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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

海まで300m!部屋食で釣りたて地魚ずくしの夕食を堪能できる♪地魚料理ならここで!季節の食材と釣りたての魚を一つ一つ手造りで仕上げた味は、民宿の主人の心からのおもてなしです。そう言って今日もメダイとイサキ釣りに・・食卓いっぱいの魚料理をご堪能下さい。

再安価格:

3000円~

チェックイン:

15:00〜

チェックアウト:

〜10:00

部屋数:

8

位置情報

アドレス:

伊豆市土肥665-30

アクセス:

東名沼津ICより国道136号線経由約65分
詳細情報

駐車場:

有り(無料)

温泉:

土肥温泉(天然温泉100%)※人工温泉含まず

インターネット:

-

カード:

-

客室設備:

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
バスタオル
浴衣
シャンプー(リンスインシャンプー含む)
リンス

施設案内:

宴会場
禁煙ルーム

NO1:民宿椿荘-伊豆市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

地物づくしの宿椿荘から約71m
[営業時間]イン15:00アウト10:00
[予算]-
[住所]静岡県伊豆市土肥665-30

NO2:紀栄-伊豆市その他/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

地物づくしの宿椿荘から約78m
[営業時間][チェックイン]15:00[チェックアウト]10:00
[予算]-
[住所]静岡県伊豆市土肥673-2

NO3:湯茶寮マルト-伊豆市その他/旅館[食べログ]

地物づくしの宿椿荘から約168m
[営業時間]日曜営業
[予算][夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥2,000~¥2,999
[住所]静岡県伊豆市土肥2658-1

NO4:しま長(和風磯料理しま長)-伊豆市その他/魚介料理・海鮮料理[食べログ]

地物づくしの宿椿荘から約170m
[営業時間]11:00~15:0017:00~21:00ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]静岡県伊豆市土肥2662

NO5:土肥金山金の砂-伊豆市その他/アイスクリーム[食べログ]

地物づくしの宿椿荘から約182m
[営業時間]11:00~15:00日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]静岡県伊豆市土肥2726

NO1:土肥金山

地物づくしの宿椿荘から約171m
[お勧め時期]0
[PR]天正・文禄・慶長年間に土肥金山は盛んに採掘され、佐渡の金山と並び称せられた。ここで掘られた金約40t・銀400tは、千石船で江戸に運ばれて、慶長大判・小判の地金となっている。坑道に等身大の人形を配して採掘の模様が再現されており、昭和45年(1970)に廃坑になるまでのおよそ400年の金山の歴史をしのぶことができる。温泉砂金とり施設「砂金館」では、昔ながらのわんかけ法(比重の違いを利用して水と砂の混ざった状態の金を、おわん状の器の中でゆり動かして選別)で採金します。また、資料館「黄金館」では常設展示されたギネス認定の大金塊(250kg時価8億円)に触れられます。
[住所]静岡県伊豆市土肥2726

NO2:土肥金山郷土資料館

地物づくしの宿椿荘から約186m
[お勧め時期]0
[PR]金山採掘法・鉱石等。天正年間から昭和40年の閉山まで、佐渡に次ぐ大金山として繁栄してきた。江戸時代には一攫千金を求めて諸国から集まった人々でゴールドラッシュのようだったという。現在は延長100kmの坑道の一部を公開し、当時の採掘人夫像などを展示するほか、資料館にはギネスブックに認定された250kgの巨大金塊に、手で触れることができる。
[住所]静岡県伊豆市土肥2726

NO3:土肥ふじやホテル

地物づくしの宿椿荘から約218m
[お勧め時期]0
[PR]土肥名所のひとつである、大きな花時計と海を望む露天風呂。特に空が薄紫色に染まり、海の向こうに日が沈む光景は息を飲む美しさだ。立ち寄り温泉でもゆっくり過ごしたいなら、比較的人の少ない夕方6時〜7時頃が狙い目。ジャグジーやサウナで旅の疲れも解消。湯上がり処の無料ドリンクサービスも嬉しい。
[住所]静岡県田方郡土肥町土肥478-1

NO4:伊豆市観光協会土肥支部

地物づくしの宿椿荘から約220m
[お勧め時期]0
[PR]-
[住所]静岡県伊豆市土肥670番地の2伊豆市役所土肥支所3階

NO5:島木赤彦の歌碑

地物づくしの宿椿荘から約270m
[お勧め時期]0
[PR]碑石・自然石、高さ2m・巾1.5m。碑文「土肥の海漕出てみれば白雲を天にかけたり富士の高嶺は」。建立は昭和36年11月。歌碑第三句は「白雲」となっているが、赤彦の遺歌集「柿蔭集」では「白雪」、「伊豆日記」の文中では白雲の天にかけたりとなっている。長野県生まれの歌人で14才より作家に志し、万葉調の写実主義を強調した歌風を完成させる。大正3年上京アララギの編集を担当した。大正14年1月28日より7日滞在する間に土肥の海や山を眺め、土肥の自然に惹かれて、三十首の歌を詠んだ。この時の連作は、没後歌集「柿蔭集」に収められ、赤彦晩年の代表作とされている。
[住所]静岡県伊豆市土肥2657-6地先松原公園内