宿・ホテル基本情報
宿・ホテル紹介:
民宿水車の里穴吹温泉、木の香りに満ちたログハウス風温泉施設。しし鍋・鴨鍋・鹿刺し等、山の幸いっぱいのお料理でおもてなし。、JR穴吹駅より車で10分〜15分、駐車場:有り20台無料予約不要
再安価格:
5500円~
チェックイン:
15:00~
チェックアウト:
~10:00
部屋数:
7
位置情報
アドレス:
徳島県美馬市穴吹町口山渕名1028-1アクセス:
JR穴吹駅より車で10分〜15分詳細情報
駐車場:
有り20台無料予約不要
温泉:
種類:大浴場
インターネット:
-
カード:
-客室設備:
施設案内:
NO1:レストラン樫の森-穴吹/懐石・会席料理[食べログ]
民宿水車の里穴吹温泉から約2005m
[営業時間]9:00~21:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][昼]¥1,000~¥1,999
[住所]徳島県美馬市穴吹町口山字丸山1清流の里ブル-ヴィラあなぶき
NO3:つがわ食堂(御食事処つがわ)-小島/定食・食堂[食べログ]
民宿水車の里穴吹温泉から約3381m
[営業時間][月~土]8:00~17:00朝食営業、ランチ営業
[予算][昼]~¥999
[住所]徳島県美馬市穴吹町三島三谷348-15
NO4:レストラン西岡-小島/懐石・会席料理[食べログ]
民宿水車の里穴吹温泉から約3385m
[営業時間]10:00~21:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥1,000~¥1,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]徳島県美馬市穴吹町三島字小島862-4
NO1:白人神社
民宿水車の里穴吹温泉から約2921m
[お勧め時期]0
[PR]白人神社は1596〜1614年(慶長年間)の初め、稲田修理亮によって再興されたといわれ、阿波藩の家老であり脇城主(後に淡路城代となる)であった稲田家の信奉が厚かった神社です。稲田氏は代々鎧・刀・画などの寄進をたびたび行っていますが、当神社玄関にある「白人大明神」と刻まれた額も稲田主税助植春の奉納したもので、彗雲鉄啀の書になるものです。そのほか同神社に保存されている箙(えびら)は木製で、蜻蛉の形の彫り物を施し、全国的にも類例が少ないといわれています。
[住所]徳島県美馬市穴吹町口山字宮内
NO2:百々の滝
民宿水車の里穴吹温泉から約2924m
[お勧め時期]0
[PR]水量豊富な清流が結晶片岩の垂直層をなだれ落ちる。源義経の馬の足跡と弁慶のゲタの歯型が残っているといわれる。
[住所]徳島県美馬市穴吹町三島三谷246
NO3:楽喜宮殿(777宮殿)
民宿水車の里穴吹温泉から約3235m
[お勧め時期]0
[PR]穴吹町の郵便番号は777のラッキーな数字で始まる。これにちなんで平成7年7月7日から7カ年計画で整備したのが、町内7カ所に設けた楽喜宮殿。年に1カ所ずつ新しい宮殿が造られ2001年7月に7番目の貪狼星宮殿が完成。各宮殿は町内の観光スポットに建築されており、全部を回れば町内観光ができる。
[住所]徳島県美馬郡穴吹町三島三谷(貪狼星宮殿)
NO4:観音寺
民宿水車の里穴吹温泉から約3330m
[お勧め時期]0
[PR]行基菩薩によって開基され、享保十七年(1732)僧祐義によって中興されたと伝わる。本尊十一面観音,不動明王,多聞天など。
[住所]徳島県美馬市穴吹町三島字三谷246
NO5:恋人峠
民宿水車の里穴吹温泉から約3494m
[お勧め時期]0
[PR]ロマンチックな名称の峠には、悲恋の物語が。平家の落人が剣山に落ちのびた時、峠の険しさに恋人たちは別れを余儀なくされたそう。現在、休憩所には、「廉貞星(レンジョセイ)宮殿」が設置されている。これは、7箇所ある「ラッキー宮殿」の1つで、恋人同志が結ばれることを願い、商工課青年部が建設した。
[住所]徳島県美馬郡穴吹町口山字首野