宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
かんぽの宿栃木喜連川温泉日本三大美肌の湯と称される良質な温泉。ワンちゃんと一緒に泊まれるお部屋も4部屋有。JR氏家駅より東野バス喜連川温泉行きかんぽの宿栃木喜連川温泉宿泊館前下車(無料送迎バス有り)駐車場:有り331台無料予約不要
再安価格:
8936円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
53
位置情報
アドレス:
栃木県さくら市喜連川5296-1アクセス:
JR氏家駅より東野バス喜連川温泉行きかんぽの宿栃木喜連川温泉宿泊館前下車(無料送迎バス有り)詳細情報
駐車場:
有り331台無料予約不要
温泉:
[種類]大浴場露天風呂家族風呂天然温泉ジャグジー[泉質]低張性弱アルカリ性泉[効能]打ち身筋肉痛五十肩
インターネット:
-
カード:
VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
DC
NICOS
MasterCard
利用可
客室設備:
施設案内:
NO1:かんぽの宿栃木喜連川温泉-さくら市その他/定食・食堂[食べログ]
かんぽの宿栃木喜連川温泉から約0m
[営業時間][食事のみ]11:00~14:00[宿泊者向け食事]7:00~18:00~21:00[チェックイン・チェックアウト]15:00~翌10:00
[予算]-
[住所]栃木県さくら市喜連川5296-1
NO2:アトリエジュリアローズ(ATELIERJULIAROSE)-さくら市その他/カフェ[食べログ]
かんぽの宿栃木喜連川温泉から約453m
[営業時間]13:00~18:00
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]栃木県さくら市喜連川4742-2
NO1:喜連川温泉
かんぽの宿栃木喜連川温泉から約822m
[お勧め時期]0
[PR]宇都宮市の北東に位置する喜連川は、江戸時代に喜連川藩5000石の城下町として、また奥州街道の宿場として栄えた町。今でも武家屋敷や寺院が残り、往時を偲ばせている。そんな町の一角に、ボーリングによって温泉が湧出。昭和56年のことである。翌年には喜連川温泉浴場がオープンし、58年になると老人福祉センターと国民年金保養センターができた。まだ生まれたての温泉だが、泉質のよいことや静かな環境が利用客に好評だ。◎さくら市第1温泉浴場市営もとゆ温泉は鉄筋2階建のスマートな建物。男女別大浴場、休憩室、売店、ステージ付大広間などがある。湯は硫黄、塩分、鉄分を含む弱アルカリ性単純泉、55度で神経痛、リューマチ、糖尿病、胃腸病、不妊症などに効果がある。湯の効果を聞きつけた近在の人々で連日賑わっている。湯量豊富で、老人福祉センターの暖房用、ハウス裁培などにも利用されている。7時〜21時、第1月曜日休館。TEL(028)686-3284◎さくら市第2温泉浴場優れた泉質で知られる喜連川温泉の露天風呂。脱衣室はしゃれたログハウスで、浴場は自然石を利用した野趣に富んだ造りになっている。敷き石の洗い場には玉砂利を配し、五葉松やサザンカ、ドウダンツツジ、クルメツツジが植えられている。周りは割り竹を並べて縄で結んだ建仁寺垣で囲ってある。
[住所]栃木県さくら市喜連川4420-1
NO4:れん光院
かんぽの宿栃木喜連川温泉から約1226m
[お勧め時期]0
[PR]ここには1688(貞享5)年に作られた銅造阿弥陀如来坐像[どうぞうあみだにょらいざぞう](栃木県指定文化財)と、喜連川足利氏初代国朝[くにとも]やその母の碑があります。また、さくら市ゆかりの童謡詩人である野口雨情[のぐちうじょう]が1905(明治38)年に「梅のお寺」を作ったお寺でもあり、その歌碑もあります。
[住所]栃木県さくら市喜連川4643
NO5:龍光寺
かんぽの宿栃木喜連川温泉から約1330m
[お勧め時期]0
[PR]足利家の墓所。境内3,000余坪、本堂・霊牌堂・足利家廟所・書院等を有し、足利家歴代墓所は旧態を改めていない。十一面観世音菩薩像尊氏公衣冠束帯坐像等の文化財も数多い。
[住所]栃木県さくら市喜連川4317