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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

京都駅から4駅14分駅前で快適便利なホテル。観光ビジネスに最適JR・京阪「石山」駅前徒歩1分。Wi−Fi&有線LAN完備接続料無料!朝食無料サービス。コンビニ徒歩1分新快速利用で京都駅迄14分、大阪駅まで44分草津駅まで9分。石山寺までバスで10分

再安価格:

3240円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

83

位置情報

アクセス:

車/名神大津ICより約10分電車/JR石山駅、京阪石山駅前
詳細情報

駐車場:

有り(1,200円/泊)

温泉:

無し

インターネット:

全室対応[接続方法]有線LAN/無線LAN[PC貸し出し]なし[インターネット接続]無料

カード:

JCB
VISA
マスター
AMEX
DC
NICOS
ダイナース
セゾン

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
バスタオル
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
パジャマ
リンス

施設案内:

禁煙ルーム

NO1:池田屋石山駅前店-京阪石山/居酒屋[食べログ]

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約13m
[営業時間]17:30~23:30(L.O)夜10時以降入店可
[予算][夜]¥3,000~¥3,999
[住所]滋賀県大津市粟津町9-241F

NO2:だいにんぐバーバッカス-京阪石山/ダイニングバー[食べログ]

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約20m
[営業時間]17:00~翌2:00夜10時以降入店可
[予算]-
[住所]滋賀県大津市粟津町9-14

NO3:湖岸(コガン)-京阪石山/焼肉[食べログ]

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約35m
[営業時間]17:00~24:00(L.O.23:30)夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999
[住所]滋賀県大津市粟津町8-20

NO4:石山飯店-京阪石山/中華料理[食べログ]

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約35m
[営業時間][月~金]11:30~14:0017:00~22:00[土]11:30~14:00ランチ営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]滋賀県大津市粟津町8-18

NO5:IMAMURAKITCHENILCUORE(イマムラキッチンイルクオーレ【旧店名】IMAMURAKITCHIN)-石山/ダイニングバー[食べログ]

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約42m
[営業時間]11:30~23:30(LO.22:30)ランチタイム11:30~14:30カフェタイム14:30~17:00ディナータイム17:00~23:30(LO:22:30)ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]~¥999
[住所]滋賀県大津市粟津町8-21

NO1:石山駅観光案内所

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約115m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]滋賀県大津市粟津町2-28

NO2:今井兼平の墓

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約380m
[お勧め時期]0
[PR]木曽義仲の乳兄弟で、義仲とともに源頼朝軍と戦った平安時代後期の武将・今井兼平の墓。寿永3年(1184年)粟津の合戦で敗れて戦死した義仲の後を追い、自ら刀を口に逆立てて馬から飛び降りたという話は、謡曲「兼平」の題材となって伝えられています。現在の墓は今井家末裔により建てられたもので、もとは兼平を尊敬した膳所藩主・本多俊次が建立した墓でした。
[住所]滋賀県大津市晴嵐2丁目4-16

NO3:旧東海道

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約463m
[お勧め時期]0
[PR]江戸日本橋から京都までを結ぶ旧五街道の一つで、関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康によってその翌年に整備されました。安藤広重の東海道53次の版画で有名。大津は東海道53次の53番目の宿で、京都から追分・大谷の谷筋を抜けて大津宿の中心(JR大津駅付近)へ至ります。札の辻で直角に折れ、大津の町を抜け、膳所城下町を通って瀬田の唐橋を渡り、唐橋以降は瀬田の集落を抜けて草津宿へと向かいます。ルートはほぼ昔に近い形でたどることができ、道すがらに当時をしのぶ様々な旧跡に出会えます。
[住所]滋賀県大津市栗林町〜横木

NO4:唐橋公園

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約746m
[お勧め時期]0
[PR]瀬田唐橋のすぐ側にあります。
[住所]滋賀県大津市瀬田一丁目27

NO5:瀬田の唐橋

レイアホテル大津石山(旧びわこ石山ホテル)から約877m
[お勧め時期]0
[PR]近江八景「瀬田の夕照」で名高く、宇治橋・山崎橋と並び日本三名橋といわれており、瀬田橋あるいは瀬田の長橋として多くの文学作品に登場しました。最初に架けられた時期は不明ですが、古くは日本書紀にも登場しています。「唐橋を制するものは天下を制する」といわれるほど、京都へ通じる軍事・交通の要衝であることから、幾度と無く戦乱の舞台となりました。現在の橋は昭和54年(1979年)に架け替えられたものですが、旧橋の擬宝珠を流用した姿は以前の風情をとどめています。
[住所]滋賀県大津市瀬田一丁目・唐橋町2-3