宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
瀬田川の四季折々の風情と、旬の美食をゆったりと楽しむ瀬田の夕照で有名な瀬田川と瀬田唐橋、紫式部で有名な石山寺などが近くにあり、石山の観光をお楽しみ頂くことが出来ます。四季折々のお料理を楽しみながらくつろいでいただき、旅の疲れを癒してください。
再安価格:
6944円~
チェックイン:
15:00〜
チェックアウト:
〜10:00
部屋数:
10
位置情報
アドレス:
滋賀県大津市松原町18-10アクセス:
JR琵琶湖線石山駅下車、東へ徒歩約5分詳細情報
駐車場:
有り(無料)
温泉:
無し
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:新近江別館-石山/オーベルジュ[食べログ]
新近江別館から約0m
[営業時間]11:00~20:00※前日までに予約をお願いします。※ご予約人数により朝食営業も可能です。ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]¥3,000~¥3,999
[住所]滋賀県大津市松原町18-10
NO2:わが家-石山/郷土料理(その他)[食べログ]
新近江別館から約98m
[営業時間]17:30~翌1:30(L.O.)夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
[予算]-
[住所]滋賀県大津市松原町12-13キッパ-ズビル1F
NO3:チエロアルト(cieloalto)-唐橋前/イタリアン[食べログ]
新近江別館から約136m
[営業時間]11:30~14:00(L.O)17:30~21:00(L.O)ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥3,000~¥3,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]滋賀県大津市唐橋町7-41
NO1:旧東海道
新近江別館から約51m
[お勧め時期]0
[PR]江戸日本橋から京都までを結ぶ旧五街道の一つで、関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康によってその翌年に整備されました。安藤広重の東海道53次の版画で有名。大津は東海道53次の53番目の宿で、京都から追分・大谷の谷筋を抜けて大津宿の中心(JR大津駅付近)へ至ります。札の辻で直角に折れ、大津の町を抜け、膳所城下町を通って瀬田の唐橋を渡り、唐橋以降は瀬田の集落を抜けて草津宿へと向かいます。ルートはほぼ昔に近い形でたどることができ、道すがらに当時をしのぶ様々な旧跡に出会えます。
[住所]滋賀県大津市栗林町〜横木
NO3:瀬田の唐橋
新近江別館から約545m
[お勧め時期]0
[PR]近江八景「瀬田の夕照」で名高く、宇治橋・山崎橋と並び日本三名橋といわれており、瀬田橋あるいは瀬田の長橋として多くの文学作品に登場しました。最初に架けられた時期は不明ですが、古くは日本書紀にも登場しています。「唐橋を制するものは天下を制する」といわれるほど、京都へ通じる軍事・交通の要衝であることから、幾度と無く戦乱の舞台となりました。現在の橋は昭和54年(1979年)に架け替えられたものですが、旧橋の擬宝珠を流用した姿は以前の風情をとどめています。
[住所]滋賀県大津市瀬田一丁目・唐橋町2-3
NO5:今井兼平の墓
新近江別館から約813m
[お勧め時期]0
[PR]木曽義仲の乳兄弟で、義仲とともに源頼朝軍と戦った平安時代後期の武将・今井兼平の墓。寿永3年(1184年)粟津の合戦で敗れて戦死した義仲の後を追い、自ら刀を口に逆立てて馬から飛び降りたという話は、謡曲「兼平」の題材となって伝えられています。現在の墓は今井家末裔により建てられたもので、もとは兼平を尊敬した膳所藩主・本多俊次が建立した墓でした。
[住所]滋賀県大津市晴嵐2丁目4-16