期的な大業績を成し遂げた場所が小川町であると言われています。なお、この石碑は昭和3年4月、仙覚律師保存会によって建てられました。撰文は国文学者で、万葉集研究者の第一人者である佐々木信綱、書は岡山高蔭です。また、この旧跡のある地は、中世の城跡「中城跡」でもあります。周囲に土塁が残され、かすかに当時の様子を偲ばせます。
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚中城351

NO5:晴雲酒造株式会社

小京都に佇む泊れる料亭二葉(ふたば)から約494m
[お勧め時期]0
[PR]酒造工程の見学および昔の工場を直した酒蔵資料館の見学。小川町産の食材を使った、自然志向の食事所「玉井屋」で食事もできる。素材の良さを自らの目で見、手で触れ、確かめ、米は大粒のものを使い、芯に近い部分まで精米したものを使用し最高品質を求める酒造りに取り組んでいます。そして、革新性への探求も続け、アルコール発酵の要である酵母菌を、ナデシコの花から発見された「花酵母」を使用し、従来の清酒にはない華やかな香り・濃醇な味を出すことに成功した「金勝山」や、地場の無農薬米で醸した純米吟醸「おがわの自然酒」なども製造しています。
[住所]埼玉県比企郡小川町大塚178-2