宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
ホテルキャッスルCV徳島市民病院・徳島大学常三島校の近隣に位置し、学生街(繁華街)も近く、長期滞在に最適!!JR徳島駅より車で15分駐車場:有り10台無料要予約
再安価格:
3334円~
チェックイン:
17:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
23
位置情報
アドレス:
徳島県徳島市北常三島2-11-1アクセス:
JR徳島駅より車で15分詳細情報
駐車場:
有り10台無料要予約
温泉:
-
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO2:T&K(ティーアンドケイ)-徳島/居酒屋[食べログ]
ホテルキャッスルCVから約29m
[営業時間]ランチ11:00~14:00夜17:00~22:00ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]~¥999
[住所]徳島県徳島市北常三島2丁目11-8アルバトロス1F
NO5:タイフーン-徳島/焼鳥[食べログ]
ホテルキャッスルCVから約80m
[営業時間]【月~金】11:00~15:00(L.O)18:00~翌0:30(L.O.24:00)[土・日・祝]11:00~21:00
[予算]-
[住所]徳島県徳島市北常三島町2-15
NO2:徳島城跡
ホテルキャッスルCVから約878m
[お勧め時期]0
[PR]豊臣秀吉の四国征伐に戦功をあげた尾州の蜂須賀正勝は、阿波一国を与えられたが老齢のため辞退、嗣子家政が代わって賜わる。天正13年(1585)家政は名東郡富田庄の猪山にあった渭山城と山麓の寺島城を合わせた大規模な平山城を起工。長宗我部元親、小早川隆景らの助けを得て翌14年に完成。以来明治に至るまで蜂須賀氏累代の居城として栄えた。当時の建物はなく、石垣、礎石が残っているだけで、徳島公園として市民に開放されている。◎蜂須賀家政(1558-1638)蜂須賀正勝の子。秀吉の四国征伐に従軍、その功で阿波国領有、徳島城を築く。三代まで後見し、藩政の基礎を確立。◎蜂須賀至鎮(1586-1620)徳島生れ。家政の長子。大坂陣の功で淡路を加封さる。藩政の根本方針「御壁書二十三ケ条」を彼の名で発布する。◎蜂須賀重喜(1738-1801)秋田佐竹氏から入って十代藩主となる。宝暦の藩政改革に挺身したが、家臣の反対多く、幕府から隠居を命ぜられる。◎蜂須賀茂韶(1846-1918)徳島藩最後の藩主。廃藩置県で東京に移り、英国留学。特命全権公使、貴族院議長、文部大臣、枢密顧問官を歴任。
[住所]徳島県徳島市徳島町城の内
NO3:徳島城表御殿庭園
ホテルキャッスルCVから約887m
[お勧め時期]0
[PR]阿波歴代藩主の居間や書院で、枯山水庭と築山泉水庭とを組み合わせたもので、本県の特産である青石を多く使用した地方色のある優秀な庭園である。
[住所]徳島県徳島市徳島町城の内