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宿・ホテル基本情報

宿・ホテル紹介:

ホテルサンルート品川シーサイド都心へのアクセスも抜群!ビジネス・レジャーの拠点として注目!りんかい線・品川シーサイド駅(直結)/京浜急行・青物横丁駅~徒歩7分(品川シーサイドイーストタワー16~22階)駐車場:15台1500円(税込/泊)予約不可先着順高さ1.55m以下

再安価格:

3843円~

チェックイン:

14:00~

チェックアウト:

~11:00

部屋数:

300

位置情報

アクセス:

りんかい線・品川シーサイド駅(直結)/京浜急行・青物横丁駅~徒歩7分(品川シーサイドイーストタワー16~22階)
詳細情報

駐車場:

15台1500円(税込/泊)予約不可先着順高さ1.55m以下

温泉:

-

インターネット:

-

カード:

VISA
JCB
AmericanExpress
Diner'sClub
UC
DC
UFJCard
ORICO
デビットカード

客室設備:

有料テレビ
テレビ
衛星放送(無料)
電話
モジュラージャック
インターネット接続(LAN形式)
インターネット接続(無線LAN形式)
湯沸かしポット
お茶セット
冷蔵庫
ドライヤー
ズボンプレッサー
電気スタンド(貸出)
アイロン(貸出)
加湿器(貸出)
変圧器(貸出)
洗浄機付トイレ
ベビーベッド
ボディーソープ
シャンプー
リンス
ハミガキセット
カミソリ
ブラシ
タオル
バスタオル
ナイトウェア
スリッパ

施設案内:

レストラン
ティーラウンジ
宴会場
会議室
禁煙ルーム
コンビニエンスストア
自動販売機
クリーニングサービス
パソコン利用可
ファックス送信可
E-Mail送信可
マッサージサービス
モーニングコール
宅配便

NO1:旬Diningしっぽう(しっぽう)-品川シーサイド/懐石・会席料理[食べログ]

ホテルサンルート品川シーサイドから約2m
[営業時間]7:00~10:30(L.O.10:00)11:30~14:00(L.O.13:30)17:00~22:00(L.O.21:30)朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]東京都品川区東品川4-12-8品川シ-サイドイ-ストタワ-16F

NO2:DINING彩品川シーサイド店(ダイニングサイ)-品川シーサイド/ダイニングバー[食べログ]

ホテルサンルート品川シーサイドから約2m
[営業時間]ディナー月~土16:00~23:30
[予算][夜]¥5,000~¥5,999[昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4-12-8品川シ-サイドイ-ストタワ-1F

NO3:上島珈琲店品川シーサイド店-品川シーサイド/コーヒー専門店[食べログ]

ホテルサンルート品川シーサイドから約2m
[営業時間][月~金]7:30~21:00[土・日・祝]8:00~20:00朝食営業、ランチ営業、日曜営業
[予算][夜]~¥999[昼]~¥999
[住所]東京都品川区東品川4-12-8品川シ-サイドイ-ストタワ-1F

NO4:しっぽう-品川シーサイド/割烹・小料理[食べログ]

ホテルサンルート品川シーサイドから約6m
[営業時間]7:00~10:30(L.O.10:00)11:30~14:00(L.O.13:30)[月~土]17:00~22:00(L.O.21:30)
[予算][夜]¥4,000~¥4,999[昼]¥1,000~¥1,999
[住所]東京都品川区東品川4-12-8ホテルサンル-ト品川シ-サイド16F

NO5:サンルート品川シーサイド-品川シーサイド/旅館・オーベルジュ(その他)[食べログ]

ホテルサンルート品川シーサイドから約9m
[営業時間]チェックイン14:00チェックアウト翌11:00
[予算]-
[住所]東京都品川区東品川4-12-8

NO1:品川寺

ホテルサンルート品川シーサイドから約488m
[お勧め時期]0
[PR]真言宗(山号)海照山普門院・真言宗醍醐派の別格本山で、平安時代、大同年間(806〜10)の開創。・銅造地蔵菩薩坐像「江戸六地蔵」(東京都有形文化財彫刻)・絹本着色仏眼曼陀羅図(東京国立博物館寄託)鎌倉時代(1185〜1333)のもので、国指定の重要文化財。
[住所]東京都品川区南品川3-5-17

NO2:東海道品川宿

ホテルサンルート品川シーサイドから約561m
[お勧め時期]0
[PR]品川宿は東海道五十三次の最初の宿場である。江戸四宿の中で唯一海に面した宿場で、道の両側に旅籠や茶屋が軒を並べて賑わっていた。江戸時代後期には約1600軒、7000人が住んでいたという。現在、旧東海道は商店街となり、買い物の人たちでにぎわう。
[住所]東京都品川区北品川1〜2、南品川1〜3

NO3:海晏寺

ホテルサンルート品川シーサイドから約609m
[お勧め時期]0
[PR]曹洞宗・開山:鎌倉時代の建長3年(1251)に北条時頼が、鎌倉の建長寺の蘭渓道隆を迎えて開いたと伝えられる。その後、時頼の息子の時宗の時代に新たな堂が造られ、阿弥陀仏が安置されたといわれる。・創建当時は臨済宗の寺であったが、戦乱による焼失ののち、天正18年(1590)に曹洞宗の寺として再建された。・江戸時代には、紅葉の名所となり、浮世絵にも多く描かれた。
[住所]東京都品川区南品川5-16-22

NO4:岩倉具視の墓

ホテルサンルート品川シーサイドから約672m
[お勧め時期]0
[PR]公卿出身の政治家で,幕末,王政復古に努力した。○岩倉具視(1825〜83)<東京都指定文化財・旧跡>幕末・維新期の公卿・政治家。公武合体論を唱え、大久保利通らとともに王政復古を実現させた。維新後は廃藩置県、条約改正の交渉などに活躍、富国強兵政策に努めた。*一般の参拝は認められていない。
[住所]東京都品川区南品川5-16-22(海晏寺後丘)

NO5:荏原神社

ホテルサンルート品川シーサイドから約1000m
[お勧め時期]0
[PR]■祀り神:たかおかみのかみ■神格:水神・龍神■神徳:祈雨・止雨・農業繁栄・夫婦和合など・6月上旬には、勇壮な神輿の海中渡御を含む荏原神社例大祭(南の天王祭)が行われる。・古来より雨を司る龍神として崇められた祈雨・止雨の神。また、和泉式部の夫婦仲を取り成すなど、夫婦和合のご利益もある。・創立は和銅2年(709)往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。『江戸名所図会』で南品川宿の最初に出てくる挿絵は貴船明神社(きふねみょうじんしゃ)(貴布祢社(きふねしゃ))で、現在の荏原神社です。・4月30日康平5年(1062年)源頼義、義家が奥州征伐の際に品川の海から潮水を汲んで来て禊をし、大國魂神社に戦勝を祈願した。このことにちなみ府中大國魂神社の大祭にあたり、大國魂神社、荏原神社の神職と関係者が品川沖で海水を汲み荏原神社の神前に供え大祭の成功を祈願して持ち帰り、禊用の水とする。汐盛講がたずさわる。(品川道)
[住所]東京都品川区北品川2-30-28