宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
縁の宿北堀小泉八雲の愛した松江塩見縄手。その武家屋敷に隣接する家一軒を丸ごとお貸しする1組限定の宿です。(3人以上の御利用)松江駅よりバスにて北堀下車後徒歩2分駐車場:有り2台無料予約不要
再安価格:
-
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
5
位置情報
アドレス:
島根県松江市北堀町299アクセス:
松江駅よりバスにて北堀下車後徒歩2分詳細情報
駐車場:
有り2台無料予約不要
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
Diner'sClub
MasterCard
客室設備:
施設案内:
-
NO3:そば岡本(そばおかもと)-松江しんじ湖温泉/そば[食べログ]
縁の宿北堀から約88m
[営業時間]11:00~15:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]島根県松江市北堀町142-1
NO4:喫茶きはる(松江歴史館内)-松江しんじ湖温泉/和菓子[食べログ]
縁の宿北堀から約174m
[営業時間]9:00~17:00
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]島根県松江市殿町279番地
NO1:塩見繩手
縁の宿北堀から約66m
[お勧め時期]0
[PR]小泉八雲旧居はじめ武家屋敷風の家が堀に面して軒を接し,松江で最も城下町らしいたたずまいを残す。現在は大型バスも交差する舗装道路だが,古くは駕篭か大八車がせいぜいの細い道であった。堀ぞいに残る巨松の並木は当時のもの。塩見縄手の名称はこのほぼ中央に塩見小兵衛の屋敷があったことに由来する。
[住所]島根県松江市北堀町,奥谷町
NO2:松江歴史館喫茶きはる(お香作り体験)
縁の宿北堀から約174m
[お勧め時期]0
[PR]松江歴史館内にある「喫茶きはる」は、現代の名工「伊丹二夫」氏による、創作上生菓子の菓子バーを備えた茶房。そこでは、オリジナルお香も販売されています。お香は昔から日本人の暮らしに深く関わり現代においても買い求める人が途絶えません。和の風情漂う歴史ある古都「松江」の街にも、きっとイメージできる香りがある。「喫茶きはる」では、そんな想いから、松江を香りで楽しむお香=「松江和香」というオリジナルのお香を販売することに。その種類は5つ。雨(RAIN)は、忘れかけていた何かを呼び覚ますような、ちょっぴり甘く落ちついた香り。茶(TEA)は新茶のフレッシュな香りできりりと気が引き締まるよう。庭(GARDEN)は寺院の佇まいや境内の静寂さを彷彿とさせ和の繊細さを感じさせる香り。水(AQUA)は岸辺にそよぐ湖風のような爽やかな香り。牡丹(PEONY)は、「百花の王」牡丹が咲き乱れる様子をイメージした存在感ある香り。この5つから好きな香りを選び自分のオリジナルお香を創れるお香体験教室には多くの旅人が訪れています。
[住所]松江市殿町279松江歴史館内
NO4:松江城
縁の宿北堀から約315m
[お勧め時期]0
[PR]堀尾吉晴の入封によって慶長16年(1611)に完成した。五層六階の天守閣を中心に,6基の櫓を構えた。堀尾氏三代につづき,京極忠高が入城したが,嗣子なく断絶。のち松平直政が入封,松平氏が明治までつづいている。現存する天守閣では,姫路城,松本城と松江城だけが五層の天守閣をもっている。別名,千鳥城という。城跡は城山公園と呼ばれ,二ノ丸跡には松江神社と木造洋館興雲閣がある。◎堀尾吉晴(1543-1611)尾張生れ。戦国武将。豊臣秀吉に仕え戦功。豊臣家三老中の一人。関ケ原戦後出雲へ入封,広瀬富田城から松江へ移り,松江城と近世城下町を創る。◎松平直政(1601-66)近江国生れ。松江松平藩祖。結城秀康の子で徳川家康の孫。一四歳のとき大坂冬の陣での活躍は有名。藩主として堅実な藩経営を行い,松江藩の基礎を築く。◎松平治郷(1751-1818)江戸生れ。松江松平藩七代藩主。不昧と号し,茶道で有名。幼少より茶道を学び奥義をきわめる。藩収入の増大で高価な道具収集に執着。大名茶人,風流人の代表人物。また、松江城では毎日9時と13時30分にガイドを行ってます。
[住所]島根県松江市殿町
NO5:武家屋敷
縁の宿北堀から約322m
[お勧め時期]0
[PR]塩見縄手の中ほどにあり,中老塩見家の屋敷として建てられたもの。260年以上経た建物にしてはよく保存されている。
[住所]島根県松江市北堀町305