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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

割烹旅館八景亭彦根城内・国定名勝【玄宮園】の中に佇む唯一の宿。庭園を眺めながら琵琶湖の幸を存分にお愉しみ下さい。JR彦根駅からお車で5分位駐車場:有り7台無料予約不要(4/1〜15の桜祭り期間中は通行止めにはるので車は通行できません)

再安価格:

25000円~

チェックイン:

16:00~

チェックアウト:

~10:00

部屋数:

5

位置情報

アクセス:

JR彦根駅からお車で5分位
詳細情報

駐車場:

有り7台無料予約不要(4/1〜15の桜祭り期間中は通行止めにはるので車は通行できません)

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

テレビ
衛星放送
インターネット接続(無線LAN形式)
お茶セット
ドライヤー
電気スタンド
個別空調
石鹸(固形)
ボディーソープ
シャンプー
リンス
洗顔ソープ
ハミガキセット
カミソリ
シャワーキャップ
タオル
バスタオル
浴衣
スリッパ

施設案内:

パソコン利用可

NO1:料理旅館八景亭(りょうりりょかんはっけいてい)-彦根/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

割烹旅館八景亭から約6m
[営業時間]11:00~20:00ランチ営業、日曜営業
[予算]-
[住所]滋賀県彦根市金亀町3-41料理旅館八景亭

NO2:鳳翔台-彦根/甘味処[食べログ]

割烹旅館八景亭から約264m
[営業時間]9:00~16:00LO
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内

NO3:彦根城鐘の丸売店-彦根/うどん[食べログ]

割烹旅館八景亭から約316m
[営業時間]-
[予算][昼]~¥999
[住所]滋賀県彦根市金亀町1-1

NO4:しゃぶ葉滋賀彦根-彦根/しゃぶしゃぶ[食べログ]

割烹旅館八景亭から約454m
[営業時間]11:00~17:00◎土日祝日のみブッフェ80分、定食60分の時間制とさせて頂きます。17:00~24:00(入店ストップ23:00)◎100分の時間制とさせて頂きます。ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]滋賀県彦根市松原町字石持1904-1

NO5:朴(MOKU)-彦根/カフェ[食べログ]

割烹旅館八景亭から約487m
[営業時間]10:00~18:00[12月~3月]11:00~17:00※冬季間は変更ありランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]滋賀県彦根市尾末町1-59護国神社敷地内

NO1:玄宮園

割烹旅館八景亭から約51m
[お勧め時期]0
[PR]彦根城の北側の内堀に面している。唐の玄宗皇帝の離宮にちなんで名付けられたと考えられる廻遊式庭園。中国の瀟湘八景あるいは近江八景を模して作庭されたと言われ、池に臨んで臨池閣や鳳翔台などの建物が設けられ彦根城を借景とする江戸初期の大名庭園。
[住所]滋賀県彦根市金亀町

NO2:彦根城屋形船

割烹旅館八景亭から約75m
[お勧め時期]0
[PR]彦根城屋形船〜ゆらっと遊覧彦根城お堀めぐり

彦根藩主、井伊家のお殿様の専用船を、江戸時代の絵図面や幕末の古写真から復元し、彦根城の内堀で遊覧運航しています。
春はお堀をおおう満開の桜の下を、初夏は新緑の柳、夏は琵琶湖から堀をわたる風をうけつつ、秋は錦秋の紅葉、冬は予約で屋形船にこたつが入る雪見舟になります。
船窓からは彦根城の四季折々景色が流れてゆき、屋形船は最高のお座敷です。
水面から見上げる石垣や水門、櫓や国宝の彦根城天守は壮大で、歩いて城内を観光するのとはまた違った景観、風情をお楽しみいただけます。
屋形船ですので、雨天の際でも彦根城の観光をしていただけます。
また、露天になりますが、船尾に車椅子を載せることの出来る屋形船もございます。
城内は石段や勾配等、足元のわるい所もございます。
そこを避けて観光をされるのには、屋形船をご利用ください。
平成18年の彦根城築城400年際より運航を開始し(ひこにゃんと同時に誕生)、10年間、毎年1万人のお客様に乗船戴いている、彦根城観光の定番ツールでございます。
[住所]滋賀県彦根市金亀町玄宮園前船着場

NO3:金亀公園

割烹旅館八景亭から約210m
[お勧め時期]0
[PR]野球場・テニスコート・多目的グランドを有する。
[住所]滋賀県彦根市金亀町

NO4:彦根城

割烹旅館八景亭から約259m
[お勧め時期]0
[PR]国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏累代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。別名、金亀城。
[住所]滋賀県彦根市金亀町1-1

NO5:彦根城の桜

割烹旅館八景亭から約263m
[お勧め時期]0
[PR]旧彦根藩主井伊家35万石の居城であった彦根城。琵琶湖に臨み、内濠・中濠が今も完全な形で残っている美しい城。そしてこの彦根城のご自慢は、何といってもサクラ。ソメイヨシノをはじめとする8種類のサクラの木1200本がいっせいに咲く様は、実に見事。バックの琵琶湖にとけ込んで、いかにも春爛漫の風情。
[住所]滋賀県彦根市金亀町1-1